ghost_writer
一部では「はいはいサイゾーね」でおなじみ(笑)の日刊サイゾーに、こんな記事が出ていました。

ラノベは編集者の代筆が当たり前!? - 日刊サイゾー

 話を聞かせてくれた編集者は、こんな出来事に遭遇したという。

「私が赤入れをした上で改稿をお願いしたのですが……1カ月ほどたって戻ってきた原稿は、わずかに数行が変わっているだけだったのです。わかりますか? ネットに投稿した時点で力尽きて、もうどうしても書けないというのです」

 本来、編集者の仕事というのは、そうした作家の卵たちを叱咤してプロとして育てていくことにあるはず。けれども編集者には、そうした余裕がまったくないのだという。

「作家が書けなかったからといって、はいそうですかと刊行予定を延ばすことなんてできません。だから、編集者が書き直すのです。今、多くのラノベ編集者の仕事は、作家を見つけることと、作家の代わりに書き直すことになっているんです。育てる余裕なんて、とてもありませんよ」(同)

 とりわけ、刊行点数の多い某大手出版社では、実際には編集者が書いた作品が急増している惨状だ。この編集者が持参した某文庫。聞けば「作家がギブアップしたので200ページ近く代筆した」という。

「中には、ほぼすべてを編集者が書いている作品もあります。それでも印税は、まともに書けなかった作家にいくのですから、さすがに腹が立ちますよね」(同)

 もはや「なろう系」は、単なる作品の元ネタを見つける場になっているのか。これから先、代筆で疲弊して壊れていく編集者は増えていきそうだ。
(文=是枝了以)


s_511452
サイゾー系の記事ってインタビュイーのキャラの書き分け(笑)がまったくできていませんし、基本的に信じていません。
ただ、なろう系だと精神年齢の若い作者も多いでしょうから、ありえない話ではないなあと思います。

関連:【続報】「最近のなろう作家に編集者が苦言」っていう飛ばし記事の件



シンプルな家のフリーアイコン素材 6
本日の新着記事(TOPページ)