きちんとした歴史考証のできる作家が書いた異世界なろう小説ってないの?
132: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:12:54.31
なろうはホンマ馬鹿が賢いフリして書いてるからキショさがたまらん
47: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:05:29.52
学者レベルのきちんとした歴史的考証ができる作家が
異世界なろう書いた小説とかないの?
異世界なろう書いた小説とかないの?
結構面白いと思うんだが
53: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:06:07.30
>>47
ドリフターズ
ドリフターズ
62: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:07:01.40
>>53
オタクの妄想やん
オタクの妄想やん
55: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:06:26.33
>>47
そういう人はなろうで書かないんじゃない
そういう人はなろうで書かないんじゃない
56: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:06:29.28
>>47
信長のシェフとか?
信長のシェフとか?
69: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:07:51.71
>>47
ソ連が異世界に転移して魔法の国と戦争する話が面白いらしい
ソ連が異世界に転移して魔法の国と戦争する話が面白いらしい
71: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:08:06.00
>>69
kwsk
kwsk
85: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:09:13.43
>>69
絶対おもろいやん
詳細あく
絶対おもろいやん
詳細あく
193: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:17:19.80
>>69
そこそこあって草
そこそこあって草
502: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:41:15.42
>>69
戦国自衛隊やんけ
戦国自衛隊やんけ
75: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:08:22.17
>>47
仁とか?
仁とか?
76: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:08:22.51
>>47
純文学になるかスレイヤーズみたいなのになるかやろ
あとは岩波でそれっぽいの見つけた方早い
純文学になるかスレイヤーズみたいなのになるかやろ
あとは岩波でそれっぽいの見つけた方早い
81: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:08:52.08
>>47
ガチ薬剤師が描いてる異世界で薬局する作品があったような気が
ガチ薬剤師が描いてる異世界で薬局する作品があったような気が
82: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:08:59.98
>>47
前に独自言語をひたすら翻訳しとるの出とったな
前に独自言語をひたすら翻訳しとるの出とったな
89: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:09:20.94
>>47
学者レベルの歴史考証出来る人間が何故なろうに書くと思うのか
学者レベルの歴史考証出来る人間が何故なろうに書くと思うのか
97: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:10:05.86
>>47
ドクターストーン
ドクターストーン
100: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:10:26.60
>>89
売れれば書くやろ
売れれば書くやろ
>>97
学者レベル…?
108: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:11:19.75
>>100
もしなろうに書いたとしても売れない
何故ならなろう民が求めてるのはそんな高尚なものじゃないから
もしなろうに書いたとしても売れない
何故ならなろう民が求めてるのはそんな高尚なものじゃないから
131: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:12:52.69
>>108
売れたで
売れたで
112: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:11:43.77
>>100
くられと薬理メンバーをどう捉えるかによる
くられと薬理メンバーをどう捉えるかによる
114: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:11:49.86
>>100
小説を書くにはまた別の才能が必要やぞ
小説を書くにはまた別の才能が必要やぞ
125: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:12:32.12
>>114
なろうレベルなら少なくとも大学出てて書けない人間はいないと思うがな
なろうレベルなら少なくとも大学出てて書けない人間はいないと思うがな
105: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:11:04.28
>>89
現役の研究者が異世界薬局書いてたで
現役の研究者が異世界薬局書いてたで
103: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:10:58.45
>>47
売れないから書かない
売れないから書かない
