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1: 名無しの読者さん 2022/09/08(木) 19:14:59.78 ID:awS2spZo9
2022年9月8日(木) 15:40

鳥取県が有害図書に指定した書籍が大手通販サイトで販売取りやめとなり波紋を広げていることに関し、鳥取県は、8日、具体的な判断理由などを公表、出版社へも送付しました。

今年2月に鳥取県が有害図書としたのは東京の三才ブックスの3冊で、「裏グッズカタログ2022」では「つまようじクロスボウ」が安価でキットを購入でき、威力があることを示したページなど5カ所、「アリエナイ医学事典」では「強制射精の世界」など5カ所、「アリエナイ工作事典」では2ヵ所が「青少年の粗暴性や残虐性を誘発・助長」「青少年の性的感情を刺激」といった基準に該当するとしています。

一方で、鳥取県は指定が販売取りやめなど波紋を広げたことについて、「判断理由の説明などをもう少し詳しくすべきだった」との認識も示しました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/147037?display=1

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1: 名無しの読者さん 2022/07/28(木) 17:48:13.72 ID:gfmAbibB9
7/28(木) 17:17

 KADOKAWA、集英社、小学館は7月28日、海賊版サイト「漫画村」の運営者に対し、推計される損害の一部である総額19億2960万2532円の賠償を求めて、東京地方裁判所に共同で提訴した。賠償額は、3社17作品の損害を推定したもの。コンピューターソフトウェア著作権協会が発表した。

【画像3枚】17作品の一覧

 「漫画村」は、2018年4月に閉鎖されるまで、アクセス数で国内最大だった海賊版の違法コンテンツ掲載サイトだ。漫画、一般雑誌、写真集、文芸作品などの出版コンテンツ約8200タイトルを掲載し、最盛期には月間アクセスが1億に迫ると推計されていた。違法掲載を通じてコンテンツを無料で読む閲覧者が多く、出版業界にとって大きな被害が発生していた。

 19年7~9月には「漫画村」運営者を含む4人が逮捕され、21年6月までにいずれも福岡地方裁判所で有罪判決が確定している。

 今回、損害賠償請求をするのはKADOKAWAの『オーバーロード』『ケロロ軍曹』『賢者の孫』『盾の勇者の成り上がり』『トリニティセブン』『7人の魔書使い』『ヒナまつり』『僕だけがいない街』『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(合計4億5083万9961円)、集英社の『キングダム』『ONE PIECE』(同4億7692万3161円)、小学館の『黄金のラフ~草太のスタンス~』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』『からくりサーカス』『ケンガンアシュラ』『黄昏流星群』『ドロヘドロ』『YAWARA!』(同10億183万9410円)に対する損害。「漫画村」のアクセス数と掲載巻数から1巻あたりの平均閲覧数を推計し、各巻の販売価格を乗じて足し合わせて算定した。

 3社は共同で「漫画村によって漫画家や原作者らが被った被害は甚大であり、作品をお預かりしている出版社にとって、漫画村運営者の民事的責任を明らかにすることは、現実的な回収可能性を措いても避けることのできない責務と考えます。大きな情熱と、骨身を削る努力によって産み出された作品に与えられるべき対価を、いかにも安易な方法で奪い取る行為は決して許されるものではありません」とコメントしている。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/6adf44bd86cff1f03abf347d68861f8dcefeedbd

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1: 名無しの読者さん 2022/07/16(土) 08:23:16.01 ID:CAP_USER9
マグミクス2022.07.16
https://magmix.jp/post/101293

2022年7月5日、同人誌を愛する方々の間に激震が走りました。同人誌専門店の老舗「とらのあな」が国内に残る6店舗の直営店のうち、池袋店を除く秋葉原店A、新宿店、千葉店、なんば店A、梅田店の閉店を発表したのです。また、2021年10月から営業を停止していた名古屋店も再出店を断念しました。

