「漫画アニメゲームラノベ以外にもインプット増やした方がいいよ」と言われたので

 

 

 


ウニの産卵期・漁期は地域・品種によってバラバラで、ざっと見ると春より夏っぽい感じがしますね。

ウニの旬「北海道」
産卵期が禁漁期と定められており、禁漁前が旬となります。襟裳近郊は1〜3月、羅臼で2〜5月、枝幸は5〜7月、礼文島や小樽では6〜8月と場所によって旬が違います。

ウニの旬「東北」
太平洋側と日本海側で異なりますが、三陸地方では6月中旬〜8月初旬のキタムラサキウニが旬です。青森で獲れるキタムラサキウニやエゾバフンウニは4〜6月が旬となります。

ウニの旬「北陸」
5〜6月が旬です。特に福井の越前海岸のバフンウニ漁は7月20日から2週間限定で、その塩漬けはこのわた、からすみと並ぶ日本三大珍味「越前うに」として知られています。

ウニの旬「瀬戸内周辺」
瀬戸内海では特に山口の漁獲量が多く、8月が旬です。ムラサキウニ、バフンウニ、アカウニがメインですが、特に小粒で味の濃い「北浦うに(アカウニ)」は、地元にしか出回らないウニ好き垂涎のレア品です。

ウニの旬「九州・沖縄」
ムラサキウニが4月上旬〜7月中旬、アカウニが9〜10月初旬に旬を迎えますが、熊本・天草地方ではムラサキウニ漁が3月上旬に解禁されるため、九州で一番早くウニが楽しめます。

出典:Pokke Magazine

 

わが国では、海胆(雲丹)は春の季語とされているが、そうなったのは明治以降である。林望の『旬菜膳語』によれば、「江戸時代の俳書には(中略)見かけないもので」「俳諧の世界にはほとんど詠まれて」おらず、見つかったのは「延宝二年刊、内藤風虎編の句集『桜川』夏の部」に出ている「うにはすこし遠浅にとる岩間哉 幽山」という夏の季語として扱った句だけだったそうだ。そもそも最近の歳時記は、「産卵は春から夏にかけて行われる」という間違えた記述を付した『図説俳句大歳時記』(昭和39年刊行)から孫引きしている疑いがある。産卵期は種類によって異なり、エゾバフンウニは6月~11月、アカウニが10月~11月、ムラサキウニが5月~8月、バフンウニが1月~4月という具合である。また、漁の時期も、同じ北海道でも場所によって異なり、日本海側では5月~8月、オホーツク海方面では羅臼が2月~5月、雄武では4月~6月、襟裳では1月~3月に行われるそうである。比較的人気のある「季語」であるが、はっきり言って季語ではない。どう考えても通季の語彙、歴史的にも季語としては怪しい。歳時記から削除した方がよい。

出典:2013年7月17日 – スピカ

 

そもそも季語なんてものははっきり言って「お約束」のたぐいであるから、詳しく検証するとかなりいい加減なことが多い。

出典:曾呂利亭雑記: 季語 「うに」

 

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