118: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:12:00.63
>>47
それとは違うけどラゴスの旅が筒井版なろうみたいな感じ
それとは違うけどラゴスの旅が筒井版なろうみたいな感じ
172: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:16:15.78
>>118
なんてことを
なんてことを
177: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:16:37.02
>>47リビルドワールド
405: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:33:32.50
>>47
言語が通じない状態から始まるやつがあるで
その世界の言語を習得するのがメインになってるわ
段々こっちもその異世界語が読めるようになってきておもろい
言語が通じない状態から始まるやつがあるで
その世界の言語を習得するのがメインになってるわ
段々こっちもその異世界語が読めるようになってきておもろい
182: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:16:55.50
なぜか転生先の文明が必ず遅れている謎
202: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:17:52.97
学がある人間が書くまともな小説よりこういうのが売れんねんな残念ながら
まぁまず見てくれな話にならんしな
まぁまず見てくれな話にならんしな
222: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:19:30.57
平和な世界なのに武器屋が繁盛してるみたいなガバガバ異世界すき
247: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:22:04.09
なんで異世界飛ばされた奴って全員必ずクロスボウの設計できるのか問題
なんとなく原理わかってても作られへんやろ
なんとなく原理わかってても作られへんやろ
256: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:22:31.34
>>247
オタクだったから
オタクだったから
283: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:24:30.64
>>247
知識あっても素材加工の時点で詰む
現実は魚捌くのですらかなりの体力と知識いるのに武器作成なんて出来るわけがない
知識あっても素材加工の時点で詰む
現実は魚捌くのですらかなりの体力と知識いるのに武器作成なんて出来るわけがない
250: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:22:15.81
マジで知能レベルが低いんだよな
煽りでもなんでもなくこんなもんばっか読んでたら馬鹿になる
はっきり言って有害だとすら思うわ
子供の本棚にあったらこっそり捨てるレベル
煽りでもなんでもなくこんなもんばっか読んでたら馬鹿になる
はっきり言って有害だとすら思うわ
子供の本棚にあったらこっそり捨てるレベル
260: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:22:47.77
仁みたいに専門知識あればええんや
一般知識でイキるな
一般知識でイキるな
266: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:23:22.45
>>260
本質が見えてない
一般知識でイキリたいから登場人物の知能を下げるんやぞ
本質が見えてない
一般知識でイキリたいから登場人物の知能を下げるんやぞ
292: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:25:00.49
>>266
お前もわかってない
一般知識でイキりたいんじゃなくて
イキりたいけど大した知識ないだけや
お前もわかってない
一般知識でイキりたいんじゃなくて
イキりたいけど大した知識ないだけや
300: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:25:45.92
>>292
読者がそう思ってるのを筆者は完全に理解してるわけやな
怖いわ
読者がそう思ってるのを筆者は完全に理解してるわけやな
怖いわ
310: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:26:40.86
>>300
理解してるというか作者も同じ土俵におるだけやろ
理解してるというか作者も同じ土俵におるだけやろ
322: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:27:18.49
>>310
せやな
理解してたら変な矛盾は産まねえし書かねえか
せやな
理解してたら変な矛盾は産まねえし書かねえか
267: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:23:22.85
>>260
アンチ乙
wikipediaで専門知識調べるから
アンチ乙
wikipediaで専門知識調べるから
出典:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1548284263/
異世界は実世界の過去ではないはずなのに現代知識が通用しますからね。
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コメント一覧
馬鹿が馬鹿を馬鹿にするのはどうにも滑稽
魔法だのがある異世界で現実と同じような時間の進め方・文明の育て方してたらそれはむしろチャンチャラおかしい
魔法があるなら魔法があるなりの歴史を感じさせて欲しいんだよな
異世界おじさん
ツンデレが普及し始めた2004年以前に異世界転移してしまったので、ヒロインのツンデレエルフを性格と口が悪い女と本気で認識してしまっている。
異世界で歴史考証って意味無くね?
異世界の歴史専門家
普段は何やっている人なの?
