ライトノベル市場、電子書籍が好調で右肩上がり

2019年3月30日

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2011年から2016年にかけて、ライトノベルの市場規模は右肩上がりだそうです。

2016年度のライトノベル市場規模は、文庫本と単行本では前年比3.4%減の約339億4000万円だが、電子書籍では前年比22.4%増の約97億円と好調だ。

電子書籍への移行で文庫本と単行本は2011年をピークに減少傾向にあるが、全体としては2011~2016年で28.9%増と右肩上がりに拡大している。(「ORICONエンタメ・マーケット白書2016」より)

昨年、1年間に出版されたライトノベル全体の作品数は約2500点に及ぶ。2007年は年間約1250点であり、10年で約2倍に増加したことになる。

これまではファンタジー作品といえば『アルスラーン戦記』(田中芳樹/光文社)のような異世界を冒険する「アナログ型」が王道であったが、現在では『ソードアート・オンライン』(川原礫/電撃文庫)、『<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-』(海道左近/ホビージャパン)のようなゲーム世界に登場人物が入り込んだ「デジタル型」がファンタジーの主流だ。

物心がついた頃から携帯電話やインターネットに触れていた若いデジタル世代にとっては、ロールプレイングゲームの中こそが身近なファンタジーなのだ。

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アナログ型とデジタル型って表現、初耳でした。

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