ネットで情報収集できる時代でも、読書をしたほうがいい理由

1: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:29:12.16

ボストンコンサルティング社長として名を馳せたビジネス界きっての読書家が、どう読書と向き合ってきたか、何を得てきたか、どう活かしてきたかを縦横無尽に語り尽くす。
自分を高める教養と洞察力が身につき、本を武器に一生を楽しむ、トップ1%が実践する『できる人の読書術』を説き明かす。

読書には時間がかかる。
デジタルネイティブでなくても、インターネットに慣れていると、読書を非効率的に感じる人が多いのもわかる気がする。
しかし、それは近視眼的なのである。

古典に慣れ親しんで学び、巨人の肩に乗るのは、むしろ効率的なのだ。
過去の先達が人生をかけて、苦労して結晶化した知識をわずか4~5時間で学べるのだから、こんなにありがたくて狡い話は、実はないのである。

 ネットでも知識は得られる。
 けれど、そこで得られる知識は玉石混淆だ。
 他人の受け売りもあれば、明らかに誤ったものも多く含まれる。
 ネットでの情報発信は、誰でも好き勝手にできるからだ。

 その点、書籍は誰でも自由に出すわけにいかない(自費出版などの例外は脇に置く)。
 出版社と編集者が「これはより多くの人に知ってもらいたい内容だ」と評価したものだけが、書籍化されて日の目を見る。

 すべての本に読む価値があるとは限らない。
 しかし、少なくともネット上で自由に発信されている情報や知識よりは、価値があるものに出会える確率は高いと考えて間違いない。

なかでも「古典」と称される書物の存在は、この上なくありがたい。
高い価値を多くの人びとに認められて長年の風雪に耐え、時代を超えて伝えられてきた古典には、普遍的な価値があり、私たちに巨人の肩を惜しみなく提供してくれる。
そして、古典の作者は、例学なくそれ以前に学んでいる。それは17世紀の科学革命の後も、営々と続けられている。

たとえば、20世紀を代表するドイツの哲学者マルティン・ハイデッカーは、同じくドイツの哲学者であるフッサール、ヘーゲル、カントらの古典を学び、独特の哲学を編み出した。
2018年に亡くなった物理学者のスティーヴン・ホーキング博士は、ニュートン、アインシュタイン、プランクといった偉大な物理学者の古典的な研究を踏まえて、宇宙の謎に挑もうとした。

人類が紡いできた知は、古典が古典に学ぶハイレベルなディープラーニングの反復によって、少しずつ形作られてきた。

ビジネスパーソンでも、古典を含む読書でディープラーニングを繰り返すと、AIと共存共栄できるだけの知恵と教養と洞察力が体得できる。
インターネット全盛時代だからこそ、活字でディープラーニングできる人材の希少性は高まるのだ。

5/29(水) 6:00配信 ダイヤモンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00203803-diamond-soci

写真
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2: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:29:21.79

● 同じ本を2冊買って 読書仲間にプレゼントしてみる

読書をディープラーニングと捉えるなら、その効果を高める読書術がある。
それは、目星をつけた本を1冊ではなく2冊買うことだ。
一度に2冊買うのではない。
まずは1冊買い求めて自分で読んでみる。そして「これは興味深い」と思ったら、あらためてもう1冊買う。

新たに買い求めた本は、信頼できる読書仲間に「面白いからぜひ読んでみてください」と差し上げる。
後輩なら自分が読んだ本をそのまま渡しても失礼に当たらないが、それ以外では自分が読んで手垢がついた中古本を渡すのは礼を失する。
だから、もう1冊買うのである。

気の置けない読書仲間なら「お前がそう言うなら、読んでみるよ」と二つ返事で読んでくれるに違いない。
読み終わった頃を見はからい、「あの本、どうだった?」と水を向けてみる。
そして、熟成したワインでも飲みながら、感想を語り合うのだ。

1冊の本を何度も読むことにも意味がある。
私は、気になる本は3回読むことにしているくらいだ。

読書のディープラーニング効果を高めるという側面では、違う人間同士が読み、感想を語り合うことも重要だ。
同じ本でも違う人間が読むと、異なった感想が出てくる。
それまでの読書体験や価値観といったバックグラウンドが異なるのだから、それは当たり前のことだ。
同じ料理を食べても、味覚や食経験の違いから、違った感想が出てくるのと同じことである。

読書仲間との語らいは、囲碁や将棋の「感想戦」に似ている。
感想戦とは、対局が終わった後、勝負を振り返りながら、対局した同士が最善手などを検討するものだ。
感想戦には、勝った側にも負けた側にもメリットがある。

