三島由紀夫は「川端康成の存在を理由に」ノーベル賞から外されていた!

1: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:47:41.19 _USER9
三島も文学賞有力候補に、67年 ノーベル賞選考
デイリースポーツ(共同通信):2018.01.03.
http://www.daily.co.jp/society/main/2018/01/03/0010866138.shtml

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 川端康成、三島由紀夫(右)

 【ストックホルム共同】小説家の川端康成がノーベル文学賞を受賞する前年の1967年の同賞選考で、川端のほか、小説家の三島由紀夫も有力候補として名前が挙がっていたことが判明した。
選考主体のスウェーデン・アカデミーが共同通信の請求を受け、2日に資料を開示した。

 67年の文学賞候補総数70人のうち、有力候補は7人。選考委員会のエステリング委員長(当時)は、三島を「多才な作家」と高く評価した。
しかし、川端の存在を理由に最終候補からは漏れた。

 委員長は三島の小説「午後の曳航」を挙げ「成熟味を増している」とたたえた。

102: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:47:31.70
>>1
ノーベル賞をなぜか受賞した大江健三郎の読者は世界的にどんどん少なくなっているが
三島由紀夫は日本人の故人の作家で世界中で最も読まれていて
同じく候補だった安部公房の作品も未だに多く読まれている

三島由紀夫と安部公房にこそ与えられるべきだったわな

108: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:53:43.43
>>102
本屋さんでも大江健三郎はほとんど置いてないよね
存命のノーベル賞作家とは思えないくらい不人気
政治家転身した石原慎太郎の小説が読まれなくなるのは仕方ないけど、大江はねぇ

2: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:49:05.68
えぇ、これ何年前の話だよ

3: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:49:24.41
川端の存在を理由にって、同じ国籍がかぶるからってこと?

303: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 17:10:36.29
>>3
そういうことだろうね
ならば文学賞の意味がいよいよわからんよね

4: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:51:15.28
有名な話じゃね

5: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:53:03.93
馬鹿の俺でも三島由紀夫を読むと文才を感じるし、頭が良い人達が
三島由紀夫の文学について熱く語るのも分かる気がする。
ただ、村上春樹の小説がなぜ評価されるのかが分からん。
あんな文学青年のオナニー臭が凄い小説がどこがいいんだろうね
爆笑問題・太田とビートたけしが村上春樹を酷評していたけど、
俺も同意見だったぜ

22: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:01:05.98
>>5
低学歴にはわかんないってことだ。
文学とか村上春樹の良さとか

129: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 11:07:04.30
>>5
その認識であってる
村上春樹なんてラノベの父くらいの存在でしかない
猿が娯楽で読むのにちょうどいいんだろうな
だからこそベストセラーになる

144: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 11:17:18.33
>>129
村上春樹に、文学的価値はほとんど無い、という意見には全く賛同です。
純文学じゃないよね。
すごく文章の上手なハーレクイン・ロマンスだとしか。

カズオ・イシグロも、単なる大衆小説に過ぎないけれど、村上春樹よりは上だなあ。

同じ村上なら、龍(の本気で書いた数点の小説)のほうは文学です。

188: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 11:59:53.43
>>144

同意同意。

……つか、同じ事を川端康成に対して言ってたんだろうな。三島に比べて、と。同世代の人は。
伊豆の踊子なんて、三島の作品に比べたら……
まあ、千羽鶴とかは、まあ、良いと思ったんだが……続編の波千鳥ですげぇ、台無し感があるし。
死んでねぇのかよっっっwww、と昔のジャンプ漫画読んだ感想みたいになっちゃう。

195: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 12:09:19.91
>>5
三島も村上も、大して変わらないと思うけどね
確かに文才は圧倒的
だが、内容は薄っぺらい

218: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 12:49:39.95
>>195
すげー人が現れたぜ
三島由紀夫が薄っぺらいとか
是非とも重厚だと思う作品について、教えて頂きたいぜ

229: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 13:21:01.28
>>195
三島が薄っぺらいとか何と比べてるのかな?
あれほどの緻密で密度のある日本語書ける作家なんかそういないぞ

238: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 13:44:56.95
>>5
卑屈な人生を送っている人間には分からない芸術ってのがあるんだよ

353: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 22:00:08.94
>>5
太田は昔は村上春樹のファンだったんでしょ
ノルウェイの森以降からアンチになったわけで

8: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:54:04.09
日本人にノーベル文学賞を出すことは初めから確定していて
日本人有識者に誰を選ぶべきか訊ねてそこから川端康成が選ばれた

52: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:18:27.87
>>8
なるほどその発想なら、韓国が国として自分も受ける順番が来ていると勝手に盛り上がっているのも理解できる。
作品よりも、まず国格ありきの発想。

16: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 09:58:05.84
三島由紀夫のように天才性を感じられる人のほうがノーベル賞には似合ってた。

35: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:09:41.46
三島は日本語で読むから素晴らしいと思うんだが英訳版を読んでもいけるもんかね

44: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:13:21.56
>>35
それをわかってた川端康成は英訳してくれた人に感謝してた
この文体が英語で伝わるのは嬉しいと

42: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:12:13.78
開高健を推したい

51: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:17:23.33
三島由紀夫読んだことないんだけど、一番初めに読むならどれがいい?

56: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:19:54.21
>>51
午後の曳航、仮面の告白、金閣寺

57: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:20:08.68
>>51
憂国
短くて立ち読みでも読めるよ
三島自身が自分の美意識が一番出てると言ってた作品

67: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:26:13.15
>>57
短くて三島自身も評価しているなら憂国読んでみるわ
それでハマったら仮面の告白か金閣寺に挑戦するわ

73: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:29:59.43
>>67
あと、憂国と同じ文庫に収録されている「海と夕焼」という10ページくらいの短編
個人的には三島由紀夫でいちばん美しい文章だと思う
よろしければどうぞ

237: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 13:43:22.42
>>51
潮騒、禁色、仮面の告白、金閣寺あたりかな
読みやすいなら永すぎた春

302: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 16:56:13.66
>>51
『女神』『花ざかりの森・憂国』が
短編集でよみやすい

62: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:22:03.31
三島の小説は、修飾がくどい気がする。
ヴォジョレーヌーボーの評価聞いてるような、ああいう感じが

55: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:19:36.41
思春期に仮面の告白読まないできたなら可哀想。斜陽を読んで無いのと同じくらいに。

374: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 22:50:46.18
>>55
わかる!
仮面の告白は最初に読んだらいいと思うね、私も。

60: 名無しの読書家さん 2018/01/03(水) 10:21:25.79
潮騒を読んで愛知県の日間賀島に行った俺。いい所だったよ。

この記事は2ch.scの書き込みをまとめたものです
出典:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1514940461/

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候補になる年がズレてたら貰えてたんですかねぇ。

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Posted by yomisoku