081806

「第4回ネット小説大賞」で大賞を受賞した文野さとさんは、教職と執筆業を並行して行っているそうです。

――教員をやっていて良かったなと思うことはなんでしょうか。

文野:疲れてヘトヘトになることもありますが、子どもと一緒にいるとエネルギーをたくさんもらえますし、生徒の親でもない私が子どもの成長を間近で見られるというのは素晴らしいことだと思います。また保護者の質問や要望に真摯に対応することにより、自分の中の“言葉の畑”が耕されるという点も良いところだと思います。
――そんな文野さんが小説家を志したきっかけは何だったのでしょうか。また専業作家になろうとは思いませんか。

文野:もともとはあくまでも趣味でオンライン小説を書いていたので、実は賞をいただくまで、「小説家になろう」だとか、自分が文筆業をはじめることになるとは思っていませんでした。受賞が決まったときも「たまたま宝くじが当たったんだ」ぐらいの感覚でしたし、もともと子どもと、教えることが好きで教員になったので、今のところ専業作家になろうとは思いません。
――創作の時間はどうやって捻出しているのですか。

文野:平日は仕事に家事にとほぼ時間が作れないので、基本的には土日を中心に作業しています。といってもクリエイティブな仕事のため、「頑張れば書ける」というものではないのが難しいところで、たとえ無理やり書いたとしても結局ボツにすることが多いです。

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すごいバイタリティですね!



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