負けた側は「あのときはこう打つべきだった」という学びが得られる。
勝った側も「ここでもしもあの手を打たれていたら、勝負の行方は最後まで分からなかった」といった反省につながる。

立場が違うと得られる学びと反省も異なる。
互いの学びと反省をぶつけ合いながら振り返るのも一種のディープラーニングであり、実力を伸ばすきっかけになる。

ディープラーニングと聞くとイノベーティブに思えるが、同じような考え方は昔からあり、感想戦のような形で行われてきたのだ。
読書には勝ち負けはないが、1冊の本を巡って2人で感想戦を行うと、自分1人の読書では得られない気づきと学びがある。
それが本を読むディープラーニング効果を一層高めてくれる。

2冊買うとコストは2倍だが、その価値は3倍以上のことが多い。

堀 紘一

 

3: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:30:34.18
売れない印刷業界、出版業界のステマ
本当に賢くなりたいなら本を読むなというのが科学の常識
意識高い系になりたいなら何千でも読んでろw

 

199: 名無しの読者さん 2019/05/30(木) 08:13:47.03
>>3
本を読まないとこんな短絡的なことしか言えなくなるんだな
自分の頭で考えないと>>3みたいになるぞ

 

4: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:30:44.83
フランス書院文庫でもか

 

5: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:32:07.45
>>4
読めば読む程エロくなれるはず

 

6: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:33:14.89

青空文庫で十分
もしくは図書館で借りろ

ステマ終わり

 

7: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:33:43.56
ネットはいいよ
好きなとき知りたい情報を好きなだけ掘れる
ただ本にしかない情報もしばしばあって、その場合には専門書を漁ってもいい
充分満足を得られたならそこまでしなくとも良い

 

11: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:34:28.64
人に薦められた本はだいたいあんま面白くない
だから俺は人に本を薦めたくない

 

41: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:53:35.84

>>11
レベルというか段階がある
そして本人の趣味嗜好みたいなものもある
これが違うだけで基準や方向性は全く異なるものになってしまう

相手が自分と同じレベルで、同じような感性を持ってる場合ならいいんだが
そうでない場合はほぼ当てにならん

 

179: 名無しの読者さん 2019/05/30(木) 03:42:42.00
>>11
わかるわ

 

13: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:35:32.90
本を読まない奴とは口もききたくない
馬鹿が感染る

 

15: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:36:01.66
ネットであらすじ読んで終わり

 

17: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:37:14.97
読書は非効率。ネットが効率的。
ネットに溢れる情報の真偽は判断できるようにならないといけないのは分かるが、それは本も同じことが言える。

 

58: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:02:55.97
>>17
どちらかだけを重用してるお前はリアルじゃ全く大したことないのが分かる

 

19: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:37:51.38

知識を得るため、というより、
早く正確に情報を取るための訓練>読書
全ての書物が有益なわけないしw

それでもあれこれ色々読んで、
読む技術をあげる必要がある

 

20: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:38:22.95
数学だって一生を掛けて見つけ出した公式を3分で暗記してるじゃん

 

21: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:38:30.88
読書は確かにいい。とても効率的にいろんなことが学べる
でも実際の社会経験、人生経験もそれなりにないと
本の内容を的確に理解するのは難しい
子供の頃に読んだ本を大人になって改めて読み返してみるとよく分かる

 

23: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:41:12.88

俺も毎年300冊くらい買ってる読書マニアだが、友達に勧めるとか
読書談義をするとかいう発想はないなあ。

専門書も多いし、その種の本でガチトークとか喧嘩のもとだろ

 

30: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:48:27.37

>>23
>専門書も多いし、その種の本でガチトークとか喧嘩のもとだろ

わかるw
読書すれば上司の嘘を見破ることができる
ペラい上司もいればカミソリ上司もいる

 

60: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:03:45.55

>>30
歴史とかで思想対立が激しい古代史、近代史とかは、大学教授でもアホなことを
書きまくってるから、地雷源が多いよねえ。
憲法とか社会学も思想対立が激しいから、相手に気を使う。

戦国時代の信長本とかでも最近の潮流(信長は意外と保守的)とか新資料の
自慢が入りそうで気を使う。
生物学とか医学、薬学はひたすら知識の自慢になりそうだし。
読書って知識を仕入れて自己満足するモチベもあるから、他人とあわせるのは難しいよ

 

24: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:42:08.11
最先端の話は書籍化された時点で鮮度が落ちてる

 

25: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:44:44.76
>わずか4~5時間で学べる
一冊、4~5時間で読むのは無理だ
読むの遅いんだよな、俺

 

26: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:46:20.68
まあ結局AIに頼るからあんま難しくかんがえないで愉しめばいいんじゃないでしょうか

 

29: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:47:46.83
俺はオカルト本しか読まない、小説なんて全く読まん