※4
この場合厳密には文化人類学のことを言うんだろう。
例えば
人を狙うモンスターが多数存在する世界→開拓が困難→人類の活動領域が極端に狭い、農業が発展しにくい
神の加護や神の力を原動とする術がある→神の存在が現実のものとして確認されている→地球人以上に、人々にとって神の存在意義や価値観・判断に占める割合が大きい
みたいに。世界観構築の時にはとても大事に思える。
きちんとした歴史考証をするのが面倒臭いから、異世界ファンタジーで独自の世界観を構築しているんでしょ。他人にばかり文句言ってないで、自分で作ったら思い通りの展開を運べるんだから自分がやりなさい。
※7
その異世界が異世界モドキだから纏めサイトのネタになるんでしょう。揚げ足取りのつもりで墓穴掘ってないで、とっとと寝なさい。
まず異世界なろう小説ってなんなの…
指輪物語みたいなのを求めてるのかな
普通に刊行されているエピックファンタジーから探したほうが早そうだけど
管理人のコメント好き
>>7
その独自の世界が矛盾だらけだから、そういう矛盾がないようにちゃんと考えて書いてる人は・・・って言ってるんでしょ。
真面目な話。ガチで歴史を学ぶと、ほとんどのファンタジー系はツッコミ所ばかり出てくるからね
電気の開発とか、本来なら何億年かけてもたどり着けない未知を、1人の人間が可能にしたし、人間同士の泥臭い戦争によって文明は発達した。
魔法なんて兵器いらずのものがあると、建築技術は間違いなく簡素化される。
あと、服装の歴史でいけば、女だけスカート履く世界はおかしい。あれって、もともと女がズボン履くと死刑になり、男はパンツとスカートどちらも選べて、女だけがパンツを選べない世界が、いろいろあって今にいたるわけで、200年ほど前まで、男はスカート履いていてもへんじゃないし、むしろ男も堂々と乳首晒してたら変態だったからね
>>1
自らそのループに飛び込む強者
>>13
それこそ歴史のうわべをなぞってるだけで異世界には使えない知識だと思うが…
スカートはなくてもヒジャブはあったし、「なんでスカートが強制されるようになったのか?」っていう、それこそ上に別の人が書いてるけど文化人類学とか文化史的なシミュレーションがいる
魔法世界でも戦争はあるんだろうから、建築は現在のようではなくても何かしら別の方向に発展するんじゃないか?とか、魔法で肉体労働がなくて巫女みたいな仕事が重視されるなら男女関係も違うんじゃないか?とか、雷系の魔法があるなら電気の発展は望めるだろうけど、そもそも魔法があったら需要ないんじゃない?とか
まーたなろう批判許さないから難癖つけるマンがいるよ
きちんとした歴史考証のできる作家が書いた異世界なろう小説ってないの?
あほやろ、書店行って金だせばなんでもあるぞ
もう指輪物語でいいんじゃないかな
指輪物語との中間が読みたい
歴史や設定をうだうだ書かれていても読んでられない
※6※15のように考えた結果出来上がった世界を主人公を通して体験したいんだ
現状なろうのシステムはそれを排除していると感じる
書いても人気でないか土台にされて終わりだよ
世界観に深みを持たせれるかが大事で、必ずしも実際の歴史と見比べて矛盾点を探すことじゃないと思う
資料的なものがあるかないかで大分違うので、自分の好きな小説やゲームとかから世界観をただ持ってくるだけじゃなく、持ってきた世界観からも、細かい資料をあたって細部の肉付け、世界観の解釈は自分でやることが大切なことだと思う
模倣や自分はこれが好き!みたいなことは大事だけど、細かい部分の設定、解釈の肉付け部分は自力で、出来れば資料込みで詳細にやっていかないと単なるパクリや二番煎じになるばかりで、そこら辺はきちんとすべきかなぁと
※19
その気持ちめっちゃわかるけど、体験する過程で作中での設定や歴史を語られるケースもあるとは思うけどそういうのはどうなん?
設定は調味料みたいなもん
粗悪品入れても狙った味にならない
良質でも入れすぎたら料理にならない
自分の作品の素材や調理法に合わせてほしい
つか学術レベルの歴史考証を創作に持ち込める人なら普通にIF戦記とか書くよな。
転生物は書くかもしれんが異世界はないわ。
歴史考証の正確さと面白さは、ほとんど関係ないからな
どれだけ背景世界を綿密に調べて考えても、読者に受けなければただの自己満足
ライトノベルだろうが、純文学だろうが、そこは何も変わらない
※21
もちろん追体験なのだから主人公が得た世界の歴史や設定を読者が知るのは必要だと思う
駄目なのが作者が読者に語りかけているかのように説明を垂れ流す事
設定を教えて欲しいんじゃなくて主人公の行動の結果 世界観が見えるようなのがいい
~のような世界だとか擬音多用のような読者がもともと持っていた頭の中の映像に依存した作品ばかりになっている気がする
そういうのはさ、
金払って探せや、
乞食が偉そうに。
まーたなろう批判許さないから難癖つけるマンがいるよ
※18
トールキンはジャガイモ警察の元祖逮捕者だぞ。
※28
その話初めて聞いたわソースは?
