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春日大社の天井裏で見つかった太刀が、研磨の結果、平安末期頃に作られたものだと判明したそうです。

春日大社(奈良市)は22日、所蔵する太刀1本を研磨した結果、日本刀の原型が成立した最初期である平安時代末期ごろに作られた「古伯耆物(こほうきもの)」と呼ばれる最古級の日本刀と判明した、と発表した。現存する鎌倉時代以前の刀剣の中でも長寸の刃長82.4センチで、製作した当時の形がほぼ残っており、貴重という。

持ち手付近からの反り方など最初期の特徴を備えていたうえ、焼き入れの際に刃の表面に入った模様の特徴などから、伯耆国(現在の鳥取県)で作られた古伯耆物と分かった。製作者の銘は無いものの、調査した東京国立博物館の酒井元樹・主任研究員によると、国宝「童子切(どうじぎり)」(同博物館蔵)で知られ、同時代に活躍した刀工、安綱(やすつな)が製作した可能性があるという。



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厨二ゴコロをくすぐられますね。



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