「電撃小説大賞出身者が直木賞」から見える、ラノベの未来と“広がる夢”

2019年12月8日

1: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 18:18:22.08 _USER
『宝島』(講談社)で、第160回直木三十五賞に輝いた小説家・真藤順丈氏。数々の受賞歴を持つ真藤氏だが、2008年には『東京ヴァンパイア・ファイナンス』(電撃文庫)で電撃小説大賞銀賞を受賞した経歴もある。このことに、注目しているのはラノベ読者。そして、ラノベ作家を目指している人々。一時ほど揶揄されることも少なくなったが「ワナビ(註:ラノベ作家になりたい人を悪し様にいう言葉)」の間では夢が広がっているようだ。

 もはや、無数の作家と作品が次々とリリースされるラノベの世界において、別のジャンル……一般文芸へと巣立っていく人は珍しくない。直木賞受賞者に限っても桜庭一樹氏、桐野夏生氏、村山由佳氏など、ラノベやジュニア出身者は多い。その対象を一応「無名あるいは新人作家」としていることもあってか、いまだ芥川賞受賞に至ったラノベ出身者はいないが、いずれはそうした人も出てくるのではないかと思われている。

 ここ数年の間、ラノベの世界では「なろう系」を中心として、文章がガタガタでひたすら説明的な地の文と会話だけで成立するような作品が氾濫してきた。

 それらの作品は、一つの文章のスタイルとしては面白いのだが、何年もそうしたスタイルの作品が読み継がれていくかといえば疑問だ。既に、ラノベ読者の年齢は上は50代から60代へと突入しようとしている。結局は、ちゃんと「文章で読ませる」作品の需要が高まっていくことは間違いない。 

 ラノベ出身者で直木賞受賞といったニュースに刺激を受けて、今後はどんな作品が生まれていくのだろうか。

no title

https://www.cyzo.com/2019/02/post_192387_entry.html

6: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 18:41:42.50
>>1
角川が必死すぎるので笑いに来た
お前の所に応募するヤツは増えないから無駄な抵抗は止めろ
さっさとレーベル閉めてくれ

21: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:31:07.01
>>6
なろう系の目ぼしい所をどんどん書籍化・デビューさせて
一番得してるのが角川なのに
閉まるわけないだろ

2: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 18:21:17.49
まーた西尾維新みたいに小説家が片手間にラノベ書いてたのをラノベ作家とかほざいてんのか
今のラノベに直木賞取れるやつがどれだけいるよ

5: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 18:36:56.36
>>2
うわ西尾信者気持ち悪

33: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 22:04:57.29
>>2
片手間に書くから「ライトノベル」なんじゃん
苦労して書いたら「ヘビーノベル」だろ

4: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 18:27:33.72
そのうちなろう出身が取るでしょ

7: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:04:16.15
>>4
何作かザッと読んでみた事あるけど難しいと思うよ
今何がウケるかを研究して途切れないよう速度重視で書いて人気を維持して
そうやって出版社からの声掛け待ちしてるんでしょ?
それも世に出る道としてはアリだと思うけど作家ってより脚本家みたいだよね
結果セリフは練られず構成も雑で無個性になってるし
書籍化に際して清書してるんだろうけどそれで直木賞作家までたどり着けるとは思えない

13: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:24:11.97
>>7
ワイも何作か読んでみたが、確かにひどかった。
文学なんてまったく無縁だったワイでも小説家に
なれるんじゃないかと思うほどにw

17: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:52:33.18
>>7
そりゃランキング載って出版されるやつな
でも最近はその高ポイント重視のが売れなくなってきててなあ
出版社も非テンプレの低ポイントの作品を拾ってどうにかしようという傾向があるらしい
低ポイントだと「君の膵臓を食べたい」もなろうに掲載されてた作品だな

8: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:07:33.77
今日、芥川賞のあれ、仮想通貨を扱ってる小説読了、久方ぶりの小説で期待し面白く、
テーマは了解、考えさせられた、勉強になったが感動はイマイチ、
お話のフクラミ不足、エッセイのようでお話になってないのじゃないかな、残念
村上春樹と同窓の70歳の感想です、盲論深謝。

9: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:08:17.77
なろう文学が席巻してる今ラノベにはもう未来なんぞないやろ