オックスフォード大学の教授を長年務めた文献学者のトールキンでさえジャガイモ・トマト警察の手からは逃れられなかったのに、無料の小説投稿サイトにそれ以上のレベルを求めること自体バカの所業だろ。それこそお前が書いてみろという話だ。
矛盾があるから楽しめないのなら歴史年表でも眺めてろ
吝嗇で狭量とか創作でも救いきれない。
たくさん羊飼ってるのに絹の服が主流みたいなものよ。文化や技術がチグハグなんだよな。
ちなみに羊からとれるのはウールで絹は蚕の繭からとれる。
中途半端な知識を結びつけるからワケわからなくなる
別に難しい話でもなんでもなくて
AはBである
BはCである
AはCである
っていう単純な論理から逸脱するなってだけの話なんだよね。
矛盾がある作品が楽しまれるのは2パターンのみ
「作者の手腕で矛盾を上手く隠してる」
か
「矛盾に気づけない読者が支持してる」
矛盾があって批判されてるってのはつまりそういうこと。
異世界人の知能レベルは自由に下げられるが、読者の知能レベルを下げることはできない。
どうも話が通じないゴミ虫がおるな
※33のように筋道たてている作品を応援しとるのだよ
それらが浮かび上がってくる環境になっていないことを嘆いているのだ
馬鹿なんだからイキってないで床に落ちた髪の毛の数でも数えてなさい
>>34
そうだよね!
嘆いてる だ け だよね!
大学教授のトールキンですら時代考証に何十年と費やしてるんだから
ニートが時代考証なんてしてたら一生かかっても書けないだろ
※33
それはこの議論の趣旨とは関係ない
それは歴史考証ではなく論理的な思考の話に過ぎないから
お前が話についてこられていないだけ
>>33
その三段論法が成立してても、AはBであるが間違ってたり、例外があったりする場合はあるからね。
極端な例で言うと「鳥は空を飛ぶ」「ダチョウは鳥である」「故にダチョウは空を飛ぶ」で空を飛ぶダチョウ描いちゃってるとか。
>>37
歴史考証は仮設形成推論なんだから論理的思考は嫌でも関係してくるぞ。
もっと言えば、10から1を目指す現実の歴史考証(aならばb、bだからaだ)と違い、1から10を目指せる異世界の歴史考証なら帰納推論になってくる(aならばb、aだ、つまりbだ)からより正しい論理が求められる。
歴史と論理思考が関係ないって思うのは、単純にお前がモノを知らないだけ。
あとは>>38も言ってるように前提が間違いだと結論も間違ってくる(例に出てる鳥とダチョウの場合、この前提は厳密には『全ての鳥は空を飛ぶものだ』となるので間違った前提とわかる)
ので、異世界モノは本来は勉強が必要。ナーロッパはゲームを由来とする中世世界だけども、ゲームでは>>33で言われてるようにプロが世界の矛盾をうまく隠してる。パクリの繰り返しでプロの仕事が抜け落ちていけば、必然、批判されるレベルまで堕ちてくる。
いつも気になるのはさなろう系の作者が批判された批難された酷評された
と言うがそれ相応のものがあるからだと思うんだ
だって無ければそういった意見や指摘は出ないわけなんだし
かと言って作者の言い分などがあるのも然り
だからただ批判された批難された酷評されたと突っぱねるのではなく
きちんと受け答えすれば良いだけな気がするそれこそここの晒し企画のように
個人的には歴史考証がおかしいや問題があるではなく
設定に矛盾と整合性が取れていないだけだと思う
要約するとそれが33から続いてる話じゃないか
問題視されているのは場当たり的な設定が多々あるからかと
本好きの下剋上なんかは一応世界設定してると思うで
主人公が持ち込んだ知識が全部使えるクッソイージーモードだからブチ壊しになっとるけど
敵とか過去の現地民が白痴ばっかで文明停滞してなければもう少し化けてた
要は主役無双の舞台作ろうとするから世界観歪んでしまうんやな
でもなろうだとハードで乾いた感じの話って受けないしなぁ
※39
論理的思考はあらゆる思考一般についての整合性と一貫性を保つためにあるのであって、それはただあらゆる思考の前提でしかない
異世界ファンタジーをつくる歴史考証を語るうえであえて話し合うものではないということ
要するにお前はずれてるんだよ、根本的に
