なろう特有の「底辺だと思ったら最強でした」の類いが嫌いな人でも
なろう特有の【底辺だと思ったら最強でした】の類いが嫌いな人でも
【ジャッキーチェン演じる死んだ魚の目をした初老の浮浪者が実は拳法の達人でマフィアを壊滅させる】類いの話は好きでしょ?
— テト式@なろう連載中 (@tetosiki) 2020年2月20日
みんなの反応
そう、それは決して、
・勇気を出さず
・努力せず
・もともと持っていた力で
・向こうから勝手に
・ちやほやされて
・満足
みたいな事ではないから
寒い気持ちにはならない。— くろ英語🇺🇸 (@Minimumlife_Pro) 2020年2月20日
箇条書きかと思ったら上から下へのプロセスで草
— ハトラル (@rsQ93nmasCz5pQS) 2020年2月21日
こういうプロセスのって根本的な思考が「人のせい」な気がする。
読んでるやつも実際モテてるんなら別に文句言わないんだけどさ。— くろ英語🇺🇸 (@Minimumlife_Pro) 2020年2月22日
俺もなろう読んでるけど、ジャンプとかああいう感じの成り上がり系は本当見当たらないんだよね。
— ハトラル (@rsQ93nmasCz5pQS) 2020年2月22日
努力してるのに今の世界ではそれに見合った成果が得られない人か別世界で強いとかなら激アツですよね。ただ、ニートとかがなんの苦労もなく異世界転生して無双するのは面白くないですね。(某スマホ太郎)そこに努力とかコメディ要素があれば別ですが。
— Akatuki Kuon (@akatuki_kuon) 2020年2月21日
強い主人公が嫌いなのではなく、無自覚自慢ウザ絡みばかりなのが、なろう主人公が嫌われる理由かも。
なろう主人公は敵役で出してコテンパンにされたほうがスッキリします。
— ささかまぼこアルデンテ (@sasakamabokoa) 2020年2月20日
特に優れた所の無い凡人が力を手に入れて調子に乗るって どう考えても敵側の設定ですからねぇ・・・
— リース (@aaabaaab222) 2020年2月21日
イキリス「なにって…別々の小勢力に守る気なしの別々の提案をして乗り気にさせただけだが?」
島津某「あれ、ひょっとして僕達の子孫が何かしましたかね?」これ位突っ切ってくれれば良いのだが
— テト式@なろう連載中 (@tetosiki) 2020年2月21日
敵で出たら力は強いし常識も異なる かなり厄介な相手になりそうですねぇ
カリスマは絶対ありませんが— リース (@aaabaaab222) 2020年2月21日
なろう系って完璧な非リアの妄想だから痛い
— ぼー太 (@Garbage_0211) 2020年2月21日
ようは”説得力”が必要
— マリオノフスキー (@Marionovskiy) 2020年2月20日
ジャッキーが演じてる時点で、この人めっちゃ強いってオープニングでネタバレされてますからねー
— ペプシマン (@dartz0101) 2020年2月21日
ジャッキーが演じるキャラに説得力の弱いものはないでしょう。
よくあるなろう系は、なんだかよくわからない一般人の癖に(周りから見れば)超能力を得てるので説得力が足りてないと思うんです。
バックストーリーやキャラの凄みが足りてこその強い力を持つキャラだと思いますn— マリオノフスキー (@Marionovskiy) 2020年2月21日
「ギャップ」が嫌いな人はあんまりいませんよね。
ディスカッション
コメント一覧
日本経済新聞によるとなろう購買層のメイン層は30~40代、これは不況の煽りを受けて仕事に就けず、日本の新卒主義等も相まってキャリアも積めなかった就職氷河期世代の人間たち。
・世界や社会が悪いのであって俺たちは悪くない。この世界では幸せになれないという認識
→異世界への逃避、神様「かわいそうだから第二の人生あげます」、転生願望
・世界が悪いのだから俺たちが努力しても意味はない。上位者からの施しで状況を変えてもらうか、何かしらの一発逆転以外に道はないという諦め
