『王都の学園に強制連行された最強のドラゴンライダーは超が付くほど田舎者』感想まとめ

2019年3月30日

sakubun_dokusyo_kansou
コミカライズ企画が進行している『王都の学園に強制連行された最強のドラゴンライダーは超が付くほど田舎者』(八茶橋らっくさん著)の感想をまとめました。

正直なところWEBで読んでいた為書籍化で購入は考えていませんでいた。その理由は主人公が「田舎者」ではなく「チンピラ」にしか見えぬ表現で、これのどこが感情移入出来る主人公なのだろう?、とした部分が一つ。そして主人公が「田舎者」として粗野に描かれてはいる物の意外と頭が切れるのに王の前でもチンピラ言葉、そのアンバランスさが鼻につき「しおり」を外したくらいです。

何故に手元に在るかと云えば、友人が表紙に釣られ購入。だが彼もまた「おまえ読んでないだろう、面白いから買え」と譲られ手元に収まるとした奇異な流れです(笑。
著者が巻末の後書きにて変更点を記してますが、主人公の性格は多少マイルドに直されています。ただ両方読んでいる者の個人的感想なれば「まだまだ」ちょっと丁寧なチンピラ感ありです。本当に「超」が付く田舎者の行動なの?って部分が明暗を分けるのか、読ませて頂いてまだ微妙なキャラ設定。

一人称主人公文体で、悪く言えば「なろう」典型、自分でノリツッコミ説明の三役こなしてます。よく言えば読み易くセリフだけ追ってもサクサク進め楽しめます。

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