だがそもそも異世界を作者なりに筋道を立てて構築したとしても全く現実でない以上恣意的な配置になるしかない
誰もそれについて検証することができない。なぜなら異世界には具体的な史料がないから
根拠がないところに歴史考証としての論理的整合性を求めてもしょうがない
定義からして自由に決められる異世界の設定に関して論理的整合性を求めるのはナンセンス
そこに求められ得る論理性はストーリー上の整合性に過ぎないし、単に過去の記述に対する一貫性程度の意味しか持たない
1も10もない話
仮にあったとしてもその1と10はミステリーと同様、作中に提示されたものの中で作者が読者に意義を伝えた場合のみ問われる問題だ
面白いかどうかはふりまかれた文章の内容を好むか否かだけ。個人の感性の問題。論理的だから好きだというのも結局は、そこに示されたキーワードについて個人的感性で応えたものに過ぎない
>>43
それだと※33の「難しく考えなくても論理性から外れなければOK」って主張を補完してるぞ。何に噛みつきたかったんだお前。
>そこに求められ得る論理性はストーリー上の整合性に過ぎないし、単に過去の記述に対する一貫性程度の意味しか持たない。
ストーリーに整合性もなく記述に一貫性もない小説が批判されないとでも?
異世界だから前件も後件も推論も成り立たない、これもオカシイ。お前も言ってるように人間は論理性に基づく思考を持ち、思考を基に読書をする。つまりどんな突拍子もない設定でも、人間向きな以上は論理性は求められるはず(この世界の水は太陽光に当たると燃える!だから人類は地底で暮らしている、もしくはこの世界の人類は火が通らない、等)。
異世界だから何やってもOK、これはよくわかる。だがそこから先に論理性はいらないってのは、もはや人間の読み物ではない。
そして自分で個人の感性と結論づけておきながら、真っ先に人格攻撃に走ってることは草も生えない。
>>32
綿花の構われなさは異常(´・ω・)
ハヤカワ文庫で探した方がいいんじゃない
なろうで学者レベルはさすがに求めすぎだと思うけど設定を作り込んでるのだと魔法科高校の劣等生とかかな
Arcadiaにはなるけど幼女戦記もすごい
※45
ストーリーの整合性の検証は、歴史考証とは必ずしも関係しない。この場合の歴史考証の対象は舞台の設定についてであって、ストーリーはそこで演じられる劇でしかない。だが架空の世界の歴史考証・時代考証はそもそも成立しない。
で、論理的思考が求められるはずだとするには、現実としての具体的な根拠がなければならないが、異世界ファンタジーは最初からその根拠が存在しないので、検証それ自体が空想科学読本と同様にナンセンスの世界なんだよ。
そこに人間の読み物ではない、と片付けるのはお前の見方ではそうなのであって、それはお前の中だけにとどめておけばいいこと。一般性を求めて議論する意味はない。
例えばイタロ・カルヴィーノの見えない都市は、表象がなにについてかを検証する余地はあっても、描かれる世界の描写それ自体の考証は不可能だ。ストーリーの整合性を別に、そこに論理性があるのかの検証は推論のための推論になって、確実に行き詰まる。そういった構造の小説はいくらでもある。水が落ちて天井が燃える、という描写がその場で説明されなかったとしても、説明する義務はないし、その描写そのもののイメージを受け取るという読み方も存在する。だがあんたはそれにさえ論理的整合性を求めるだろう、だがそれはナンセンスだということ。
あと根本的にずれてるというのは、お前の物の見方を批判しているのであって、人格攻撃ではない。間違った判断をしたからと言って、人格が損なわれるわけではない。
いや、物の見方というよりは、その物の見方を一般化させようとするその行動についての批判だな。判断を誤ることは人格の損失ではないよ。俺はその判断を批判したんだ。
そして、書いていながら気づいたが、ストーリーの整合性すら別にあってもなくても、そこにあらわされた内容や雰囲気が好きであれば、それでいいのかもしれないな。論理的思考の有効射程と、舞台が現実であれ非現実であれ、架空の世界である小説には、結局のところ、その瞬間、個人の感性に合うかどうかだけが求められるのであって、そこには本質的にロジックによる成否は意味を持たないと思えてきたよ。