閉店の理由としては、新型コロナウイルスの影響により店舗での購入者数が減少し、代わりに通販事業が大幅に伸びた背景があります。とらのあなのIR資料によると、新型コロナウイルス流行前の2020年度の第一四半期は店舗での購入者数は約41万人で通販の受注数が119万件となっています。しかし流行が始まった第四四半期は店舗購入者数が12万人にまで減少していますが通販受注数は114万件とほぼ変化がなく、顧客が通販志向を強めているのが見て取れます。

2021年に入ると第四四半期には店舗購入者数24万人に対し通販が240万件と、通販事業がより活性化していることが分かります。

年間の数字を見ても、2020年度は店舗購入者数が118万人で通販が490万件、2021年度は105万人に727万件となっており、通販が圧倒的な伸びを見せています。特に女性向け同人誌販売に関しては通販が97%、池袋店が2%、残りの店舗で1%を分け合う状況となっており、オンラインへのシフトが顕著です。

また、2018年度からスタートしたクリエイター支援サービス「ファンティア(Fantia)」も順調に数字を伸ばしており、初年度は3億円だった流通総額は2021年度には71億円へと成長、2021年度は121億円の売り上げが見込まれています。

実店舗については今回だけではなく以前から閉店が続いており、特に2020年に入ってからは地方店舗のほぼすべてに加え、創業の地・秋葉原においても2店舗が姿を消しています。そのような状況にもかかわらず、とらのあなの流通総額は2020年度の222億7500万円に対し、2021年度は253億7900万円へと成長を遂げました。オンライン事業への注力は成功していると言ってよいでしょう。

直営店がほぼ閉鎖されたと言っても、リアルでのショップそのものが消えるわけではありません。とらのあなでは2019年から書店に販売コーナーを設ける「Shop in shop」やイベントでの出店を行なう「Pop-up Store」といった「in shop事業」を展開しています。2022年第四四半期には16のin shopが存在しており、場所も北海道に2店舗、関東に5店舗、東海地方は7店舗、中国地方に1店舗、九州に2店舗と、全国への広がりを見せています。今後もさらなる店舗数の拡大が発表されており、とらのあなのブランドはリアルでも健在です。

このようにとらのあなは固定費の削減を推し進めつつオンライン事業を拡大する方向で動いており、企業としては順調な状況にあります。ただし直営店を失った影響がどうなるかは未知数な部分があるのも事実です。

まず重要なのが、近年とらのあなは競合のメロンブックスに押されつつあったという点です。

コミックマーケットなどの同人誌販売イベントでは売れ残った同人誌やグッズを回収し、そのまま委託するサービスがありますが、2021年末に開催されたコミックマーケット99を筆者が取材した際に、メロンブックスの委託受付所は行列ができていましたが、とらのあなの委託所はそれほど人がいなかったのを確認しています。

これは同人作家にとって最優先されるのはメロンブックスであることを示しており、とらのあなの存在感が低下していることを意味しています。この状況下でのリアル店舗の閉鎖は、作家の心理にプラスの影響を与えるとは考えにくい部分があります。

また、リアルの店舗の場合はさまざまなジャンルの作品が所狭しと並べられており、興味のある本を買うだけではなく、ちょっと興味を引かれた目的外の本やグッズを購入する機会も存在していました。しかしオンラインでの購入は最初から興味のある作品や作家の本をそのまま買うだけのパターンに陥りがちで、知らない本を目にする機会が極端に少なくなる傾向にあります。

「in shop」は書店の一角などを借りて同人誌を陳列する形式のためスペースはそれほど大きくはなく、売れ筋の本を優先することになるため、同人誌が持つ大きな魅力であるすそ野の広さを生かすのは難しいと思われます。

とはいえ、とらのあなはそのあたりの状況やデメリットは承知の上でリアル店舗の閉鎖に踏み切ったと思われます。果たしてこれからの同人誌界をどのように生き抜いていくのか、とらのあなの決断の行く末に注目したいところです。
(早川清一朗)

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