→神様からチート能力を貰う、スキル設定で一足飛びに技能を使える、転生に伴う理想の人間へのキャラメイク
ゲーム脳ファンタジー的な理屈理由付け
世相で今のポジションに落ちてしまっているだけで、すぐ上のバブル世代や好景気に恵まれただけの若い世代よりポテンシャルはあるはずだという不満→低ランクにされてる俺は実はSSSランク、もしくは俺が低ランクにいるのは「あえて」そうしているからという意地
・誰のせいでもなく社会のせい、不満をぶつける先が存在しない、もしくは不当な扱いを受けているのに何も言えない
→わかりやすい悪役やヘイト役を立て、復讐で正当化し虐待することで不満を解消する(青葉予備軍向け作品の追放系 回復術師のやり直し ありふれ 盾の勇者etc)
> なろう購買層のメイン層は30~40代
これは恐らく小説の話でしょう。
出版社にとっては、なろう小説なんて
「コミカライズ・アニメ化の原作ガチャ」
に過ぎないと思う。
子飼いの絵師や伝手のあるアニメ会社へ
継続して仕事を流す為に、赤字ギリギリで
バンバン書籍化し、どんどん打ち切る。
コミックは数が出るから、そっちで利益を出す。
コミックの購買層は、やはり10~20代がメイン。
今はこうなってる感じ。
学園要素の有無がポイントかな。
マジレスすると漫画も小説も雑誌もゲームも買ってるのは中年以上だよ。
若者はyoutubeなんかの無料サービスやSNSに夢中。
ジャンプも少年ジャンプじゃなくて中年ジャンプになってるからなぁ・・
それはあくまで購買層であって、ヒナプロジェクトの取締役によるとサイト閲覧者は圧倒的に20代が多いぞ
他のコメ欄にも張ったけど
>年齢層は20代が44パーセントで半分近く、10代が14パーセント、30代が24パーセントと、これでほぼ8割を占める計算になります。あとは40代が12パーセント、50代以上が6パーセントくらいでしょうか。
何言ってんだ・・・まあ、極論言ってレスバした方が面白いからわざと言っているんだろうが
拳法の達人になるには血が滲む「努力」しているんだなぁ
なろう「系」は、一切の努力や向上心なしに無双やらハーレム展開になるから小学生の妄想みたいで気持ち悪いのだが。
ケンシロウは「なろう系」キャラとは言わんだろ?
「無双チートだからなろう」って
そのうち含まれそうな感じはするけどな
チートはチートはじゃないかって断言されそう
まあ、そこらの努力してない凡人が力を得るところにアメリカンドリーム的な夢があるんじゃないかなと前向きに捉えてる。
ただし、突然手に入れた強大な力にはちゃんと苦悩しながら責任をとるようにとスパイダーマンが教えてくれてる。
アメリカンドリームは、他人には思いもつかなかったアィディアとか着眼点、発明、チャレンジの物語だからなぁ・・・。
「努力」はしていないわけじゃない、というか人一倍の努力の賜物。
「フランチャイズ」なんて今では当たり前だがシンガー社(ミシンの会社)が始める前は存在しないものだった。
それまで各店で味も量もマチマチだったのを、アメリカのどこで食っても「同じ味・品質」にしたのがマクドナルドだったり・・・。
アメリカにもうアメリカン・どりーむはないよ
社会階層の固定化が進んでいるので、サンダースみたいな社会主義者が台頭している
スパイダーマンの力うんぬんのやりとりが
大嫌いなやつは一定数いると思うで
なに真理語ってるみたいに偉そうに言ってんの?
みたいな感じでさ
底辺に共感させるって固定概念が生んだ弊害だからな
完成度や整合性を求めるならマイナスでしかないのは分かり切っている
ジャッキーが活躍すれば説得力はあるが、それはスターの物語で自分の物語じゃないからな
なろうは皆の物語にはなっている。その皆が何を指すのかは言うまでもない
そらジャッキーチェンぐらいオンリーワンの個性があれば
なんでも面白く感じるだろ
でもそれは国民的人気キャラクターを作ることやから
ジャキーはジャキーであって、お前はジャキーじゃない。
現実を見ろ。
ジャキー草
弱そうだな
ドスジャキーなら強い
北斗の三男?
