「星旅少年」坂月さかなの作品集がボローニャ・ラガッツィ賞を受賞https://t.co/ubCmebsDjG pic.twitter.com/iHUxwKlid6
— コミックナタリー (@comic_natalie) January 28, 2023

「星旅少年」坂月さかなの作品集がボローニャ・ラガッツィ賞を受賞https://t.co/ubCmebsDjG pic.twitter.com/iHUxwKlid6
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キツネが登場する有名な童話「ごんぎつね」「手袋を買いに」が、幼い頃に読んだきりだったので頭の中でゴッチャになってしまい「子ギツネが手袋を買おうとして人間の街にやってきたけどキツネだとバレて銃で撃たれる話」という存在しない物語が脳内で構築されている人も少なからずいると思います。
— げんれい工房 (@Genrei_studio) January 2, 2023
あまり本を読まない親戚が「本が好きな人は買った本を全部読んでいる」と思っていることが発覚し、その後の会話がギクシャクしてしまいました。これは謎の個人的確信があって断言しますが、ある程度以上の本好きのなかで買った本を最初の一行から最後の一行まで全部読んでいる人は1%以下だと思います。
— たられば (@tarareba722) November 6, 2022
昔書店で「小説の名著100冊のあらすじを紹介する」的な「教養」本みたいのを見かけたことがあって、うげぇと思った。逆にこういうのを避けることこそ教養なんじゃないかと思うぐらいに。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) October 22, 2022
『罪と罰』はイキリ陰キャが人を殺して服役する話、『アンナ・カレーニナ』は人妻が不倫して自殺する話…とかあらすじをまとめたものを読んだところで身も蓋もないというか、ふーんの一言で終わりじゃないか。
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) October 22, 2022
あらすじ紹介本、ファスト映画は物語の知識を持つことで人と話を合わせるなど知識や交流を目的にしているのだろうが、ここで批判されている「本筋に関係ない要素は交換可能」という割とよく見る思考を見るに、あらすじ偏重的なもっと大きい話、時代の風潮なのかと思えてくる。https://t.co/zVg0hdwDTL
— Mustafa Al Yabani (@mustafaalyabani) October 22, 2022
本を読むとき、はじめの5文字は”1文字1秒”ずつかけて読んでください。「読 / 書 / が / 好 / き」と5秒かけて読む。視線が1点に集約し、意識が集中モードになります。集中法はたくさんありますが、1文字1秒法は、簡単にできて驚きの効果でした。どんな本にも応用できるので、ぜひ試してみてください。
— マグ|1%読書術著者 (@OnebookofMAG) August 8, 2022
とある作家さんが言っていた「天才による芸術でも絵画や彫刻を手に入れるには数億から数百億円も必要だが、本は時代時代の天才の作品が数百円の文庫本で買える」に尽きる。古代ギリシャの哲人から近現代の思想や科学の巨人の業績が、数百円で見られるどころか所有できるってチートすぎる。
— 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 (@AsaiLabot2) May 30, 2022
【予約開始】35周年を迎えた大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』と地球の歩き方がスペシャルコラボォォオオーーー!
— 地球の歩き方 (@arukikata_book) April 1, 2022
この夏、最高に奇妙な冒険ガイドをお届けしますッ!https://t.co/JJOqfWLr8Y#地球の歩き方ジョジョ#jojo#エイプリルフールではありません pic.twitter.com/1FLlWTvQvr
#香川照之 さんプロデュース🐞
— NHKアニメ (@nhk_animeworld) December 17, 2021
昆虫アニメ「#インセクトランド」
2022年4月 Eテレで放送決定!!
香川さん「インセクトランドの昆虫たちが、人類とこの地球の共存が持続可能なものになることの一助となることを願っております」
▼コメント全文はこちら▼https://t.co/NUQGKAbMIk pic.twitter.com/mkojV1eVkw