819888

昨今、絵本業界では、過激な表現をやわらかにした「マイルド絵本」が多くなっているという。おばあさんが狸に殺されない『かちかちやま』。最後は鬼と仲良くなる『ももたろう』。悪さをしたオオカミが子ブタから報復されない『三匹の子ブタ』など、最後は仲良く大団円という誰も傷つかない内容がそれだ。一方で、マイルド化への“アンチテーゼ”かのように、昔ながらの絵本表現を重視している出版社もある。そこで、過激な表現をあえて残す絵本編集者に、その“編集意図”と“子どもたちへの想”いを聞いた。

わたしも、子どもが一人で出かける表現をNGだと言われたことがあり、教育的配慮と絵本の役割について考えたことがある。
昔の本って国内外問わず残酷なの多いけど、今だったら出せないなと思うようになってた。
マイルド化と言うか、ゆるい。
大人になったら、こんなゆるい結末で慣れた子達は耐えられないんじゃない?
いま現場では、「怖すぎるのでこういうお話を読むのはやめてください」と抗議してくる子ども自体が増えているということも、付け加えておきますね。
「読者=心地よいサービスの受け手」的な意識?が、手渡される子どもにもわりと自覚されてる。
昔話には教訓がある、というのは勘違いで、昔話は昔から伝わってる話であって、それがイヤだったらマイルドな童話を選んでおけばいいのに、なんで昔話をマイルドにする必要があるんかなー、と思う。
そうか・・もう絵本の世界まで。「時代の変化はあっても子どもの本質は変わりません。大人の都合で子どもたちから“読む機会”を奪わないようにしたいですね」頑張ってほしいです。
ホーリー登場。
怖いのとかお酒は見せたくないのに、オカンが死んでおばけになったりするお涙頂戴は見せたがったり。僕らはそういうのに抵抗してる。



s_914222
マイルド化肯定派の意見も聞いてみたいですね。



シンプルな家のフリーアイコン素材 6
本日の新着記事