>>48
うん、結局のところ、※33の補完にしかなってないな(矛盾があって受け入れられるのは作者の腕故のこと)。そして俺の言ってることも間違って受け取っている。論法ってのは、前件は非存在なものでも論理が通っていれば成立する。先も言ったように、非存在な存在の非整合性自体を否定はしていない。それを前提としたストーリー、そこに生きる人々の行動の非論理性は当然に批判される(なろう批判は主にこれが多いだろう)。
そして歴史とは人の行動の積み重ねである以上、それが人の作り出したものでない限りは論理性を持って形成される。
どうも「歴史考証がそもそも必要か、可能か」の話をしたがっているようだけれど、このスレ自体歴史考証有りきのファンタジー、しかもなろう小説について語ってるのであって、お前のやってることはちゃぶ台をひっくり返そうとしてること以外の何でもないよ。
>お前が話についてこられていないだけ
>お前はずれてるんだよ、根本的に
ハナからいちいち丁寧に悪態をついておいて相手の人格攻撃したつもりはないなんて、正直幼稚としか言えない。
お前のやってることは結局、いつ発生したのかもわからない、誰も参加していない「お前の中の議論」に、沿わない意見を攻撃している…というか、自分の議論を一般化させたいだけのものでしかないよ
※48
横からだが物語が前提の小説と雰囲気小説を比較して何かを訴えても
主張じゃなくただの戯れ言だと思うぞ
※48
横から失礼する
>お前の見方ではそうなのであって、それはお前の中だけにとどめておけばいいこと。
と言うのであればそちらにも言えることなのではないか
ナンセンスや根本的にずれてると感じるのは貴方の見方でしかないのだから
※53
それは、多分いう人がいると思っていたが、制限するものに対しての緊急避難としての批判だからね。これは単にコミュニケーション上のあやに過ぎない。
※52
途中で気づいたんだよ、結局のところ、小説の良し悪しは個人の好き嫌いでしかない(だから実際、無数の好みに合わせて小説が商品化されている)。論理的思考の根拠が前後の記述の一貫性程度にしか求められ得ない(またそれすらなくとも作品性に帰結されうる)文芸作品の、論理性を好むというのは「論理的に語っているように書かれている雰囲気の作品」が好きなのであって、それ以上でも以下でもない。物語のある小説と雰囲気小説に本質的な差はない。
※51
そもそも歴史考証のあるファンタジーとは何なのか?
ちゃぶ台返しと言うが、この議論はゲームではないのだから、前提に疑問があるなら何度でも覆していいはずだ。
歴史的な記述の一貫性を求められるのは、それが現実の歴史に即している場合のみだろう。というのも、架空のファンタジー世界ならいくらでも後付けが可能であるし、また、そこに矛盾が生じて、それが読者にもすぐに分かったとしても、納得する読者がいればその読者にとっては矛盾は瑕疵とならないし、結局は好き嫌いの問題になる。別に論理的整合性は義務ではない(これは例えばミステリーのような、論理ゲームを前提とした「商品」であれば当然別の問題になる)。それと、自分の前言の撤回に一部なるが、劇中の人物の行動でさえも、私は矛盾が許されると思うよ、あんたは要するに論理性のありそうな作品が好きなだけだ。私もそういった作品が嫌いなわけではないし、この議論で私は自分の好みを押し付けているわけでもない。ただ、非論理的な作品を否定できないということを言っているだけだ。論理的でない作品はダメだと決めつけて一般化するのではなく、論理的であってもなくても、好みであれば、その読者にとってその作品は成立するのではないか、という提案だ。この中で私が逆流しているように見せているのは、元スレッドから一方的に流れる偏りをとりのぞきたいからだよ。
自分の中の議論を他者にぶつけているのは確かだ、だがそれは許されると考えている。他人の議論に合わせているだけでは、前提への疑問が取り除かれることはないからだ。
あと人格攻撃についてのくだりだけど、こちらはそのつもりはないがそう受け取ったのならそれでいい。別にあんたに私の人格をどう思われようが、知り合いでもないのだからどうでもいい話。だがそれについてこれ以上話しても水掛け論になるのでやめよう、時間の無駄だ。それについてはもう答えない。