10: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:12:37.75
時雨沢に乗っ取られた電撃文庫が今さら何を誇ろうとしてるんですかねぇ

11: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:17:22.76
>>10
時雨沢くらい書けるやつがどれだけいるんだよ

15: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 19:33:50.92
なろうはなぁ、いざ本にするときに関わる出版社・編集がアドバイスして育てる気がなさげなのがねぇ

22: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:32:18.38
>>15
新人を育てるより既に読者が付いてるなろう作家をデビューさせる方が
本が売れるという発想だからな

18: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:05:29.79
改めて「なろう小説」を人気順に読んでみたけど、どれも主人公視点(一人称?)で
話が進んでいく感じだな

客観的な描写がないから主人公が見聞きしたり感じたりすること以上のことは
何もわからないけど、それが「異世界系」と相性がいいのかもしれないね

19: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:05:47.70
西尾維新(小説家)はラノベっぽい文章
那須きのこ(脚本家)は小説っぽい文体

なろう系は「「「わーい!」」」みたいなんがテンプレ
氷室冴子あたりが読み易いけど

23: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:32:46.94
> ここ数年の間、ラノベの世界では「なろう系」を中心として、文章がガタガタでひたすら説明的な地の文と会話だけで成立するような作品が氾濫してきた。

これ
ストレスフリーな展開を気にする前に
ストレスフリーに読める日本語で書いて欲しいと切に思う

24: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:45:35.56
投稿小説は一人で作っているものが大半だし
文章の基礎も学んでいない人が多いから気にしだしたら読めない

25: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:52:16.30
文章の基礎っつーけど「てにをは」の使い方ぐらいはさすがに義務教育で学ぶべよ
なろうの書き手は日本語ネイティブなのかすら怪しいレベルのがゴロゴロしてるからなぁ・・・

26: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 20:54:06.93
15回電撃大賞
大賞 アクセル・ワールド  川原礫
金賞 パララバ -Parallel lovers-  四月十日(静月遠火)
銀賞
東京ヴァンパイア・ファイナンス  真藤順丈
ロウきゅーぶ!  蒼山サグ
選考委員奨励賞
語り部じんえい(神のまにまに!) 山口幸三郎
https://cdn.otamart.com/item-picture/8766625/0-1474068969368.jpg

売れまくりの川原
直木賞作家
テレビアニメ化2本作家
テレビドラマ化作家

歴代屈指の当たり年だったな。
(金賞に目をそらしながら)

27: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:03:03.27
ストーリーは面白いけど文章は稚拙なのと
文章は面白いけどストーリーはつまらないのと
どっちを選ぶ?
てか
ここで文章を選ぶ奴って何しにこの板来てるの?
ステマ?

38: 名無しの読者さん 2019/02/08(金) 09:57:28.05
>>27
何その頭悪そうな二択
しかもそこでステマが出てくるのも意味不明だし
物事を自分の脳内だけで完結させてて、言いたい事がきちんと相手に伝わる事を考慮してない、
いかにも”なろう脳”的な書き込みやね

40: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 03:12:08.07
>>27
プロなんだからそこは両立させないと話にならん

28: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:19:06.23
直木賞は娯楽性+文章力だからな。
もしくはサスペンスやミステリーなどの構成や謎解きのクオリティがとんでもなく高いか(例:東野圭吾「容疑者Xの献身」)

29: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:21:46.97
とにかく文句言ってる奴はちゃんとした日本語で
面白いものが書けると証明してみせろ
誰にも見向きもされなきゃそいつら以下の存在だ

30: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:33:28.08
地の文が比較的少なくても直木賞を受賞したのが奥田英朗の「空中ブランコ」だと思う
ジャンルがコメディだからできることかとも思うけど、とにかく徹底的に無駄を削った文章で簡潔でテンポが良い
だらだらとした説明や描写がないのにもかかわらずその場の状況や登場人物の心境などがしっかり伝わってくる
これは文章力のない人間には書けない小説だなと思った

31: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:39:19.33
村山由佳さんを読み始めたのジャンプノベルからだった

32: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 21:39:49.66
石川博品、牧野圭祐、風見鶏は面白くて読めるけど、最近他の書き手さんのは読んでないな