ジャッカルの手下だろそれは
>なろう特有の「底辺だと思ったら最強でした」の類いが嫌いな人でも
申し訳ないがこの時点でなろうだなあと思ってしまう
最強なら最弱とか最低だと思うんだけど
「最弱だと思ったら最強でした」や「最低だと思ったら最強でした」
底辺と最強は対ではないだろう
日本語が・・・とね
別にそこは底辺で良いと言うか、むしろ底辺の方が良いと思うで
厳密に対義語にしないといけないわけではないし、単に弱いと思われてるだけじゃなく境遇的に恵まれていない状況なんかも一語でさらっと説明出来てるし
底辺でも意味は通じるからタイトル自体はいい。
逆に対義語じゃない!ってツッコミするほうが「そこは察してやれよKY」とすら思う。
問題は中身なんだよなぁ
「力を持ってる自覚がない」のと「力を意図して隠している」の違いがわからんのか?なろう特有の~とか最強能力貰っといてその真価もわからずハズレ呼ばわりするアホの典型だろ。何をどうやったら後者の「能ある鷹は爪を隠す」と同列だと思えるんだ
いや、前提がそもそも違うだろ(笑)
こんなのドヤ顔で呟いてしまう辺り「なろう」なんだよなぁ…。
なろう主のギャップは悪い意味で機能してるんだよなぁ……
「大いなるチカラを持って強大な敵に立ち向かう」のが王道的な作品の主人公
「大いなる力を持って好き放題に生きる」のがなろうの主人公
う〜んこの圧倒的小悪党感
ネタ一切抜きで、努力を重ねた末に拳法の達人になりながらも実力を隠しているだけの人間とナローシュが本当に同一だと思いこんでいるとするなら、なろう読者や作者って「自分には隠れた才能や頭脳があるけれども、それを社会が認めてくれないから落ちぶれているだけ」ってマジで思ってそう。
でも、自信たっぷりに語るその知識ってのも、現実に基づいていないネットde真実レベルのものっていう感じがするけどね……
なろう読者は中年で未来が無い底辺社畜
なろう作者もそんな一部の読者相手にシコシコ小銭稼ぐだけ
なろうアンチ様は自分のアイデンティティーを保つため、死ぬまでこのレッテルを張り続けるんやで
実際には書籍化するレベルのなろう作者なんて仕事しながら趣味で書いてる小説が書籍化して思わぬボーナス、ラッキーぐらいの感覚だろうに
予言するけど、
なろう作者に嫉妬してない、なろう作者は自己愛性障害で病気、ボクが正しい、ハイハイ自演に必死だな
底辺嫉妬貧乏人のこんなコメントが増えると思う
その後顔真っ赤にして俺は嫉妬してないと言う
いちいち煽るんじゃない。なろう好きから見ても迷惑だ。
感情で声高に叫ぶ気違い共は考える脳みそがないからね仕方ないね
ファンもアンチも愛し合えよ
育ってきた環境が違うから、好き嫌いは否めないんだよ。
お前は一体何と戦ってるんだ
凡人見えて有能ってパターンはなろうに限らず日本人に好まれてる。やりたいことは分かるんだけど表現力が無いのが問題。せっかく面白い設定を考えてもそれを上手く表現できないから台無しになる。
>凡人見えて有能
カンフーハッスルがおもろいは
https://youtu.be/iSELyhYJEDs
懐かしさで泣きそうになって最後の台詞で本当に泣いたじゃねーか。
というかなろうってかザマァ系の場合、復讐してマウント取り返すことに主題が集約してしまっているんだよ
だから「ああ、こいつ鬱憤晴らしたいがために力が欲しかったんだな」って小物だとバレる
そもそも能力設定なんて副次的なもんであって、それを主題に置くことは本来おかしい
盾三郎やありふれ五郎に毒され過ぎやわ
この手のなろう系主人公は過程とかバックグラウンドがほとんどないからドラマがなく感情の揺さぶりもないので物語とキャラへの愛着が湧かないんだよな
それは【底辺だと思ったら最強でした】をさせたいだけであって物語を創るのが目的ではない
前世設定とかもそうだけど物語の中に意味のあるものとして組み込まれる作品ってほぼ見かけないからな
「感情」に訴えない、心に響かない作風・・というのは逆に「なろう系」っぽいともいう気がする。
「ハードボイルド小説」とはまた違った意味で情に左右されない作風というか、こちらからは働きかけず、絶対的で一方的な愛情とか称賛を受ける作風というか。