論理性のありそうな~、としたのは、架空の土台と架空の着地点しかもたないものに、論理的な結論は成立しないからだ(可能世界論という概念もあるが、これも基本的には現実の法則に縛られる前提であるからファンタジーの性質とはそぐわない)。これは数学の予想とか仮説を立てることとは根本的に異なる。現実の着地点のない推論にゴールはない。どこまでも雰囲気だけだ。人が感性ではなく理性のみによって生きるという思想であれば、まず小説を好んで読むこともないだろう。
>>55
ペガサスは空を飛べる
人はペガサスに乗れる
人はペガサスで空を飛べる
この時、ペガサスの筋肉の組成や飛行時の空力についてまで整合性を求めよなんて話はだ〜れもしていない。
強いて言えば、俺がそうなんだろと批判しているお前だけがそんな話をしている(当然、この前件が非存在ではなく現実をベースとして適用される現実の知識等なら、正しくある必要は出てくるだろう)。
ペガサスで空を飛べるなら
運搬や通行はこうなる
戦争の形態はこうなる
城の防備はこうなる
ここに論理性を持たせよという話をしている。
だがお前はペガサスの存在について学術的な資料もなく存在証明が不可能だからその後に続く一連の流れにおいても論理性は得られないという。何度も言うが、例え非存在であっても真理値がtrueであれば論理は成立し得る。ステージが設定されているなら、その設定に従って論理構築された劇が演じられるんだよ。
結局お前※33に対しても俺に対しても、勝手に相手の主張を拡大解釈して、それが自分の考えと合わないからと難癖付けてるに過ぎないんだよ。典型的な非形式的誤謬だ。
前提は覆してもいいと開き直るだけでは飽き足らず、相手の主張を捻じ曲げておいて議論だのと言ってるのは、さぞかし議論や会話を学ぶ機会もなく、また独り善がりな人生を歩まれたのだろうと哀れみを禁じえないが
お前の中にしかない理屈に一般化の大義名分を付けることはできないし、誤謬の塊を提案ではなく攻撃的な言葉で他人に押し付けようとしたところで、お前は(まさしくそうしたように)シコシコと自己完結するしかない。
同時にお前がそんなスタンスである以上、他人が何を言ってもちゃぶ台をひっくり返し続けるので、主張は変わり続け全く何も完結することがないわけだが。
長げぇw
※55
>ちゃぶ台返しと言うが、この議論はゲームではないのだから、前提に疑問があるなら何度でも覆していいはずだ。
それもうただのいちゃもんじゃないですかね…
議論どころか会話も成立しなさそうで草
ID:SHe99MUO0
貴方は卑怯だよ俺への返答もそうだけれども
>緊急避難としての批判だからね。これは単にコミュニケーション上のあやに過ぎない。
>人格攻撃についてのくだりだけど、こちらはそのつもりはないがそう受け取ったのならそれでいい。別にあんたに私の人格をどう思われようが、知り合いでもないのだからどうでもいい話。
と言うわりには貴方はこちらの話を全く受け入れずに自分の言い分だけを押し通す物言いはする
言っていることが支離滅裂だ
>そう受け取ったのならそれでいい。
ならば歴史考証と論理性の話とて相手はそう受け取った
自分は違う受け取り方をしたで終わっているはずだからだ
なにより
>歴史的考証ができる作家が異世界なろう書いた小説とかないの?
に対して小説に歴史的考証は必要ないと言うのは前提を無視している
その考え自体は個人好みなどによるから構わないがここで話しているのは歴史的考証がある小説の話なのだからその前提を覆すのは誤りだよ決して覆しても良いなんてことはない
その前提に基づいて話し合っているのだから
ドリフは異世界サイドがガバガバなんだよな……
考証があれば面白いわけじゃないんだが
考証があれば面白いなんて誰も言ってないんだが
面白くないなら考証付きに限定する意味がないんだが
考証があれば面白いなんて誰も言ってないんだが
考証があれば面白くないなんて誰も言ってないんだが
そういった話をしてないといっているんだが
47: 名無しの読者さん 2019/01/24(木) 08:05:29.52
学者レベルのきちんとした歴史的考証ができる作家が
異世界なろう書いた小説とかないの?
