なろう小説『薬屋のひとりごと』オーディオドラマ化が決定
2019/2/12 NEWS, メディアミックス
ヒーロー文庫刊『薬屋のひとりごと』のオーディオドラマ化が決定した。本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、中世の宮中で下働きをする元薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が、宮中で囁かれる噂話をきっかけに、好奇心と知識欲、そしてほんの少しの正義感をもって数々の謎や騒動を解決していくミステリーを描く。原作小説は現在第7巻まで発売されており、2月28日には最新8巻も発売となる。シリーズ累計130万部を突破する人気シリーズのオーディオドラマの詳細については今後の続報を楽しみに待ちたい。
【第8巻あらすじ】
毒で体調を崩した姚が医局勤めに戻れるようになった頃、猫猫のもとに大量の書物が届いた。送り主は、変人軍師こと羅漢。碁の教本を大量に作ったからと、猫猫に押し付けてきたらしい。興味がないので売り飛ばそうかと考える猫猫の考えとは裏腹に、羅漢の本によって、宮中では碁の流行が広がっていくことになる。一方、壬氏はただでさえ忙しい身の上に加えて、砂欧の巫女の毒殺騒ぎや蝗害の報告も重なり、多忙を極めていた。そんな中、宮廷内で碁の大会が企画されていることを知った壬氏は、羅漢のもとに直接交渉をしかけに行く。開催場所を壬氏の名前で提供する代わりに、サボっている仕事をこなすように説得するのだが――。本作は2017年より「ビッグガンガン」と「サンデーGX」の2誌で、それぞれ異なる作画担当者によりコミカライズの連載も行われている。漫画化に続いてオーディオドラマ化が進行するこの機会にぜひ本作を読んでみよう。『薬屋のひとりごと』は、ヒーロー文庫より第7巻まで発売中。最新8巻も2019年2月28日発売。
ビッグガンガン「薬屋のひとりごと」PV
https://youtu.be/Flk-UZNmAL4
http://ln-news.com/archives/88115/post-88115/
©日向夏/主婦の友インフォス イラスト:しのとうこ
>>本作は2017年より「ビッグガンガン」と「サンデーGX」の2誌で、
>>それぞれ異なる作画担当者によりコミカライズの連載も行われている。
これがホントわけわからん
ビブリア古書堂もやってたが、なんでこんな読者が混乱することをするのだろう
ビッグガンガンのしか知らなかったからサンデーGXのを見たら
同じ構成なのに違和感があったな、ホントなんでこんなことしたんだろう?
種ガンとか電車男でも複数やってたから、単にオファー多い人気原作ってだけじゃね
ほんとこれ
最近時々あるけど、同じ部分を別にコミカライズするんだよなぁ
3部でド派手に2部のネタバレかました本好きの下剋上なんてのもあるw
めっちゃハマって全巻買ってしまった
人気あるならアニメ化だろ
俺の脳内声優
猫猫:矢作紗友里
生徒会役員共のイメージから
姫から次々とかんざしを贈られるシーン好き。
>>13
薬に関しては、よく雑学であるような感じのネタ。
毎回、「教授に査読をお願いしました」とか入るのは「異世界薬局」
こっちもコミカライズが秀逸
異世界薬局はTwitterみると更にガチでちょっと引くレベル。まあ無考証なろうが多すぎる反発だろうけど。
男が読んでも面白いけど女性向けな印象
ユーベルとディメンションは途中からちょっと合わなくなった
ドンピシャで合ってると思うわ 異論は無いやろ~
あー
確かに合いそう
あり
なかなか面白い
ディスカッション
コメント一覧
仁があるから医薬はハードル高くなっとる気がする
面白いには面白いんだが刺青入れました→薄くなってきて目立たないとかの矛盾を流せる人とそうでない人で評価が分かれそう
コミカライズは普通に当たり
同じ作品を別々にコミカライズするのは
「まおゆう」が三人でやってたな
「武士道シックスティーン」も、少女マンガ誌とアフタヌーンとでやってて、個性の違いが面白かった
漫画家の違いが如実に出て面白くはあるんだけど、やる意味があんまりわからん
どういう意図で企画通してるんだろ
刺青って現代のでも普通に薄れなかったっけ?
>>1
BJのおかげで、創作に真実だけ書いてるわけないだろ。って言いやすいジャンルでもある。