【自分と相性の良い映画館を見つけよう!】by キンコン西野#アメブロ #西野亮廣 https://t.co/Mq9kaoZ5nZ
— 西野えほん(キングコング) (@nishinoakihiro) January 9, 2021
キンコン西野さん「僕の中で一番面白い映画館のプペルの面白さが『100』としたら、『ん?』と思う映画館のプペルの面白さは『8』ぐらい」
定期的に読みたくなる詩
これは私が定期的に読みたくなる詩です.「心の留まって離れない」とでも言いましょうか,皆さんの心にもそのような作品はありますか? pic.twitter.com/KPYzraHjGQ
— fukusanity (@fukusanity) January 2, 2021
キンコン西野さん「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」
2020年12月13日 21時08分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120435
キングコング・西野亮廣が13日、都内で行われた『映画 えんとつ町のプペル』(12月25日公開)の完成披露試写会に出席し、作品に込めた熱い思いを語った。この日は、ボイスキャストを務めた芦田愛菜、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、伊藤沙莉、宮根誠司、エンディング主題歌のロザリーナ、廣田裕介監督も来場。窪田正孝からはVTRコメントが届けられた。
西野が原作、脚本、製作総指揮を担当した本作は、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年ルビッチ(芦田)とゴミから誕生したゴミ人間プペル(窪田)の冒険を描くアニメーション。
その言動がバッシングの対象になりがちの西野は「僕へのバッシングはいいけど、一緒にやっている友達まで酷い目にあっていたので、そこは辛かったですね。それをひっくり返さないまま人生を終えてしまうと、友達が辛いまま終わっちゃうから、そこが原動力になっていました」と製作時の思いを吐露。
また、原作は「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、この現代社会の縮図を物語にした」そうで、「自分と同じように挑戦して叩かれている、笑われている人に刺さるんじゃないかと思い描きました」と打ち明けた。しかし、コロナ禍の今、作品が持つ意味合いが変わったことを感じている西野は、本作もさまざまな苦難を乗り越えて誕生させたことから、「今年ほど大変で白旗をあげやすい年はなかったと思うけど、本当にダメだったのか? 最後まであがいたのか? 僕は白旗をあげるには早すぎるといつも思っている」と主張した。
そして、ルビッチが「誰か見たのかよ。誰も見てないだろう。だったらまだわからないじゃないか!」と叫んだときに、「泣きました。世界中が求めているメッセージだと思います」と夢や希望を持って行動することの大切さを訴え、「この映画が一人でも多くの方に届くとうれしいです」と呼び掛けた。
一方の芦田も、ルビッチの「星があるかどうかわからないけど、ないこともわからない」というセリフを挙げ、「できると思うのも、できないと諦めてしまうのも自分だから、まずは一回チャレンジしてみようという意味だと感じて心に響きました。わたしもルビッチのように一歩を踏み出してみようかなという気になりました」と心が揺さぶられたことを語っていた。(取材:錦怜那)
昭和の暮しの手帖さん、電子レンジにブチギレ
電子レンジにバチバチにキレ散らかす昭和の暮しの手帖さん pic.twitter.com/us6ksJic3q
— 古書森羅●古本屋さん (@kosyosinra) November 18, 2020
三歳児の書いた詩に無慈悲なコメント
助かるといいですね(無慈悲) pic.twitter.com/LvAn9ewfxi
— TOM (@TOM97496282) November 12, 2020
松谷みよ子さんの「いないいないばあ」、日本の絵本で初めての700万部突破
絵本初、700万部を突破 - 「いないいないばあ」https://t.co/s9AqyRDu6O
— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 23, 2020
https://this.kiji.is/703681912700519521?c=39550187727945729
0歳児から楽しめる赤ちゃん絵本の先駆けとして知られる「いないいないばあ」が累計339刷りとなり、
発行部数が日本の絵本で初めて700万部を突破することが23日、版元の童心社への取材で分かった。1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として出版。作者は児童文学作家の松谷みよ子さんで、
絵は画家の瀬川康男さん(ともに故人)が担当。顔を隠した熊や猫が、ページをめくると「ばあ」と顔を出して現れる。生まれて初めて赤ちゃんに与える絵本「ファーストブック」の定番として世代を超えて読み継がれる。
600万部は2016年に突破、24日付の重版で701万部となる。
ダイヤモンド社が「地球の歩き方」などを学研プラスに委譲

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c647390e66c81ca5f31a890687ebb5cb53c0969
ダイヤモンド社は11月16日、子会社のダイヤモンド・ビッグ社の「地球の歩き方」などの出版事業や
インバウンド事業を学研プラスに譲渡すると発表した。ダイヤモンド・ビッグ社は、海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」をはじめ、旅行関連の出版事業を展開。
近年はインバウンド向けの冊子なども手掛けてきた。同社では、「本年に入り、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により海外旅行関連の事業環境が
大きく変動したこと等を受け、今般、事業の維持と発展を図る」ため、学研ホールディングス傘下の
学研プラスとの間で事業譲渡契約を締結したとしている。「地球の歩き方」などの事業については、2021年1月1日以降、学研プラスが新設する新会社
「株式会社地球の歩き方」の下で運営される。
【悲報】冗談みたいな誤植が発見される
第4号特集「日本のイモリ」ですが、
冗談みたいな誤植がありました…… pic.twitter.com/wvWAbcmv9P— 有尾社 (@yubishacaudata) October 5, 2020
『地球の歩き方』シリーズ初の国内版「東京編」発売
2020年9月1日
佐藤 正晃(編集部)
ダイヤモンド・ビッグ社はガイドブック「地球の歩き方」の創刊40周年を記念して、シリーズ初の国内版となる「東京編」を発行した。
伝統、聖地、粋、旬をテーマに、2020年の今こそ読んで歩きたくなる東京の魅力を詰め込んだ。江戸文化を感じられる体験や、グルメの名店、老舗店や街の歴史だけでなく、東京の満員電車やエスカレーターの乗り方なども紹介している。A5判512ページ。税抜1,836円。
「地球の歩き方」は1979年に誕生。当初は「ヨーロッパ編」と「アメリカ編」の2タイトルで、現在は100タイトル以上が刊行されている。
台風が接近している中『三匹の子ぶた』を読んだ結果
【悲報】娘氏、台風が接近している中『三匹の子ぶた』を読んでしまい、木造の我が家からレンガ造りの家に引っ越すと大泣き中。
— ryoaso (@ryoaso2) September 5, 2020