そもそもスマホ太郎の太郎ってどこから来たんや?

149: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 01:58:39.86
そもスマホ太郎の太郎てどこからきたんや?

151: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 01:59:02.11
>>149
AUの三太郎

 

154: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 01:59:28.25
>>151

そういうことかサンガツ

 

160: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:00:06.96

>>154
すまん今適当に考えた

そもそもスマホ太郎てのをワイ知らん

 

168: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:01:14.15
>>154
どこに「そういうことか」を見出したんか分からん
なんもかかってないやん

 

174: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:01:57.40
>>154
うーんこのトリ頭のなんJ民

 

167: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:01:13.19

>>149

5ちゃんねるのアニメ板に「アニメ版イセスマ」の放送に合わせて立てられた本スレにて、第1話放送翌日の2017年7月15日に主人公を「スマート太郎」と呼ぶレスがあり、これが前身と思われる。
定着こそしなかったが、数時間後にはアンチスレにも用いられている。

第2話終了直後の2017年7月21日に「そういえばまだ主人公の名前を覚えてなかった事に気が付いた」という呟きに「確かスマホ太郎だったはず」というレスが付き、以降は「スマホ太郎」がスレ内で定着、そのまま拡散していったのが発祥と推察される。

ニコニコ大百科の作品記事のスレ内では第5話放送翌日の2017年8月12日に「スマホ太郎って呼ばれてる」と言及するレスが初出。
第11話終了後の2017年9月25日には「望月冬夜」にリダイレクトする形で「スマホ太郎」の記事が作成されている。

スマホ太郎 (すまほたろう)とは【ピクシブ百科事典】

調べたらこんなん出てきたで

 

202: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:07:12.78
>>149
話がトントン拍子に進むから、おとぎ話の桃太郎とスマホを掛けてスマホ太郎なんやで
で後発品のデスマをクソ兄弟としてデスマ次郎呼ばわりされてからこの兄弟呼びが慣わしとなったんや

 

230: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:12:01.54
>>202
その発祥の方がしっくりくるな

 

138: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 01:56:54.61
物理さんってどういう意味ンゴ?

 

171: 名無しの読者さん 2019/05/22(水) 02:01:20.01
>>138
物理攻撃をかわいく言ってみただけやで
>>149
本スレで主人公の名前なんだっけ?って話になって覚えらんねーから太郎でいいやってなったはず

 

出典:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1558456350/

 

 

 

 


ピクシブ百科事典の続き

本来「〇〇太郎」という呼び名は本人の個性に由来する場合が多いが「スマホ太郎」の場合は意味合いが大きく異なり、以下の否定的なニュアンスを多数含んでいる。

・タイトルにスマートフォンと入っているのに作中ではスマホならではの個性をほぼ活かさず、持っていなくても物語に支障はない。

・神様からもらったチート能力を我が物顔で扱い、何の苦労もなく困難を乗り越えるため活躍が印象に残らず、名前すら視聴者に覚えてもらえない、覚える価値も見出せない凡夫。

・取り敢えず主人公と分かる便宜上の呼び名。

「スマホ太郎」という異名は主人公および作品そのものを貶める蔑称であるため、使用が推奨される言葉ではない。
また、後続作品への理由のないレッテル貼りが横行しているが、批判内容が正しいものでない場合が多い。

 

ニコニコ大百科より

さて、ここでアニメ第2話「初旅、そしてサムライ」での主人公望月冬夜の振る舞いを、ツッコミは一切入れずに事実だけ書き出してみよう。

主人公は第1話で合流済みの姉妹とともに、馬車で移動。王都へ手紙を届けるミッションの遂行中。思わずスマホで姉の居眠り顔を撮ってしまう。(スマホの出番はここだけ。あとは王都へのマップを見たぐらい。)

途中で立ち寄った町で、悪漢に絡まれているサムライの少女を偶然見かける。

少女に加勢して、悪漢をひと通り倒したところでとんずら。

互いに自己紹介、少女は路銀を落として無一文のため、とりあえず食事をおごることに。彼女も修行のため王都に向かう途中である。そのまま道づれに王都に向かうことに。美味いことに、彼女は馬も扱える。

道すがら、無属性魔法の研究をする。物体を手元に引き寄せる魔法「アポーツ」や、短時間対象の摩擦係数を少なくする「スリップ」を発見。その場で実験として「アポーツ」でサムライ娘の刀を引き寄せようとする。これは刀が重すぎるせいか成功しなかった。
なお、この一連の流れは刀の所有者であるサムライ娘の許可を取らずに行っている。主人公曰く「急になくなったら驚くかと思って」

その時、血の匂いを感じる。馬車がモンスターに襲われていた。襲っていたのはリザードマンを操る召喚士。早速先ほどの「スリップ」を使用。召喚士はズッコケてあっさりお縄。
(ちなみに原作小説では召喚士はサムライ娘により首をはねられている。その光景を見た主人公は「うわ…ちょいグロい…」と思った)

馬車の中で矢を胸に受けて瀕死の執事を助ける。またも先ほどの「アポーツ」で体内に残った矢尻を摘出し、これまたいつの間にか覚えた「キュアヒール」で治療。
(原作小説では一応、本を読んで覚えたがぶっつけ本番だったとの記述がある)

助けた相手は偶然にも公爵の令嬢。王都までの護衛を依頼されたのでそのまま同行して屋敷へ直行。

公爵に面会。頭を下げ、礼を尽くす公爵。どうやら公爵の敵対勢力が令嬢を略取することを狙っていた模様。

そこで令嬢の母、つまり公爵の妻の話が出る。5年前に大病を患い、その後遺症で盲目になってしまっているという。令嬢が出かけていた目的は、母を治す無属性魔法の手がかりを探すため。彼女の祖父が状態異常を治す魔法「リカバリー」を使えたというが、無属性魔法は個人技、同じ魔法を使えるものはそうそういない。

しかし、主人公は効果を知っているものであれば無属性魔法をなんでも使用することができるため教えてもらった「リカバリー」であっさり治癒。

公爵から一連の謝礼として白金貨10枚(日本円にして4000万円)をもらう。そして検問所や貴族専用の施設も顔パスの公爵家のメダルを進呈される。王都について数時間で公爵家のコネと後ろ盾を手に入れたのだった。
主人公は最初はこの状況に驚き「もらいすぎだ」とは言ったものの、特にためらったり固辞したりすることもなく、「もらえるものはもらっておくか」ぐらいのフィーリングで受け取っている。ついでに令嬢の好感度フラグも立った。

手紙を届けるミッションも無事コンプリート。拠点の町へ帰ろうとする一行だが、サムライ娘は主人公の能力と人柄に感服し、修行のために今後も同行することを申し出る。これでサムライ娘の好感度フラグも立った。一行は快諾する。

主人公曰く「僕の力で人が笑顔になるっていいもんだな」 次回へ続く。

次回。「将棋盤、そして地下遺跡」→まるで将棋だな

どうだろうか。どのように感じるかはあなた次第である。

出典:ニコニコ大百科

 

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