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    【2018/11/17】
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    管理人のおすすめ作品

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    福本伸行/発行所=小学館

    『アカギ』や『カイジ』シリーズなど、ギャンブル漫画で有名な福本伸行先生の作品です。福本ワールドは結構読み込んでいるのですが、一番オススメしたいのがこの『最強伝説 黒沢』で、ギャンブルの要素は一切ありません。回想の中で一瞬パチンコを打つぐらいです。

    ざっくり言うと、うだつのあがらない現場監督のおっさんがヤンキーにからまれて、自衛のために成長していく話です。路上での戦闘という意味では森恒二先生の『ホーリーランド』に近いものもありますが、黒沢が面白いのは「個の格闘家」のみならず、「逃亡者」や「軍師」になることもあるという点です。すなわち、格闘漫画というよりはサバイバル漫画といったほうが正しいでしょう。
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    銀英伝
    カバーイラスト:星野之宣/カバーデザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。/発行所=東京創元社

    この記事を書いている時点で、実はまだ全11巻中の4巻までしか読んでいません。それでもこれは名作だと断言できます。無人島に何か1つだけ持っていけるとしたら、僕は迷わず『銀河英雄伝説』全11巻を持っていくでしょう。

    以前から名作だと何度も耳にしていたのですが、これまで手に取らなかったのは、「宇宙バトルに興味がないから」でした。どのぐらい興味がないかというと、エヴァは全話2周見ているのにガンダムはファーストの途中で見るのをやめてしまったぐらいです。スターウォーズも未見です。そんな僕でも銀英伝は読み始めてすぐドハマリしました。

    何しろこの作品は、宇宙バトルではなかったのです。タイトルが「銀河」で「英雄」で「伝説」なんだからこれは誰が見ても宇宙バトルものだろうと思うでしょうし、実を言えば宇宙バトルなのですが、銀英伝は未来の設定なのに古風なのです。
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