 

31: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:48:39.01
俺の場合読みたいものだけ読んでるから完全に余暇娯楽
学習だ効率だ知識だとかうるさいんだよ勉強虫(●`ε´●)

 

32: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:48:40.31
本も玉石混交だけどな
名作は読む価値あるけどそんなのネットにだって「玉」はあるし海外にまで範囲を広げて横断的に情報を得るならネットがいいよ

 

33: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:50:16.60
楽しみのために読書してるから(そこから学べるものもあるけど)、
学びがどうこう言われるとうざい
お勉強のためにする読書と趣味の読書は別だろ
あと、古典は一度「古典」という評価を得ると惰性でそのまま古典の地位を保ちやすい
今読んでつまらん古典は山ほどあるし、埋もれてしまった作品でもおもしろいのはたくさんある

 

40: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:53:30.09
読んだ本で気になった部分をまとめておくといいよ。
まとめるときは、書くのもタイプするのも大変だけど、今は音声入力がある。なんなら写真で保存してもいい。
何百ページあっても、心に引っかかる部分はそんなに多くない。

 

42: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:54:48.61
夢をかなえるゾウを3まで読んだが、全く活かされてないわ

 

44: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:55:40.49
最近は岡本綺堂とか山田風太郎好きで読んでるが
別になんの役にもたたん面白いだけ
しかも俺の場合は読んだ端からどんどん忘れていく

 

51: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:58:21.91
あんまり読まないけど読書は大事だと思います

 

52: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:58:31.87
沢山読んでるはずの大学教授連中があんなじゃな
教養主義とはまた違うんだろうけど 大した事はない

 

189: 名無しの読者さん 2019/05/30(木) 07:37:33.16

>>52
これな

本も不要とは言わないけど、実体験とバランスが取れてなければ机上の空論

 

54: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 22:59:29.50
本は好きだけど
こういうこと言う奴は嫌い

 

56: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:01:44.51
本来エンタメであるものを学習とかいう鍛錬にするなよ

 

59: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:03:15.25
カボチャ頭がいくら読んでも無駄だぜ、と学生時代読書魔と呼ばれて今は土方やってる俺が言っとくわ
まあ、ただ文字追うだけでなく読み方考えてたら違ったかもしれんけど、大体の素養は10歳前に決まるから親の責任大だわ

 

61: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:03:59.91
最近読んだ本で気に入ったのはハイゼンベルグの部分と全体だな
広範な分野の人物との出会いや対話について深い哲学的な視点から
書かれていて一読に値する

 

65: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:05:49.44

読書より動画だよなぁ

勉強系の動画見てれば
予備校なんかに金使うのが馬鹿らしい

 

66: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:07:18.77
大して人生経験もないようなおっさんの夢物語や作り話から学ぼうとする方がバカ
それよりホームレスの後悔話を聞く方が余程学ぶことがある。

 

71: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:12:49.37
>>66
ホームレスの後悔話聞いても、根本的な知性がないと、バカだなあ俺はそうはならんから大丈夫で終わっちゃうんだよな

 

73: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:18:39.86
>>66
本物の馬鹿はお前
本当に賢い奴は馬鹿からも学ぶ

 

74: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:19:00.85
俺はゲーム作りが趣味なのだが
ゲーム作り関連の書籍は99%ゴミ
ネットの方が早いし正確
書籍は万人向けにするために大抵前半30%ほどズブの素人向けの無意味な記述がある
記述の間違いも多い
開発環境が書いてるものと変わると大抵コンパイルは通らない

 

77: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:25:05.49
>>74
あープログラム系はそうかもな

 

78: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:25:36.80
読書は単なる娯楽
その人の血肉になるかは本人次第

 

81: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:30:28.87
情報収集って観点で考えたら、市販の書籍に頼るなんて無駄でしかないんだが、本来の読書ってそういうことではなく無駄でも間違いでもその著者が提示する思考体系を一旦頭に受け入れて咀嚼することだと思うんだが、それじゃもう間に合わない時代なのかね

 

86: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:38:59.22
>>81
今は本を読みながら同時にリアルタイムの情報も加えてインタラクティブに思考していく時代じゃないかね
咀嚼と消化吸収排泄までがほぼ同時に起きてる感覚がある

 

92: 名無しの読者さん 2019/05/29(水) 23:44:16.41

>>81
あんたのレスは非常に興味深いね

思考体系の明確化と取捨選択をする事が目的で
結果、最善の言動が獲得出来るならば遅くはないんじゃね

センスとか言ってるバカも居るが、いくらダイエット本を読んでもネットで検索しても、痩せられないクソデブが居るのと似てる

 

出典:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559136552/

 


>>81
仕事できそう。

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