ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/02/16(木) 10:14:58.68 ID:rq637cAy0● BE:156193805-PLT(16500)
sssp://img.5ch.net/ico/monaazarashi_1.gif
特許庁は2月7日、ドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶した。ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動を巡り、「ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表示として一般的に使用されていることを理由に特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月にこれら3つの商標を出願していた。

特許庁は拒絶の理由について、ゆっくり実況ではITmedia NEWSや「ピクシブ百科事典」の記事、YouTubeの動画などを根拠に「ゆっくり実況の文字は広く使用されており、多数の者により動画が作成・配信されており、多数の者により動画が作成・配信されている実情も見受けられる」と説明。

これにより「本願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっくり』と称されるイラストや、日本語音声合成ソフトから生成された音声が用いられている、ゲームとの様子を実況する動画であることを表したものと認識するにとどまるものとみるのが相当であって、自他商品・役務の識別標識としての機能を果たし得ない」として、出願を拒絶した。ゆっくり解説やゆっくり実況も同様の理由だった。

ゆっくり茶番劇の騒動を巡っては、動画投稿者の柚葉さんが「ゆっくり茶番劇」の商標権取得を発表。ドワンゴは事態を受け、商標権の放棄を交渉すると発表した。結果、柚葉さんは商標権抹消登録申請書を提出し、特許庁が受理。一方、ドワンゴはゆっくり実況などを商標出願した他、ゆっくり茶番劇の商標登録に対し無効審判請求を行うと発表していた。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/15/news174.html

ゲーム, ニュース・時事ネタ

1: 名無しの読者さん 2023/02/13(月) 15:53:04.61 ID:CweSVrmmM
もうおわりだよこの知事

https://i.imgur.com/L4uc5B0.jpg
東京都は2月8日、バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」のタレントを含む芸能人など16人を観光大使に任命すると発表した。

小説家になろう, 漫画, ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/02/04(土) 20:57:41.50 ID:Zb16gy/I0
これって嫉妬なんやろか?
なんかあいつらみんな鼻について気に食わんわ

ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/01/06(金) 22:05:52.17 ID:NJyJq4qX9
>>2023/1/4 6:00 (2023/1/5 16:25 更新)
西日本新聞

 スマートフォンの画面に次々と現れる強敵を、手に入れたモンスターで倒していく。モンスターを集めて、育てて、勝ち進む。手っ取り早く勝つには、強くて希少なモンスターをたくさん獲得すること。そのためには課金だ。課金、課金、課金。ああ、また負けた。くそ、また課金だ。

>>苦悩の母「親が変わるしかない」

 ダイキさん(28)=仮名=は2020年秋、ゲーム障害やギャンブル依存症患者の回復施設「グレイス・ロード」(甲府市)に入所した。共同生活を送りながら、毎日の「ミーティング」で自分を語り、仲間が語るのを聞いて、ゲームにのみ込まれた自分自身を必死に見つめ直している。

 高校を卒業するまで、ゲームはほとんどやったことがなかった。情報技術(IT)関連の専門学校に入学。周りはゲーム好きばかり。早く友達をつくろうと、皆がやるスマホのオンラインゲームを始めた。

 初心者の自分は当然、弱い。皆のように勝つために、課金を繰り返した。

 課金すると、数十種類のモンスターの中からルーレットのように無作為で一つ当たる「ガチャ課金」。目当ての強いモンスターが当たるのはごくまれだ。数十回課金して1回しか当たらないこともある。だが当たれば、勝てる。高揚する。いつしかゲームの勝ち負けより、希少なモンスターを当てることが目的のようになった。外れ…外れ…外れ…当たり! 外れ…外れ…外れ…外れ…外れ…。

 学校の合間に、長い日は12時間プレー。課金は1回数百円だが、一度に“大量購入”すると単価が“お得”なため、毎回約5千円を突っ込んだ。他のゲームにも手を出し、課金は多い月で計約20万円。月10万円余りのアルバイト代ではとても追い付かない。

 ある日、ダイキさんは家族が誰もいないのを見計らって、父親のかばんをあさった。財布があった。1万円が入っていた。

罪悪感でも全て忘れたくて 支払い窮し、家庭で盗み数十回

続きは↓
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1036226/

ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/02/01(水) 20:54:08.13 ID:mkU2XddP9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7582e8705ee0dbee541eb8b9fcbf87ed4ac4ebe2