34: 名無しの読者さん 2019/02/07(木) 22:49:24.36
ラノベで育ってなろう系書いてますっていうの
方向性が縮小再生産だからなあ

35: 名無しの読者さん 2019/02/08(金) 03:19:39.69
かつてゼロの使い魔を読んでラノベをバカにしてたことを反省したわけだが
なろうは何本かチャレンジしたけどどれも途中で切らざるを得なかった

37: 名無しの読者さん 2019/02/08(金) 09:34:59.66
ラノベ出身だと須賀しのぶが次に直木賞取るよね
なろうは知らん

39: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 02:36:43.62
東京ヴァンパイアファイナンスの人、この賞とる前に一般の賞2つくらいとってたからな
電撃の祭典で大賞の結果でて、10/10に川原がサイトで大賞取ったって告白するまでは電撃スレはこの人の話ばっかだったように思う

42: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 08:19:28.95
ラノベ出身者が直木賞っていう段階で
ラノベを下に見てるのが笑える

43: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 10:28:07.27
桜庭は当時から上手いって評判だったね。

44: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 11:18:36.52
なろうやネットの投稿サイトの投稿作品wは
一般素人やアマチュア同人どもが二次創作テイストで気軽に参加するもの
「転生したらスライムだった件」なんかももしこれが商業プロなら
脇役キャラのおまけ設定か本編の1エピソードにすぎない
「もしそれが本編として長々と展開されたら」という二次創作なノリがウケて
ここまで(一時期的に)成長した

45: 名無しの読者さん 2019/02/09(土) 11:48:01.56
本格的なラノベ出身の直木賞作家って桜庭一樹だけだろ。
一般的な評価は散々だがw

46: 名無しの読者さん 2019/02/10(日) 03:31:56.62
桐野と村山は違うでしょ
特に桐野がラノベ出身ってどういう発想だよ

47: 名無しの読者さん 2019/02/10(日) 09:53:14.19
少女向けで結構書いてるけど

49: 名無しの読者さん 2019/02/10(日) 21:37:47.42
>>47
少女小説がラノベ扱いなら女性作家の大半がラノベ作家だわ宮部みゆきとか唯川恵もラノベ作家になる
他にも西尾維新が書いてたメフィストやファウストをラノベと扱うなら道尾秀介や辻村深月、京極夏彦もラノベ作家になる

ラノベという括りで話をしてるのにそのラノベの範囲を曖昧にして広げていくならそもそもする意味がないだろ

48: 名無しの読者さん 2019/02/10(日) 14:30:24.44
桐野夏生はジュブナイル向けで書いてたよね
その後一般文芸にシフトしてブレイク
売れだしてから男性編集者が(仕事目当てに)集まってきたのを
モテ期到来wと勘違いしてとっかえひっかえホテルに連れ込んで豚が猿のように盛んだった

50: 名無しの読者さん 2019/02/11(月) 01:13:32.16
次はノミネート経験者の冲方丁か須賀しのぶあたりか

51: 名無しの読者さん 2019/02/11(月) 13:02:00.18
ラノベも80~90年代辺りのヒット作なら文章もまだちゃんとしてるのだけど、
(一部の作家を除く)
最近のラノベは表紙が矢鱈扇情的で、それを我慢して捲って読むと、
文章どころか文節の繋がりすら違和感を感じるものを読まなきゃならないのよね。

この間、久々に出た「スレイヤーズ」読んで、何となく思った。

ラノベとは関係ないけど、経済関係の伊藤元重先生の本なんだけど、
多分、先生が口述した物を誰かが文章に起こしてると思うのだが、
文節の切り方とか気持ち悪い本が多いので、担当者を変更した方が良いと思うわ。

52: 名無しの読者さん 2019/02/12(火) 21:07:48.56
今どきのWEB系のラノベって、サイト読者からのポイントをゲットする為の
ハウツーに倣った作業として書いてる感がハンパないのが結構ある感じ
なんつーか、小説や文章を書くのとはまた違ったルールや優先順位に従って
動いてるように強く感じる

出典:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1549531102/

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>>1、いかにもサイゾーという感じの記事ですね。

> 結局は、ちゃんと「文章で読ませる」作品の需要が高まっていくことは間違いない。 

管理人は「ちゃんと文章で読ませる作品」好きですけど、「間違いない」は言い過ぎかと……

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