結構面白いと思うんだが
記事の出っ端からしてこうなんだし、それにも絡まない話なんだったらもうやめたら?
上で議論の前提がどうとか言ってるけど、ここは考証があれば面白いんじゃね?っていう話をする前提の記事のコメ欄やで
その前提に対して考証があっても面白くないって反論するならまだしも、
>考証があれば面白いなんて誰も言ってないんだが
>考証があれば面白くないなんて誰も言ってないんだが
こう言い切っちゃうんじゃもう完全に関係ないことでヒスってるだけじゃん
歴史考証が必要か不必要かってそんな単純な話はしてないって言ってるんだがな?
歴史考証があった場合の話をしてると言う意味で65書いたんだがな?
つーか言うなら俺じゃなくね?言うならこっちじゃね?
62. 名無しさん 2019年01月31日 18:58 ID:NalvKxMy0
考証があれば面白いわけじゃないんだが
64. 名無しさん 2019年01月31日 22:53 ID:JjkNImJN0
面白くないなら考証付きに限定する意味がないんだが
※62は記事の前提に対する反論として成り立つ事もわからんの
全方位に噛み付いてこの話をダラダラ続ける君向けで合ってるよ
そして俺も続ける気もないしな。おめでとう君がチャンピオンだ
狂気を感じる
糞みたいな論理展開とかどうでもいいから作品紹介お願いします
十二国記やろ
スレとコメにある中ではリビルドワールド、本好きの下剋上、異世界薬局あたりが背景や世界観に説得力あったかな
独自言語ひたすら翻訳してるってやつに興味あるんだけど、なんて作品だろう?
せやな、そのへんはよくできてる例。
ランキングには入ってないが、異世界に日本が行くやつで、いかに現行法を替えずに現地を侵略するか、かなり詳細に検討してるのあったな。
※72
カクヨムの「異世界語入門 ~転生したけど日本語が通じなかった~」のことかな?
書籍にもなってる
異世界モノ書くのに歴史の知識なんて要らねーよ。どっちかっていうと社会学や文化人類学の方が役立つ気がする。歴史でも、政治史よりは生活史や文化史だな。政治史が役に立つのは架空戦記とか政治劇みたいななろう毒者のキライなヤツだけだ。
ネットのこういうところが嫌いって要素が濃縮されてるクソまとめ
※73
ありがとう
見つけたから読んでみる
>>40
ゲームもなろうも同じで、見て見ぬふりしてるんやで。矛盾を主題としない作品でそれにいちいち突っ込んでたら、ファンタジーには関われないわ。
あんまりにもひどかったら萎えるけど、もうこのあたりは、感性とか強迫観念とかの話でしょ
>>34
応援するのは好きにしたらいいけど、そこまで重要な要素ではないから求められないしてないし、
>>34
応援するのは好きにしたらいい。その価値観を、他人を蔑んでまで押し付けては行けない。そこまで重要な要素じゃないから、その点についてしっかりしたものを求められないだけ。
>>45
大前提である異世界の時点で偽なので、ここで言われる論理命題は全て真になるわけだが‥‥。常に3段論法を破るなと言うのは、難しい話になるし、論理的であれと言うのが、どの程度のものなのかをしっかり表現できていないあたり、論理的なのが好きなんだろうが理性的ではないよな
>>57
もちつけ。お主の残念なところは命令になっているところだ。他人の権利を侵してまで価値観を押し付けちゃいかん。~なのが読みたい、~だといいな、~代わりに書いてやる、とかならオーケーだ。
また、ペガサスの3段論法に関してだが、話が細かくなってる。作者、読者によっては、その点、無駄なコストとしか思わない可能性がある。一方、そのあたりを面白く思い、大事にするものもある。その小説がなにを大事にしたいか読み取りながら、読み進めればいい。
指輪物語は歴史学じゃなくて『言語学』がフィールドの作者が書いたファンタジー『文学』なのに、そっち方向からの突っ込みってあまり見ないよね。一方、モンティ・パイソン・アンド・ホーリーグ・レイルはわりとガチめの史学畑が制作に一枚噛んでる。その布陣でドリフをやる。レキシチシキをすきあらば講釈したくて仕方ない諸兄。そういうのは、どう?