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出典 YouTube

文アル(文豪とアルケミスト)効果で、金沢の三文豪記念館では来館者数が急増しているそうです。
 

金沢三文豪の記念館に、ちょっとした「異変」が起きている。人気のオンラインゲームをきっかけに、全国から若い女性の来館が相次いでいるのだ。ゲームに登場するのは、徳田秋声ら日本の近代文学史を彩った文豪たち。いずれも「イケメン男子」として登場しており、そのキャラクターに親しみを抱く若い女性たちが来館者数を押し上げる。「これまで興味がなかった文学作品も手に取るようになった」という声もあり、文学への関心が広がっている。(本安幸則)
 彼女たちが記念館を訪れるきっかけになったゲームが「DMM.comラボ」(東京都)が提供する「文豪とアルケミスト」。日本の文豪がキャラクターとして登場し、文学書を守るために敵と戦うストーリーで、金沢三文豪の徳田秋声、室生犀星、泉鏡花も現れる。ユーザーは七十万人近くとされ、その大半が二十〜三十代の女性だ。

 記念館によると、ゲームユーザーが拡大するにつれ、昨年一月ごろから金沢三文豪の記念館に若い女性の姿が目立ち始めた。三日からは金沢市などが企画し、各記念館とゲームをタイアップさせたスタンプラリーがスタート。限定の一日パスポート(五百十円)を購入して三館を巡ると、ゲーム内のアイテムなどがもらえる特典を用意した。

 徳田秋声記念館では十一日までの九日間で、昨年の四倍以上となる千三百七十二人が来館。すでに例年三月の一カ月間の来館者数を上回った。二百人超が来館した初日は、開館前に行列ができたほど。館内に置いた自由帳には神戸や広島、山形など全国から訪れた来館者の書き込みがある。


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吉川英治記念館も炎上さえしていなければ今頃盛り返していたかもしれませんね。

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