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    1: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/06/05(月) 01:25:39.43 _USER9
    「かいぶつの内蔵をみせられている気がした」西加奈子が又吉直樹二作目を激賞!

    6/3(土) 11:00配信

    Book Bang

    5月30日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は又吉直樹さんの第二作目の小説『劇場』が獲得した。
    第2位は『蜜蜂と遠雷』。第3位は『掟上今日子の裏表紙』となった。

    1位の『劇場』は今週で3週連続で1位を獲得した。又吉さん初の恋愛小説でもある同作について、交流のある作家の西加奈子さんはこう評している。

    「一気に読み進めたいのだけど、実際読む手は止まらないのだけど、苦しくて苦しくて、どうしても一度伏せてしまう作品がある。
    そんな作品に出逢うのは稀で、だからしばらく動悸が止まらないし、読み終わった後もその世界にずっと引きずられる。『劇場』はまさにそういう作品だった」

    器用に社会に適合できない主人公の未熟な純粋さに苦しさを感じるも、
    「それは同時に彼の人間としての品であるように思うし、そのままこの作品の品でもあると思う。
    この作品は、安易な精神の逃亡を許さない」と『劇場』のもつ美しさを熱く語る。
    そして最後には「かいぶつみたいな作品だった。かいぶつの内臓を見せられているような気がした」と又吉さんが書き上げた恋愛小説が、
    途方もない傑作であることを示唆している。

    https://www.bookbang.jp/review/article/532102

    BookBangでは他にも作家の服部文祥さん、町田康さんらによる書評が掲載されている。

     ***
    ■服部文祥さん(登山家・作家)レビュー
    才能あふれるとはいかないが、そこそこはやっていけそうな、それでいてちょっと神経症気味の若い劇作家が人生をもがいている。
    天使のような同世代の女性と知り合い、親しくなっていく…
    https://www.bookbang.jp/review/article/531791
     ***

     ***
    ■町田康さん(作家)レビュー
    先日。自らハンドルを握り、首都高速道路三号線を用賀方面に向かって走行していたところ三軒茶屋のあたりでなんだか急速に気持ちがざわついてきたので、
    音楽でも聴いたら少しは気が晴れるのではないか、例えば…
    https://www.bookbang.jp/review/article/532099
     ***

    1位『劇場』又吉直樹[著](新潮社)

    演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った――。
    『火花』より先に書き始めていた又吉直樹の作家としての原点にして、書かずにはいられなかった、
    たったひとつの不器用な恋。夢と現実のはざまでもがきながら、かけがえのない大切な誰かを想う、切なくも胸にせまる恋愛小説。(新潮社ウェブサイトより)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170603-00532623-bookbang-ent
    ❝又吉直樹さん二作目『劇場』のレビューへのレビュー❞の続きを読む

    今年6月に発売されて大きな話題を呼んだ『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』通称「もしそば」。
    その第2弾『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 青のりMAX』が12月7日に発売されました。

    ❝『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』第2弾が発売❞の続きを読む

    村上春樹さんの『騎士団長殺し−第1部 顕れるイデア編−』が「第10回オリコン年間“本”ランキング2017」の「文芸・小説部門」で1位。
    これまでにも『1Q84 BOOK1』(2009年)、『1Q84 BOOK3』(2010年)、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(2013年)で1位に輝いています。

    ❝村上春樹さんが4度目のオリコン1位❞の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CN] 2017/12/07(木) 20:38:23.01 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
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     今年のノーベル文学賞に決まった長崎市生まれの日系英国人作家カズオ・イシグロさん(63)が、
    6日午後1時(日本時間午後9時)、10日の授賞式を前に、ストックホルムのスウェーデン・アカデミーで会見を開いた。

     冒頭、質疑応答を日本語でやってはと記者側から提案されると、日本語はうまくないといい、「すみません」と日本語で言った。
    自身の母親が長崎で被爆したことに触れ、平和賞に国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN(アイキャン))が決まったことは「大きな喜び」と話した。

    カズオ・イシグロさん、日本語で「すみません」。ノーベル賞前の会見で語った
    日本語はうまくないと語った。
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/06/kazuo-ishiguro-japanese_a_23299428/

    ❝カズオ・イシグロさんに記者が提案「質疑応答を日本語でやっては」 ❞の続きを読む

    文芸、学芸、ジャーナリズムという広い分野から毎年1回選ばれる「司馬遼太郎賞」。
    今年は朝日新聞・奥山俊宏記者の『秘密解除 ロッキード事件』が受賞しました。

    ❝2017年度の司馬遼太郎賞は奥山俊宏さんの『秘密解除 ロッキード事件』❞の続きを読む

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