『てのひら開拓村で異世界建国記 ~増えてく嫁たちとのんびり無人島ライフ~』感想まとめ

2019年3月30日

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コミカライズが決定した『てのひら開拓村で異世界建国記 ~増えてく嫁たちとのんびり無人島ライフ~』(星崎崑さん著)の感想をまとめました。


2018年3月24日に第3巻が発売となるMF文庫J刊『てのひら開拓村で異世界建国記 ~増えてく嫁たちとのんびり無人島ライフ~』のコミカライズが決定した。本作は異世界に転生した主人公が、魔物だらけの孤島に捨てられたものの、特殊なスキルの力によってあっという間に国作りへと勤しむことになるのんびり建国記を描く。コミカライズの作画はヤツタガナクト氏が担当することも決定しており、連載は「異世界コミック」にて実施される。

出典 『てのひら開拓村で異世界建国記 ~増えてく嫁たちとのんびり無人島ライフ~』のコミカライズが決定 – ライトノベル総合情報サイト ラノベニュースオンライン

ストーリーとしては、前回同様途中で島を出て、新しい街へ。そこで交易をするのと同時に、あ田らしいものを仕入れ、村を発展させるという流れになっています。まあある意味ワンパターンですね。まあこういった日常系だと、新しいことやるよりいいのですが、どんどんスローライフから離れる伏線が増えてきています。そのため、城を建てたり、戦争の影が迫ってきたりと、スローライフの対局にあるイベントが起こりつつあります。カイの知識が、今の世界でのもの+前世(転生する前の現実社会)の両方であるため、ファンタジー世界に浸れないという欠点もあります。

「のんびり無人島ライフ」というサブタイトルがついていることですし、もう少しのんびりした、スローライフが描かれたほうが面白くなりそうです。てのひら開拓村のエルフは、のんびりしていますしね。嫁候補は順調に増えています。下手したら、街の発展よりも順調かも。

もう少しゆったりとしたストーリー進行で、のんびり開拓村を楽しみたいですね。

★★☆


KTR
なろう系緩ふわ路線だけど、流石に書き下ろしだけあって会話と説明で埋め尽くされてない事が一番ホッとして読めるポイント。妹どうなったとか、他の魔法はどうなのとか、その島勝手に開拓してて大丈夫とか、色々仕込んでるからまだしばらく楽しめそう。

524
☆4 【開拓…?】異世界に転生した主人公が箱庭を開拓していく転生ファンタジー。あるや絵とタイトルで即購入したがこれは自分が求めているものではなかった。普通にほのぼの日常系をやってればいいのに、無駄に付け加えられたいろいろな要素がまったり感を阻害している。というか、開拓というよりは素材を持ち込んであとは見てるだけ、というのが見ていて楽しくない。あとがきに温めていたネタを3つ詰め込んだと書いてあったが、詰め込みすぎて見事にぐちゃぐちゃ。

さあささん
異世界転生ものです。/箱庭ゲームが好きだった主人公が邪神の祝福で箱庭ゲームのチートを手に入れ箱庭と現実世界の離れ小島で国を興していくという内容です。プラスで嫁も増えていきます。ゆっくり始まったと思ったら、緩やかなペースで物語の速度が上がっていくという展開の仕方は上手いです。生活水準はまだまだですが、どんどん上がっていきそうですね。新しいサポートエルフもまだ出てきてなく、開拓もこれからなので2巻も楽しみです。

リク
異世界の無人島で開拓記。箱庭ゲームのような「てのひら開拓村」という力を使い、無人島で生き残る。「てのひら開拓村」で育てたものを現実に持ってこれるというのは強力だけど、自分が実際に手に入れたものしか育てられないってのはかなりの制約。しかしそれを補うのは様々な出会い。育ててくれた父親、力の名を教えてくれた妹、無人島で助けてくれたアビス、街で案内してくれたサラ。誰一人欠けてもここまで村を発展させられなかった。カイが今まで以上に人脈を広げ、これからどんな国をつくるのか楽しみ。

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