 国税庁がゲーム実況風動画を公開するという異例の取り組みに対して反響が広がっており、「実況者がイケボすぎる」(声が良すぎる)といった声も出ている。

 同庁は同時に、ジンジャーポークを作るレシピ動画、チーズタッカルビを食べる大食い動画も公開。公式Twitterで「こんにちは! ジンジャーポークを作って、チーズタッカルビをたくさん食べて、ゲームを実況しました。何を言っているのかわからないと思いますが、確定申告はスマホが便利です」と呼び掛けている。

小説家になろう, ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/01/29(日) 13:09:27.75 ID:cA2+bRM20NIKU
ゲーム脳の末路

小説家になろう, ゲーム

1: 名無しの読者さん 2023/01/22(日) 00:13:20.98 ID:VdRMv5U40
プレイヤーキルなんて今ほとんどのゲームで出来ないし
ランキングトップの伝説の廃人とかニートにしか見られない
極端にドロップ率の低いアイテムなんて出しても叩かれるし
特定の人間しか発見できない幻のエリアなんて出しても叩かれる
種族差なんていうのも選択の自由度が減るから微差だぞ

少しはMMOをプレイしてちゃんと資料を集めろ

小説家になろう, ゲーム, アニメ

1: 名無しの読者さん 2023/01/09(月) 06:52:33.86 ID:a92+GFdw9
2023年1月8日

オタクはフェミニストを論破できない!?“権力恋愛もの”が流行る「なろう系」界隈の闇

先日世間を騒がせた、対戦型麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』と、テレビアニメ『咲-Saki-全国編』のコラボポスター炎上騒動。アニメキャラを使用した広告が出るたび、似たような騒動が起きており、オタクvsフェミニストの構図はすっかり定着しつつある。

しかし近年流行している男性向けオタクコンテンツを見ると、そこには“性的搾取”と指摘されても言い訳できない状況が広がっているようだ。


「奴隷ヒロイン」という加害性

槍玉に挙げられているのは、小説投稿サイト『小説家になろう』で話題の“奴隷ヒロイン”というジャンルだ。

その内容は、ジャンル名の通り。奴隷として虐げられ育った身寄りのない少女を、奴隷商人から主人公が買い取り、自分の嫁にする…という展開がメインとなっている。

同ジャンルの人気小説である『盾の勇者の成り上がり』や『異世界迷宮でハーレムを』は、アニメ化されるほどの大ヒット作品となった。

また、「奴隷ヒロイン」まではいかなくとも、なろう系ではメイドや部下など、権力差のある上下関係と恋愛ものを組み合わせるジャンルが受けているようだ。

オタクたちの間でも賛否が分かれるジャンルであり、《モテない男の欲求を素直に描写しすぎ。自分に自信が無いからポジションでマウンティングするんだろうな》《ジャンルとしては好きだけど欲望に露骨すぎて読んでいて自己嫌悪が湧いてくる》といった意見も飛び交っている。


ソシャゲでよくある“権力ベース”の恋愛

このように主人公が権力差のあるヒロインと恋人同士になるジャンルを、仮に「権力恋愛もの」と呼ぶとしよう。

なろう系にかぎらず、ソシャゲなどのコンテンツでは同ジャンルはありふれたものだ。

たとえば赴任してきた先生と女子生徒たちとの関係を描く『ブルーアーカイブ』、プレイヤーがトレーナーとなり、競走馬の女の子たちを世話する『ウマ娘 プリティーダービー』など、人気ソシャゲに共通する描き方となっている。

