リアル系のなろう小説なら「狼は眠らない」が面白いで
147: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:35:08
現実的なのが面白いとは限らんしな
149: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:36:10
>>147
ワイはご都合主義より現実的な方が好みやわ
ワイはご都合主義より現実的な方が好みやわ
152: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:37:24
現実的と言うか登場人物の思考が不自然じゃないようにしてほしい
153: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:37:57
>>152
急に馬鹿になる周囲の人間とかな
急に馬鹿になる周囲の人間とかな
158: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:39:35
>>152
実際主人公持ち上げようとすると難しいんよな
洋画でもあるけど下手な脚本やと「は?」ってなるし
実際主人公持ち上げようとすると難しいんよな
洋画でもあるけど下手な脚本やと「は?」ってなるし
176: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:45:02 ID:0st
リアル系なら「狼は眠らない」は面白いで
主人公の設定がガッツやけどな
主人公の設定がガッツやけどな
181: 名無しの読者さん 20/04/13(月)08:46:31
>>176
同作者の辺境の老騎士だいすこ
同作者の辺境の老騎士だいすこ
241: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:11:48 ID:0st
>>181
終わり方も綺麗だったしな
好きな作者やわ
終わり方も綺麗だったしな
好きな作者やわ
248: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:14:35
>>241
ただし長いのがな
漫画版みたいに主人公視点多めやったら勧めやすいんやが
ただし長いのがな
漫画版みたいに主人公視点多めやったら勧めやすいんやが
256: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:16:01 ID:0st
>>248
あぁ ワイは逆に長くないと読み始めんから人には勧めにくいな
あぁ ワイは逆に長くないと読み始めんから人には勧めにくいな
261: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:17:26
>>256
ワイも長めが好きやが主人公視点外れるのはあんまりすこやないな
ワイも長めが好きやが主人公視点外れるのはあんまりすこやないな
268: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:18:59
>>248
ちょろっと読んだことあるけどあれゲームっぽい設定いるか?
ただのファンタジーじゃあかんかったんやろか
ちょろっと読んだことあるけどあれゲームっぽい設定いるか?
ただのファンタジーじゃあかんかったんやろか
273: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:20:12
>>268
そんなゲームっぽかったかな?
そんなゲームっぽかったかな?
290: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:23:24
>>273
「おお、重厚ファンタジーか!?って期待して読んだら
冒険者、アイテム、スキルって単語がどうもな
前者二つはともかくスキルはやめてほしかった・・・
「おお、重厚ファンタジーか!?って期待して読んだら
冒険者、アイテム、スキルって単語がどうもな
前者二つはともかくスキルはやめてほしかった・・・
293: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:24:13
>>290
ハイファンに分類されてるから余計な
ハイファン信者でないが、読めるものを分類できるようにしてほしいわ
ハイファンに分類されてるから余計な
ハイファン信者でないが、読めるものを分類できるようにしてほしいわ
298: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:29:04
>>290
辺境の老騎士にスキルなんてあったっけ…?
読み直してくるかなぁ
辺境の老騎士にスキルなんてあったっけ…?
読み直してくるかなぁ
299: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:29:38
>>298
狼は眠らないの方や
狼は眠らないの方や
301: 名無しの読者さん 20/04/13(月)09:31:09
>>299
ああ、そっちか
あれはあれで別世界の理的な感じで納得してたからあんまり抵抗感なかったわ
ああ、そっちか
あれはあれで別世界の理的な感じで納得してたからあんまり抵抗感なかったわ
出典:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1586730285/
スキルへの拒絶反応はアニメ絵に対するそれと似ている気がします。
ディスカッション
コメント一覧
リアルであることは面白さに直結しない
リアルでないことはつまらなさに直結する
って思ってる
皆はスキル容認派か?
