シネマトゥディ2021年4月22日 16時30分
https://www.cinematoday.jp/news/N0123058明日23日に初日を迎える予定だった『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』の公開延期が、東宝株式会社より発表された。24日に予定していた、映画の公開記念舞台あいさつも中止となる。
東宝は書面にて、「この度、2021年4月23日(金)より公開を予定しておりました『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』につきまして、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みまして、公開を延期させていただきます」と発表し、「作品の公開を楽しみにお待ち頂いていた皆様には誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と続けた。今後の公開予定については決まり次第、東宝のホームページにて発表されるという。
本作は、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第29弾。全寮制の超エリート校・私立天下統一カスカベ学園に体験入学することになったしんのすけたちが、校内で次々と起きる怪事件の謎に挑む。ゲスト声優として、仲里依紗、フワちゃん、チョコレートプラネット(松尾駿、長田庄平)が参加している。
予告編
https://youtu.be/wo8qYvb08rw
ポスター
映画『クレヨンしんちゃん』公開予定前日に延期決定
【朗報】元NMB48・三田麻央さんが小説家デビュー
4/19(月) 20:12
スポニチアネックス元NMB48・三田麻央が小説家デビュー こぎつけた発売、願うは「魂込めた作品をぜひたくさんの方に」
「夢にみるのは、きみの夢」で小説家デビューする元NMB48の三田麻央
元NMB48の三田麻央(25)が20日発売のライトノベル「夢にみるのは、きみの夢」(小学館・ガガガ文庫)で念願の小説家デビューを果たす。三田はNMB時代、「まおきゅん」の愛称とオタク気質でメンバーやファンに愛された。2019年にNMB48を卒業後はタレントや念願だった声優、イラストレーターとして活動する一方、限られた時間の中で小説を書くために2年前から勉強し、ようやく努力で夢をかなえた。
三田は「執筆活動は初めての試みで、ゼロからのスタートに戸惑い、てんやわんやすることも多々あったのですが、なんとかここまでこぎ着けることができ、ホッとしております。魂込めたこの作品をぜひたくさんの方に読んでいただきたいです」とコメントした。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/19/kiji/20210419s00041000470000c.html
元NMB48の三田麻央氏がガガガ文庫より小説家デビュー! 恋愛経験0の女子とAI男子の恋模様を描いた『夢にみるのは、きみの夢』が発売 https://t.co/gqzrWi2brk
— ラノベニュースオンライン (@lnnews) April 20, 2021
小説家になりたいのになれないんだがなんでなん?
なろうにアップしたけど全然読まれなかった
他に2作くらい構想あるけど小説家になれないんだが
小説家になれないんだが
販売も可能な漫画投稿サービス「マンガノ」爆誕
集英社とはてな、販売もできるマンガ投稿サービス「マンガノ」 https://t.co/uBj1ortxRP pic.twitter.com/tGNKpHMqwH
— Impress Watch (@impress_watch) April 21, 2021
【悲報】コロプラへの損害賠償請求額、49億5000万円から96億9900万円に増額されてしまう
【悲報】白猫、終わる 任天堂の賠償請求が46.5億→96.99億に
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1618987845/
ジャンプ+の掲載料(原稿料)、1枚12000円
『ジャンプ+』で掲載料(原稿料)が1枚12,000円だというの、参考になるなあ。。。これでは作家側は(週刊であろうと月刊であろうと)採算が取れないだろうから、単行本化が見込めない場合は各種工夫か副業が必要なのだろうけども。
— たられば (@tarareba722) April 14, 2021
なろうで最近面白かった追放系

主人公が洗脳能力チートで授かったから不安に思ったクラスのリーダーから追放されて酷いよって主人公が絶望してた
数ページ後にいきなりクラスメートの女子洗脳して味方につけようとかやっててセックスまでしてて草生えた
トップYouTuber「ゲームの紹介案件ギャラは1回で400万円」



なろうは「全面的に主人公(自分)を褒めて持ち上げてくれるヒロインしかいらない」みたいなのがこわい

なろう系で一番闇を感じるのは
一昔前のツンデレみたいなちょっとでも主人公に反抗的なヒロインとか口悪いヒロインとか欠点を指摘してくる仲間になりそうな有能キャラとか出てくると感想欄が発狂しだす事やな
全面的に主人公(自分)を褒めて持ち上げてくれるヒロインしかいらない、みたいなのがこわい
その辺のコンプレックスもスレタイ(なろう「有能だったけど追放された」←まずこれがありえない件)みたいなのが人気なのとも関わってるんだろうけど
出版社に漫画持ち込みしたことあるやつおる?