これはソシャゲから始まった文化というよりは、いわゆる“アイドルもの”から発展した関係性の描き方だろう。

プロデューサーの主人公と、プロデュースされる多数のアイドルたち…というマルチヒロインのラブコメ構造だ。

もちろん、権力をベースとした人間関係を描くことに問題があるわけでは決してない。

あくまで好き嫌いの問題であり、表現の自由は保障されている。

ただ、それが「奴隷ヒロイン」という露骨な表現に至ってしまえば、世間的に反感を買ってしまうのも当然のこと。

炎上騒動が起きた際、「性的搾取など行っていない」と言い逃れすることが難しくなってしまう。

自分たちの世界を守るためにこそ、表現の倫理や“加害性”と真面目に向き合うことが必要なのかもしれない…。

https://myjitsu.jp/enta/archives/116509

漫画, ゲーム, アニメ

1: 名無しの読者さん 2022/12/12(月) 22:15:34.58 ID:lT8Oac039
■ネット流行語100 2022全ランキング一覧

1:ウタ
2:タコピーの原罪
3:モンキー・D・ルフィ
4:暴太郎戦隊ドンブラザーズ
5:ヨル・フォージャー
6:デリシャスパーティ◆プリキュア(◆=ハート)
7:ずんだもん
8:ゾーフィ
9:スレッタ・マーキュリー
10:アーニャ・フォージャー
11:ONE PIECE FILM RED
12:リコリス・リコイル
13:ELDEN RING
14:Pokemon LEGENDS アルセウス
15:機動戦士ガンダム 水星の魔女
16:ゆっくり茶番劇
17:マキマ
18:壱百満天原サロメ
19:ファプタ
20:ウォロ
21:星のカービィ ディスカバリー
22:ブリジット
23:シャンクス
24:シン・ウルトラマン
25:FINAL FANTASY X
26:ゼットン
27:カイドウ
28:ノボリ
29:メフィラス
30:ジョイボーイ
31:カイ
32:イルミューイ
33:グエル・ジェターク
34:エフィリン
35:死想顕現界域トラオム
36:美味しいヤミー感謝感謝
37:四皇
38:SPY×FAMILY
39:魔女ラニ
40:いいですか、落ち着いて聞いてください
41:タコピー鬼つええ!
42:シャーロット・リンリン
43:ヴエ口エルコ
44:菓彩あまね
45:メフィラス構文
46:ロイド・フォージャー
47:田代砲
48:クリームヒルト
49:コギト
50:ヒトツ鬼
51:メイケイエール
52:NovelAI
53:セキ
54:バギー
55:チェンソーマン
56:和実ゆい
57:ベイル
58:ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
59:喜多川海夢
60:仮面ライダーベイル
61:ジェントル―
62:シマボシ
63:仮面ライダーギーツ
64:アラマキ
65:ショウ
66:Xenoblade3
67:芙羽ここね
68:ウルトラマンデッカー
69:五色田介人
70:鎌倉殿の13人
71:ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
72:トラファルガー・ロー
73:ロマンスの神様 フェイスダンス
74:ヌオダス
75:錦木千束
76:デミゴッド
77:ワズキャン
78:ぼっち・ざ・ろっく!
79:ファイアーエムブレム無双 風花雪月
80:その着せ替え人形は恋をする
81:ミケラの刃、マレニア
82:華満らん
83:五十嵐元太
84:田中脊髄剣
85:遊戯王マスターデュエル
86:ヒスイのすがた
87:緑牛
88:品田拓海
89:TAROMAN
90:ニャオハ立つな
91:The Backrooms
92:インド人を右に
93:尾形百之助
94:タイトルホルダー
95:にじさんじ甲子園2022
96:仮面ライダーBLACK SUN
97:異世界おじさん
98:ドンクリック詐欺
99:スティーヴン・アームストロング
100:スプラトゥーン3

「ニコニコ賞」は『ずんだもん』、「pixiv賞」は『SPY×FAMILY』

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b5bfec6a04f1edfd92c341a19fe7704e640e66?page=2
https://pbs.twimg.com/media/FjxvshHaAAA-tHW.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FjxvusFagAUvvli.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fjxvv1eaUAE_y95.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fjx6eN5VsAAT7wj.jpg

ゲーム, アニメ

1: 名無しの読者さん 2022/11/07(月) 13:59:35.05 ID:J+cn5jYV0
クロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』より、新シリーズ配信アニメの続報が公開。さらに、TVアニメ第3期の制作決定が発表された。

TVアニメとは異なるシリーズとして配信予定の新作アニメーションのタイトルは『ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top』に決定。公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」にて、2023年春ごろに配信予定となっている。

クラシックの頂点を目指して「ナリタトップロード」「テイエムオペラオー」「アドマイヤベガ」などのウマ娘たちがぶつかり合う。ナリタトップロードら3人のドラマチックなキービジュアルを公開。さらに、ティザーPVも公開された。

https://news.mynavi.jp/article/20221106-2505867/