出版合宿イベント「NovelJam2018」グランプリ発表目前

2019年3月30日

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2月10日~12日の3日間、日本独立作家同盟による出版合宿イベント「NovelJam2018」が開催されました。
販売実績も含めた審査が行われ、3月26日(月)にグランプリが発表されます。

参考:2泊3日の出版創作イベント「NovelJam 2018」参加者募集中!

「NovelJam」とは、即興で小説を書き上げるイベント。著者・編集者・デザイナーがチームを組み、出された「お題」から即席で小説を作り、さらにはストアで電子書籍の販売まで!まさに音楽におけるジャムセッションのように、その場で小説を「書いて」+「本にして」+「売る」。今までにありそうでなかった小説ハッカソンが「NovelJam」です。

昨年に続き2回目となる今回の会場は、東京八王子の山の上にある「八王子セミナーハウス」です。2月10日(土)~12日(月)の3日間、参加者は「缶詰」の合宿形式で実施されました。
ここから1ヶ月後、来週3月26日(月)に、電子書籍の完成度や販売実績も含めて再び審査が行われ、「NovelJam 2018 グランプリ」が発表されます。

グランプリ審査員は作家・藤井太洋さん、マンガ家・ 鈴木みそさんがマンガ家 / イラストレーター山田章博さんと、さらにそうそうたるメンバーがグランプリ審査員を務め、今回の当日賞とは違った展開に?!本は出したら終わりではなく、出してからが勝負!来週26日にグランプリを制するのは、どのグループになるのでしょうか!

出典 お題は「平成」!たった3日で書きあげて売る――小説ハッカソン「NovelJam2018」イベント潜入レポート! | ブクログ通信


―ビブリオバトルの制作版って感じですものね。著者・デザイナー・編集が一丸となって1冊の本を完成させ、戦う。

そうですね。それと同時に、こういうイベントならではのチャレンジングなことをやることも大事で、いい作品を出すことも大事なんですけれども、ここで生まれた繋がりが、次の創作の種になったり、ここでの出会いが、次なる大作を生まれる契機になった、とか。作品自体の著作権も著者に属していますので、書いたものを長編で書きなおしたいとか、そういうのもOKなので。普段編集をやっているのだけれども、著者で参加したとか、普段作家として活動しているけれども、今回はあえて編集的立場でやってみるとか、デザイナー的立場で関わるとか。ある種の「演劇空間」みたいな形でそれぞれ関わってもらえるといいのかなと思っています。

―今後は3回4回と引き続き実施されますか。

そうですね。前回と今回は、2回とも東京で実施しましたけれど、第3回は地方でやるとかいろんな可能性があるなと。同人誌もそうですけれど地方でやっている方もいますので、その表現の場がコミケのような場しかないというのであれば、少しでも現状を打開できれば。リアルな場所での出会いが大事ですし、この形を使って、その町の新し文学作品を作るとかいうこともやっていただいてもいいのかなと。

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地方でやってほしいと思ってる人は結構いるんじゃないでしょうか。

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