個人的には、人間関係が希薄な現在の環境とか、恋愛や友人関係で傷つくのを極端に恐れる人達のニーズに上手くマッチしているんだと思う。
ただ、これは現代人全般に言える傾向な気がする。
あのすごい売れてると言われてる鬼滅とは正反対なんだよな
やはり大体の人は物語にドラマも感情を動かされることも求めるってことだよな
現代人全般なんだか、なろうは一部人気なんだよな
そこの差異は気になるところではある
よく言われる特に意味なく強い力を持たされた凡人が小悪党のように振る舞っているのに称賛される、みたいな色んなところに散りばめられた現実に戻される醒め要素のせいなのだろうか
ジャッキー「ほら、さっさと行っちまえ。もう二度とこんなことするんじゃないぞ!」
なろう主人公「あれ、もう終わり?口だけで大したことないんだな」
この違いよ
台詞逆にしてもジャッキーなら映えるよなぁ・・・
ナローシュは打ちのめされた相手が刃物を出すとかやったら悪即斬の勢いで殺害するのがセットだから…
ジャッキーだったら、そこで相手をからかうような戦い方がセットだよね。
煽ったら敵がわらわら出てきて面食らうまである
容易に想像できて草
その後ふらふらになりながらも勝利するジャッキーがいそう
明確に描かれたキャラクターと
曖昧な空想によって貶められた架空のキャラクターを比べたら
そら前者が勝つに決まってるやん
勝たないほうが情けないわ
どうせ比べるなら後者もせめて「アインズ」「リルム」「カズマ」などの
具体的なキャラと比べたれよ
なろうを貶めると性的に興奮するアンチの
ゴミ意見としか見ることができんわ
なろう系って何でそんなに努力したくないの?
多分読者が今さら現実社会で努力しても、もう勝ち目がないと達観しているからだと思うんですけど(震え声
読者だけでなく作者もね
信者はいいけど作者は貶めないで。贔屓にしてる人が居るんだよ。
わかったよ
ありがとう
優しい世界
まあ、読者の大半は
努力しても勝ち目ない(努力してるとは言ってない)だからなぁ
もう若くないのに若い人に混じって同じことをしないといけない。年齢とともに努力ができなくなっていく。はいはい自己責任自己責任。
この手の設定は元々主人公が到達した強さがあるのだからヒーローになれるのであって
ガチで全くの持たざる者がやろうとしても良くて即死するザコモブ、悪くてジョーカーだろう
なんでこんなのが流行っちまったのかねぇ・・・前は少しくらい(2、3話)は努力してたのに。努力過程の描写って受けないのかな?
努力してるトレーニング風景だけを見せても確かに面白くはないからね。
でも、例えば自分の統治してる領地を収める領主が主人公だとして、敵が攻め込んできて、力及ばず民衆が犠牲になったとする。
そこで、主人公が自分を罰するように部下からも心配されるほど厳しいトレーニングを繰り返して倒れてしまい、部下が主人公を諌めつつも、我々も何もしてないわけじゃなかった、と逆転の作戦を主人公に提示するみたいな流れにすればシナリオとして面白いんだよね。
だけど物語製作が下手な人って「トレーニングをするのは強くなるため」っていうそれだけの要素だけで努力描写をやるから面白くないのよ。
ルパンのカリオストロの城の小説版でも、五右衛門が修行として座禅を組んでいて、そこを通りかかった鳥が急に落下するんだけど「鳥が落ちるほど怒りが隠せていないとは我はまだ未熟」みたいな表現をしてたけど、こういう精神統一の努力描写も見ていて楽しい表現だしね。
そのキャラクターの人となりとかが見える描写を折込みつつ、時間軸を進めながら努力をしないと面白くないわけなんだけど、なろう小説の場合は「素人でも簡単に書けること」「なろうを書きたがる人、読みたがる人に努力した経験がないこと」「努力で得られるのは力だけではないというのがわからないこと」こういう様々な要素が悪魔合体した結果、今の流行が生まれてるんだと俺は思うよ。
短くまとめる努力をしろよ、なろうより読む価値がない
領地が攻められて民衆が犠牲になったから領主がトレーニングを始めて倒れるって只のあほじゃん
もう発想がなろうに毒されている
「努力で得られるのは力だけではないというのがわからないこと」
『らんま1/2』に心あたりがある!
