元書店員だが、マジでなろうの書籍化商売はむごいと思う

42: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:49:24 ID:sHL

元書店員だけど、ラノベっていうと少し前までティーンズ向けの
文庫が主流だったんだけど、
3・4年ぐらい前から突然、ラノベ文芸というコンテンツが台頭してきて
なろう小説を中心に毎月すごい作品数が入荷する。
文芸書っていうのはハードカバーのサイズの本な。
単価がだいたい千円から1200円ぐらい
文庫は6・700円ぐらいだから
出版社が少しでも売り上げ単価あげようと必死という感じがする。

ただ、この書籍化のやり方見てると、
作家の使い捨てだなと想う
出版社もたいがい鬼畜なやり方だと想う

44: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:51:15
言われてみればハードカバーばっかりなのか
ボカロ小説もハードカバーだったな

 

46: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:52:44 ID:sHL
>>44
スライム転生とか幼女戦記とか全部ラノベ文芸だよ

 

50: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:58:24
>>46
へー
ラノベって言うとスニーカー文庫とかが売ってるちっちゃいの想像するけど、今は広くなってんのね

 

52: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:07:10 ID:sHL
>>50
これは想像だけど、
やっぱラノベっていうとスニーカーとか電撃なんかの文庫版というのが
業界内での認識だと思う。
一部例外はもちろんあるが、このコンテンツはある程度小説としてのクオリティも確率されていて
そこそこ歴史もあるし一般書籍との境界も曖昧だが、
ラノベ文芸は、なろうの人気作を、売れるうちにパッと売って荒稼ぎして、
作家が書ける(売れる)まで書かせて、
売れなくなったらすぐ次の作家に入れ替えればいいよねって戦力の気がする
だから版を少し大きくして、単価も少し高く設定してるように見えて仕方ない

 

54: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:11:14

>>52
その場限りの知名度で売ろうとしてるからできるだけ単価を高くしてるわけね
筋が通ってて面白い

そしてラノベなんて小説じゃない、とまで言われていた小型文庫のラノベがある程度のクオリティ扱いってのがまた面白い

 

58: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:18:06 ID:sHL

>>54
ラノベの評価ってそんなに低いかな?
最近はなろう作もよく見かけるからまた様相が違うが、
10代に向けて書かれた小説というだけで
作品のクオリティは決して低くないぞ

出版業界は、当初なろうの出現に大きく戸惑ったんじゃないかな
最初は、素人の趣味と無視してたんだけど
そのうちコンテンツ自体がでかくなり、
その業績が無視できない状態になってきて、
電子書籍の台頭とともに、斜陽産業になりつつある書籍業界に
何とか取り込もうと必死なんだと思うよ

 

59: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:21:23

>>58
ネット(つっても匿名掲示板とか)で言われてた事があるってだけね
俺もラノベにハマってたことがあるし、俺自身そこまで馬鹿にしたもんじゃないと思うよ

ん、書籍業界と電子書籍業界って別なの?

 

63: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:26:19 ID:sHL
>>59
いや、同じ業界だけど
どっちにどう重きを置くかでめちゃくちゃ悩んでると思うw
紙の本がいいって人もまだまだいるだろ?
今がちょうど切り替わり時期なんだろうな
でも、紙はいずれ縮小化すると思う
出版社にとって、リスクがほとんどないからな

 

65: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:31:03

>>63
パソコンが普及し始めたころ、紙の本はなくなる!なんて言われたけど全然そんなことは無かった
ようやっとそう予言した人達の時代が来たってことだなー

んでも俺はまだ紙の方がいいな
電子漫画読みにくい

 

45: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:52:26
小説家としての地力を育てようって姿勢が皆無だもんな
小説スレみても
「食いつきの良さそうな出だしを幾つも投稿して、評価の良いのを続ける」
とかそんな手法ばかり

 

48: 名無しの読者さん 19/09/02(月)20:55:38 ID:sHL
>>45
そうそう
今、シリーズ連載バンバンしてる作家も
人気がなくなったら即打ち切りに持っていかれると思う
こんな書き方続けさせられたら、作家はいずれ死ぬ
マジでなろうの書籍化商売はむごい

 

57: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:13:21
君の膵臓をたべたい。は何故なろうにいるのか不思議な作品だった

 

61: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:23:17 ID:sHL
>>57
プロ作家への道として、一昔前は持ち込みかコンテストぐらいしかなかったろう?
こういうのって、編集や審査員との相性が合わなければ一発アウトなんだよ
だから、運も大きく関係してくる
これが、優秀な作家を見逃す原因でもあると思う
作家になりたいと思う人も、自分の作品が世間からどう評価されるかわからないわけで、
試しになろうで晒してみようと思うのも自然じゃないかな。
時代が時代なら、綿矢りさだってなろう作家だったかもしれない

 

64: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:28:14
>>61
確かに匿名で試しに出すのと、顔出しで持っていくってだけでも敷居の高さが違うか…

 

67: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:32:06
そもそも小説は持ち込み文化ない

 

68: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:32:34
>>67
そうなん?コンテストだけ?

 

71: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:35:41
>>68
例外はあっても基本はそう

 

70: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:34:27 ID:sHL
>>67
受け付けないというところもあるが、そんなことはないw
ただ、コンテストで出し直してって言われることも多い

 

69: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:34:25

結論から申し上げると、商業出版(企画出版)の原稿や企画の持ち込みを受け付けている出版社は決して多くありません。
出版社のホームページをみて、原稿や企画の持ち込みを受け付けているかどうかを確認しましょう。

だ、そうです

 

60: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:22:48

西尾維新あたりになってくると、なぜラノベ?ってなるしね
お前、シモネタ連発したいからラノベにしてないか?みたいな

なろう作品って前提なら編集のチェックも楽とかないのかね
このすばの最初の「プークスクス」なんてラノベでも弾かれる表現でしょ
でも、なろうだし。みたいな空気あるでしょ

 

66: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:31:47 ID:sHL
>>60
さすがに編集は、なろうだしいいかという考え方はしないw
現在のニーズにあっているか否かだと思うよ
その作品が面白いか否か、読者に伝わるか否かだけだ
まぁ、これにも正解はないんだけど
言葉は生き物で、時代によって意味や使い方が
徐々に変わってくるのだということは
編集も痛いほどよくわかっていると思うよ

 

74: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:48:14

書き手も大概だけど、読み手も小説の読み方を理解してない人が増えた。
あらすじを読まない人とか、プロローグを読まない人とか
初見の作品を最新話から読む人とか……

今のWEB小説界は物語を読もうとする人が本当に少ない。

 

75: 名無しの読者さん 19/09/02(月)21:56:57 ID:sHL
>>74
俺は個人的に、読者がどう読もうといいと思うんだ
関わり方は人ぞれぞれだから、そういう読者を取り込むのもまた作品の力だと思う
ただ、お金をもらう以上、書き手や出版側には作品に責任があると思う。
間違った日本語はアウトだし、誤字や脱字もダメだと思うんだ
読書を楽しんでくれるなら、どんな読み方でもいいと思う
本を好きになってほしいよ

 

出典:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1567414028/

 


初めて書籍化の話が来た時、「使い捨てにされるかも」なんて思う人はほとんどいないでしょうね。(思っても「されないように頑張ろう」で解決)

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