1: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 01:31:25.31 ID:YFGIhK6o
田舎の底辺校から猛勉強して四浪の末、東京のそこそこ有名な
大学に受かった。

その頃からちらほらいろんな賞に投稿を始め、
三十代半ばから電撃やら何やらに作品らしきものを応募した。
結果、

電撃:一次選考二回通過
MF文庫J:一次選考通過
コバルト短編小説新人賞:もう一歩の作品(実質一次通過)

そして気がついたら今年で四十歳。
十八年続けて、もう薄々無理なんじゃないかと思ってる。

鎌倉でおでん屋をやってる母方の祖母がいるが、
くたばったら、店を改装して、駄菓子屋でも始めようかな、と思ってる。
弁護士みたいに難関の国家試験に受かる必要もないし、
定食屋みたいに調理師免許が必要なわけでもないし、
なにしろ家賃がかからない、というのが大きい。
その日の飯代くらいは稼げるだろう。最悪、「無職」は回避出来る。

自分みたいに、もう潮時かな、と思ってる人、
いろいろ語ろう。

もちろん、「俺は応募し続けるんだ! 」っていう人もいいけど、
基本、諦め組が今後の身の振り方を考えるスレにしたい。
building_dagashiya

2: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 01:39:47.36 ID:YFGIhK6o
ちなみに、公募ガイド社の作品審査に送って、
プロの作家さんに読んでもらって、

「この完成度なら、まず一次選考は突破するでしょう」

と言われた作品が、京アニ大賞で一次も通らなかった。
この時点で、「ああ、俺は無理なんだ」と悟った。

3: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 02:22:42.32
漫画ならCG集作ったり同人誌書いたり幾らでも潰し効くけど小説はそういうの一切ないからな
文の道を選んだ自分を恨むしかない

4: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 08:11:07.89
普通に今の仕事を続ければ良いだけだろ
まさか働かずにニートでラノベ作家浪人してたの?

現役のプロでさえ大半が兼業作家なのに

5: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 08:33:24.06
「田舎の底辺校」→「東京の(自称)そこそこ有名な」
ツカミに、実戦でクソも役に立たない学歴、しかも自分基準のランク付けを持ってくるセンス
先天的にハンデあるのか圧倒的に読書量と執筆量が足らんのか知らんけど
40歳にしてはヤバすぎる

親の遺産あてにしてるみたいだけど相続税とか諸経費勘定してるのか?
とりあえず働け

7: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 13:12:39.70 ID:YFGIhK6o
>>3
絵を描ける人はいいよね。
漫画はいくらでも持ち込みとか出来るし、アシ経由でデビューもあるし。

>>4
>>5
舌足らずだった。

小・中とものすごい虐めに遭って、底辺校に通った精神的ストレスで、
統合失調症になったんだ。
今は精神障害者二級。
短期のバイトをやった以外は、就労不能状態で、
マジでワナビ以外の夢が無かった。

何を言われても仕方ないと思ってる。

8: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 13:16:53.31 ID:YFGIhK6o
あと、プロの臨床心理士さんだかなんだかが行った、
三時間ぐらいの心理テストで、
発達障害だと診断された。

だから頓珍漢な受け答えするかも知れんけど、
悪気はないから。

9: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 13:24:05.02
拘りがあるから通過しないんだよ
今流行っている要素を取り入れて書いてみたら?
拘りは必要。それに流行り(需要)を付け加えることで
作家としてランクアップすることができる

10: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 14:07:51.34 ID:YFGIhK6o
>>9
もう十年早くそれに気づいていたらなあ。

流行りには確かに疎かった。
「理不尽な孫の手」とか、「蜘蛛ですが何か? 」とか、
名前は知ってたけど、どんなものか読まなかったから。

その辺は勉強不足だったんだろうな。

ヘンな拘りみたいなのは確かにあるよ。
それも根拠のない拘り。

それをプライドと取り違えてたから失敗人生だったんだな。

11: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 17:17:50.12
十八年間で何作品書いたんだ?
本気で一日中執筆してれば、一年で六作くらいは書けるはずなんだよ
そう筆が速い人じゃなくても
早い人ならむしろ二十作近くは書けるはず

でも長くワナビやってる人でもこれくらい書いてる人はまずいない

12: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 17:39:12.68 ID:YFGIhK6o
>>11
大学在学中には、主に学内の文学賞向けに、
50枚くらいの短編を10本ほど。

大学終わってからは、
図書館行って、いろいろ調査したり、考証したりしてた。
自分の場合は歴史系のファンタジーがほとんどだったから、
これに時間を取られたな。

でも、250枚くらいの長編を、5本。
コバルトは枚数上限が高いから、300枚超のを一本。
同じくコバルト短編に、二年間で20本ぐらい。

言い訳すると、時代考証で時間がかかる作品ばかりだったから、
あまり数はこなせなかった。

13: 名無しの読者さん 2018/10/26(金) 21:13:10.21
本屋に並んでるラノベの表紙とか見ればわかるけど
売れるものってエロ漫画よりも幅狭いからなこの業界
潰しの効くノウハウも貯まらない自分がやる意味もない倍率1000倍のライン工