良牙の爆砕点穴→肉体的に打たれ強くなった(岩に何度もぶつかった事で)
乱馬の飛竜昇天破→女の時でも、今まで男物の下着で通していたが、
ついに乱馬が女性下着(ランジェリー)を身に着けるようになった
(第一ステップの氷の心を得る時に父・玄馬に恥ずかしい写真を周りに何度も見せられて熱くなっていた)
書き手が受けないと思ってるだけで需要はある気がする
母数が増えただけでそういうのを持てはやしてた層が消えたわけじゃないから
仮にジャッキーとなろう主人公が同じだとして何故こうも評価が違うのか、その理由をよく考えてほしいもんだ
一生気付けないだろうよ
ジャッキーのそれと、なろう主人公のそれは全く違う。だから評価が違うんだ。
ジャッキーが闘うとワクワクするけど、なろう主人公が闘っても別に……って感じ
なろうのバトル描写ほどつまらないものはない
やりたいことは分かってるんだけど描写がねぇ・・・経験さえ積んでくれればマシになるのかな?
と言うよりは過程の問題。仮に作品の世界観にゲームのようなステータスがあったとして、あまりに高過ぎる故に緊張感のあるバトルを生み出すことが出来ない。
いや、それはいいんだよ。使い古された主人公がヒロインをモブ悪漢から助けるなんてシーンならスマートにやっつけるのも有りだけど、これが敵の幹部とか重要そうなキャラ相手でもやってしまうのが問題なんだと思うよ。一回くらいボロ負けして、敵の強さを際立たせた上で最終的にやっつけるとかなら少しは面白くなると思うんだけど・・・
そういう展開があればいいんだけどな
そんなに難しいことじゃないんだよ。素人の俺でも考え付くくらいなんだから。
残念ながらなろう作者にその発想は無いようだ
いっそのこと俺が書いてみようかな?出来たら晒すわ。
やめとけ、無双展開しか認めないニート共に罵詈雑言浴びせられるだけだぞ
ぜひとも頑張ってくれ
応援するぜ
描写の前に「誰が」やっているかが重要なので
ジャッキー以外の俳優がやれば、同じ描写でも面白さは半減すると思うよ
江頭だから笑えるけど、ほかのやつがやってもつまらんみたいな
ジャッキーや江頭はそのキャラクターを見る側が分かった上で見てるのが大きいんだと思うけどなぁ。
だから独自性のあるキャラクターが確立してないんだ
作品じたい地味で印象に残らず
しばらくしたら忘れられるような作品の仲間入り
故に勿体ないんだよ。少し考えて描写を加えれば面白くなる設定ばかりなのに、作者の技量が追い付いてない。そんな作品を数えきれないほど見て来た。
いや、ちょっと描写を足したところで
どこかで見たようなキャラがやっても
ただ地味なシーンが追加されただけなんだ
それはそのキャラクターが確立されてないからだと思うんだ。ジャッキーや江頭はすでに掘り下げられた状態だけどなろう主人公はキャラクターを掘り下げられてないからどういう人物か分からない。主人公の能力については散々長々と書かれてるのに、性格や趣向、行動原理が描写されていないか伝わっていない。物語の主人公としてキャラクターを確立させないとどこかの誰かになってしまうんだよ。
似たり寄ったりのキャラが、
同じようなことをしてるイメージを持たれる原因だね
なろうにかぎった話ではなく最近のオタク産業全体に感じるけど
誰がやってるかなんてそんなに重要か?
キンキンキンwww
あれはねーよ。なろう作品好きだけど、作者の頭の中見てみたいよ本当に。
何合もぶつかり、悲鳴を上げる剣と剣。その音だけが響いていた。
とか書けなかったのかと。
あの作者、過去作品はまともな描写してるからキンキンはわざとw
キンキンキンの方がうけるからしゃーない
「何合もぶつかり、悲鳴を上げる剣と剣。その音だけが響いていた。」
なにあい?
