プロの小説家は文章で読ませようとするから、なろうでは嫌われてしまう

196: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:41:39.08
でもぶっちゃけこれだけ話題にもなるんだから、あんまり売れてないプロの小説家とかなろうでやっててもおかしくないと思うんやけどなぁ…
芸人がYouTuberやるみたいな感じで

206: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:42:46.14
>>196
少し前に売れない作家がなろうで書いてすぐに書籍化するっての結構見た気がするな
一つ覚えてるのは竜騎士のなんちゃらみたいなやつや

 

213: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:43:16.10
>>196
プロの小説家は文章で読ませようとするから嫌われてしまう

 

226: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:44:21.69
>>213
文章で読ませたら嫌われるってなんやねん意味わからんな

 

248: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:46:29.93
>>226
SSみたいに頭空っぽにして見れるもんじゃないと受けないのがなろうや
小説とはもはや別のコンテンツとしてみたほうがええ

 

250: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:46:38.55
>>226
なろう読者は別に文章が読みたい訳ちゃうからな
異世界ハーレムのライブ感を味わいたいだけなんや

 

266: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:47:33.05
>>250
はぇーなんか参考なったわサンクス

 

229: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:44:41.33
>>196
森田季節とかおるやろ
なろうでバズらせて書籍化するけどどれと短命や

 

242: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:46:06.06
>>196
いっぱいおるで
リゼロ作者だってそれやし

 

314: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:50:33.85
>>196
実際無名でもプロの小説家と素人の自己満の小説ってマジで天と地程の差あるで
よく西尾とか渡とかの言い回し馬鹿にされるとるけどそんなん可愛いもんや



 

225: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:44:16.26
プロの作家が投稿して鳴かず飛ばずなの見ると特殊な世界なんやろなって思うわ

 

253: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:46:45.81
読んで見りゃわかるけど読者はきれいなまともな文章は求めてないんよな
ただの言葉の羅列
まあ知能レベルが低いやつ向けともいえる
プロの文章もピンキリだけどアマチュアにうまいやつはほぼいない

 

326: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:51:24.82
いうてラノベの文章なんて
あかほりさとるの頃からあんなもんや
重要なのは設定とキャラかね

 

351: 名無しの読者さん 2020/04/01(水) 13:52:52.17
>>326
スレイヤーズとかちゅどーんって大書きにやってたからな
あの時代の富士見ファンタジアに比べたらなろうなんて大人向けや

 

出典:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1585714397/

 


カテエラみたいなもんですかね。

 「カテゴリーエラー」 とは、一般小説や ライトノベル (ラノベ) の世界で新人賞などに応募する際、募集要項や求める作品傾向とは異なる作品やその内容を表す言葉です。 略して 「カテエラ」 と呼ぶ場合もあります。

例えば大人向けミステリーの長編小説を募る新人賞に、子供向けのドタバタ喜劇の短編小説を応募したら、それがどれだけ文学的に優れ面白い作品であっても、守るべき カテゴリ (範囲、分類) に反していることになり、「この賞には合っていない」「カテゴリーエラーで失格」(落選、選考対象外) となります。

単純にページ数や添付資料の有無など、守るべき募集要項や規約を満たしていない、募集する作品テーマや条件にあっていないという意味もありますが、実際はもっと細かい分類がされる場合もあります。 それらは募集の段階で広く知らせる場合もあれば、「愛をテーマとした作品」 のような、あまりに大雑把で分かりにくい場合もあります (応募後、カテエラを理由に落とされてやっとわかる)。

もっとも、あまりに酷い作品を落とす際、内容が稚拙だ文章がおかしいなどと説明しても仕方がない場合に、この言葉が無難で便利な言葉として多用されているきらいはあります。 落とされる方も、実力や才能の不足で落とされたと考えるより、応募先を間違えただけだ…と考えるとだいぶ慰められるのかも知れません。

また逆に、これから投稿しようと考えている人たちの間で、要項や規約、条件をクリアした上で、過去の投稿作品の入選・落選の作品傾向をにらみ、「選考が不利になる要素」 をカテエラという場合もあります。 その場合は細かい作中設定 (誰が主人公か、SFやホラー、ミステリなど、どんな要素がある作品か) にまで、カテエラの考え方が反映される場合もありますが、あくまで外からの見立てであり、単なる思い込みや杞憂の場合もあります。

出典:同人用語の基礎知識

 

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