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神里雄大さんの『バルパライソの長い坂をくだる話』と福原充則さんの『あたらしいエクスプロージョン』が第62回岸田國士戯曲賞に選ばれました。

第62回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月16日に東京・学士会館で行われ、神里雄大の戯曲「バルパライソの長い坂をくだる話」と、福原充則の戯曲「あたらしいエクスプロージョン」が同時受賞を果たした。

選考委員の宮沢章夫は、神里の「バルパライソの長い坂をくだる話」について、「語られる世界の広さと、その位置がきわめて興味深い」とコメントし、同じく選考委員の野田秀樹は、福原の「あたらしいエクスプロージョン」について、「この時代、深刻でないものを書くことが難しい。福原さんは、その中にあって深刻ではないけれども決してこちらが気恥ずかしくなる作品を作らない。それは、彼のセリフの圧倒的な巧さによるものだ。その巧さは、我々創る者をいつも励ましてくれる」と考察している。


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「2.5次元が岸田戯曲賞」という発想、とてもユニークだと思うのですが、あらゆる「賞」ってきっと動員を促す意味もあるので、すでに十分な動員を持っている2.5次元が対象になることはないんじゃないかなあ……と思います。



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