剣がしゃべんの?
その音ってなんの音?
そんなレベルやぞ
流石にそんなヤバい奴居ないだろ……
わざとだったらマジギレして信者ファンネル飛ばす訳ないだろう……
キンキンキン、ドン太郎、なつめ猫辺りは洒落にならんわ
ギャップも何もジャッキー・チェンは「コミカルだけど強い」イメージで固定されてるだろ
予言 新作 最弱勇者コロナを使って世界最強
虫唾が走るから、本当に出てきたらすぐに晒してくれ
ネタにしても笑えない題材だよなぁ・・・
そういえばなろうアンチの人が魔王がインフルエンザに感染した日本人を異世界に召喚して人間を滅ぼす作品を書いてたな
駆除人と同じで敵を大量に倒してレベルアップ
国民も犠牲にあるオマケ
なろうはキャラクターだけじゃなく物語に根本的な問題があるっていい加減気付け
なろう作品でも正義のため、使命のため、愛する人のために戦う作品は面白いから(なお期間ランキングには滅多に載らん模様)
でも総合ランキングの無職転生は愛する人のために戦う胸熱展開だから…
パンツ要素のせいで社長に土下座しようと全て台無しなんだよね
属っぽくて好きだけどなぁ。みんながみんな物語の主人公みたいに高潔な存在じゃないあたりが如何にも普通の人間っぽくて。まぁパンツはドン引きだったけど。
パーティーにしてみれば最初から本気出せよである
「努力するのが嫌なので、ランキング作品の真似をしたら書籍化しちゃいました」
だよ、いまのなろうは
作者はちゃんと頭使って努力して描いてると思うぞ
あそこの気持ち悪い読者を狙って作品を描けるのは素直に称賛できるわ
ジャッキーチェンの拳法無双が面白いのは映像の迫力と合間に入るコミカルの要素でしょ
あとなろうラノベにありがちな「俺なんかやっちゃいました?」的なウザさがない
最強どうのこうのではなく、異世界転生が大嫌いなの!!!!!!!
俺は好きなんだけどなぁ。厳密に言えば異世界に転移する話の方が尚好し。
けっこう古い映画だけどローランド・エメリッヒ監督の「スターゲイト」はオススメ。
陰キャの学者が異世界で大活躍する話だが、なぜか「なろう系」みたいな気持ち悪さはない。
・・・・どこが違うんだう・・・と実際思う、ライターで火を着けて現地人が「おおっ!」というお約束もあるのに・・・。
異世界の「チキン」がやたらと美味そう。
学者は学者、軍人は軍人と役割分担してるので、
主人公は非力な人間だからじゃないか
なろうは一人で全部やるやん
軍人に同行してる政府から派遣された専門家という設定にも
リアリティがあるし、そもそも軍人が暴れるので主人公があまり自己主張しない
初老の浮浪者がありもしない武勇伝を語っていたらキモイが
ジャッキーを巻き込まないでほしい
オタクの妄想がキモイんですよ
>初老の浮浪者がありもしない武勇伝を語っていたら
良く見ろ、ジャッキーじゃなくてジャンキーだそれは
酔拳か!
やっぱりジャッキーじゃねーか!
違うぞ
インチキ(チート)したら茶碗がオチョコになる別人やぞ
居てほしい人としての主人公となりたい人としての主人公は違う
俺TUEEEのファンにわざわざ主人公を客観視する義理がない
そこにジャッキー・チェンがいるのに強いって気づかない敵がアホすぎる
ジャッキーを例に挙げる様な「本当はSランクだけど面倒だからBランク」は別になろう特有ではなく、ラノベによくある設定。
「自分でもゴミだと思ってたスキルが実は最強でした」とは系統が違う。
自分が嫌いなものをイマジナリー一般人が嫌いって事にして主張してる奴嫌いだわ。
>なろう特有の【底辺だと思ったら最強でした】の類い
そこは別になろう特有じゃないんだけどな
その後に必ずまとわりつく(ニチャア)こそが、なろう特有でなろうの本質