14: 名無しの読者さん 2018/10/28(日) 03:52:21.17
ラノベ作家に求められるものはクリエイターじゃなくてただのライン工だと気がついた瞬間全てがアホらしくなったな
1みたいに人生捧げてた人は本当に同情する

17: 名無しの読者さん 2018/11/01(木) 17:59:19.41
>>14
執筆関係はライン工感強いよなあ
漫画なんかも一皮剥けば本当はライン工なんだろうけどさ

15: 名無しの読者さん 2018/10/28(日) 15:27:13.63
マジレスすると障害年金貰いながらワナビはやめないのが1番いいと思います

16: 名無しの読者さん 2018/10/28(日) 19:34:13.13 ID:YVeVB2Pw
>>13
地元の書店のラノベコーナー行くと、
自分がワナビ始めた頃の作家さんの本が消えてたりする。

一体何が基準で淘汰されていくか自分にはわからないな。

>>14
自分も大学に入った時は、まさかこういうことに
半生を捧げることになるとは夢にも思わんかった。

>>15
マジレスありがとう。

今日鎌倉の祖母から電話来て、それ自体は他愛もない要件だったんだけど、
何気なく、「実は駄菓子屋を……」って切り出したら、
もう四五年は今の店を頑張るんだって。

来年で88なのに、
何年生きられるつもりなんだろ。

でも昭和一桁世代は強いね。
まあ、あの第二次大戦を経験したから、
現代人とは別人種だけど。

24: 名無しの読者さん 2018/11/02(金) 06:34:35.13
かけがえのない唯一無二の話=傑作=みんなそれを求めてる
みたいな思考がもうダメで
そこに気づけるかどうかに最初の一歩がある
そしてその一歩目に気付けなければ何年でも何十年でも溶かし続ける

25: 名無しの読者さん 2018/11/02(金) 07:20:59.83
自分の作品を美術館に収めたいのか本屋の棚に収めたいのかってのをちゃんと問うべきなのよねプロを目指す人は
そしてラノベ作家の道っていうのは明らかに本屋の棚に作品を収める世界なわけで

32: 名無しの読者さん 2018/11/07(水) 03:15:53.42
ラノベを書きたいお!
でもどうせなら誰もかもを唸らせるような傑作を書きたいお!
って思考が既に矛盾してるんだよな
私は懐石料が理作りたいです!って言いながらハンバーガー屋にバイトしに来てるようなもん

33: 名無しの読者さん 2018/11/07(水) 09:54:51.78
マジなことを言うと新人賞は企画が3割、キャラクターが4割、構成2割の文章力が1割。企画(物語の前提部分、どんな舞台でどんなキャラがいるのか)が面白ければ一次くらいはさくっと通る。
けど勘違いしてはいけないのが、ここで言う面白さは「ストーリー」ではなく「関係性」の面白さであるということ。
自分の頭の中で展開した面白いシーンは、そこまで読み進めなければたどり着けないという前提を無視してたりする。基本的に出版社は600~1200円で買ってもらえるかどうかで企画を判断してるから、
いくらストーリー展開に自信があっても、企画とキャラクターが面白くなければ一次も通れない。
じゃあどんな企画とキャラクターが面白いのかと悩んだときは、世間で人気の(できればバトルアクションのない)作品を参考にするといい。ラノベ漫画映画問わず。
例えば俺妹なら「普段はリア充でだけど実はエロゲオタクな妹が、普段毛嫌いしてる自分(兄)に人生相談を持ちかけてくる」、これだけで手に取りたくなる企画として成立する。
今人気の五等分の花嫁とかは「頭の良い主人公が個性豊かな5人姉妹の家庭教師になり、最終的に誰か一人と結婚する」って企画。これもありそうで無かったいい企画。
まずは企画とキャラクター(できれば一人ひとり全く特徴の違うキャラ)を徹底的に練って、そこからその舞台とキャラクターでどんな話が作れるか考えて、しっかり構成して書く。そうすれば受賞とまでは行かなくとも、三次か最終くらいまでは行ける。
これはぶっちゃけラノベだけの話じゃなく、漫画でも一般のエンタメ小説でも映画とかでも全部同じことだよ。諦める前にこれで考えて書いてみ、多分損はしないから。

34: 名無しの読者さん 2018/11/08(木) 04:45:46.81
セカンドライフについてほとんど誰も言及してなくて草
まあ趣味として続けていく分にはネットで発表もできるしいいんじゃなかろうか

36: 名無しの読者さん 2018/11/09(金) 03:33:07.06
スレ主レベルに人生崩壊した人なんてレア中のレアだから
同情はするし思う所もあるが話膨らませようがない

出典:http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1540485085//

icon6
イッチさんの作品を読んでいないので当てずっぽですが、ファンタジー要素なしの歴史小説に切り換えて書き続けるのがいいような気がします。


関連記事
大卒なんだけど、高卒の作家志望者に「才能ない」と言われた
絵師スレとワナビスレの隔絶した民度の差
作家志望者のみんな、一作書くのにどのくらい費用かけてる?

本日のおすすめ


593851
本日の新着記事(TOPページ)