作品が好みだったら全然気にしないな
結局はそこや
スキルものやったら前読んだ人外転生ものが面白かったで
ハンターハンターの念能力みたいに読み合いが入ればスキルものでもおもろいんやなぁと思ったわ
作風次第だな
そして狼は眠らないにスキルは合ってないと思う
完全に作品しだいだな
それがあることになにかしら設定があり
ストーリーに影響を与えているなら肯定的になる
逆に読者に対する演出にしかなっておらず
それ以外になにも役割がないなら否定的になる
技量の低い作者はやたらスキルとかステータスとか使いたがるなあというだけでスキルが駄目という訳ではない
初心者でもとっつきやすい設定ではあるよな。需要もあるし、初期の題材としておおきく間違った選択ではないだろうな。
いきなり習熟度100%で授かるスキルはちょっと……
35年前のXANADU(ゲーム)ですら1~100%で上達したのに。
まあ素人の手慰みに個別にツッコミは入れんが。
また懐かしいゲームを…
デ~ンデン、デ~ンデン、シャキーンやろ?
いつも世界地図みたいなステージでめんどくさくなってやめちゃうんだよなー
敵がつかまんないから
ステータス表示や、ポイント割り振りが無いならOKや。
スキルなー
なろうの特徴としてゲーム的な内容じゃないとウケないってのがあるよな
登場人物も人間ではなくキャラクターでなければならないし
人物の成長も精神的なものではなく数値的な成長でなければならない
可視化できない描写を読み取れないタイプの読者層がメインになっていると思う
数値化のメリットは、作者が安易に根性論や精神論で強さを弄くれない点にある。
弄くる際には必ずその世界が持つシステムを介さなければならないので、設定から乖離してしまうことを防げる。
その発想凄くASD感あるな
オタクはけっこう発達障害多いから数値化とは親和性高そう
数値は(あくまで)セーフティとしての役割(メリット)がある、という内容に対する感想が数値との相性がいい?
別に君がASDとは言ってない
そのレスを読んでちょっと怪しんでるけど
最大のメリットは字数稼ぎやな
なお、そのシステム自体が脆弱性の塊だからどちらにしろグダグダになる作品ばかりという現状
描写を読み取れないってだけの理由ならまだマシ
感想欄とか読むと「この安っぽい味わいがたまらないんだ」みたいな感じで、なろうに陳腐さを求めに来ている人を見掛けるから
リアル路線はガチで居場所が無い
その数値化傾向のことだが面白い解釈読んだことがあるわ
その人の説によると、今は偏差値いくつとか検定何級とか社内資格の何とかみたいに何でも数字や資格で人の能力を可視化して評価する社会になったから、そういう社会で育った若年層にとってむしろ数字や資格で人や物を格付けするのが自然なんじゃないかってことらしい
ナロウ要素をあえて生々しく描いた作風好き
いい意味で汚い
現実的というのもまた罠だよね。だって世の中の現実なんてものは人それぞれ違うのだもの。作者の目で見知った狭い世間内のローカル常識を現実的だぞと押し付ける事になりかねん
なる
経験学習がゲームだけだと、数値の上下で強くなったりスイッチ切り替えるように技術習得するってのは、むしろ「現実的」なのかもしれないな
機械的な行動しか取らないキャラも彼らにとっては人間らしい動きに見えるのか
そら評価が二分化するわけだわ
現実も目に見えんだけで、数値が上下したり、スイッチ切り替わったりしてるからなぁ~(見方によっては)。
そもそもなろうにおいてステータス系は裏のシステムを隠蔽してるだけで、実際に世界に影響を及ぼしてるから、数値等はあくまでも写像に過ぎないのよな。
なろうのファンタジーはほとんどSF混じってるし、文系はそういうとこで損してる(頭悪く見える)。
それが現実的か判断する読者の方もローカル常識が基準だからどっちもどっち
感想やレビューを見るとむしろ読者の方が自分の現実的を押し付ける傾向が強い気はする
元スレの話の発端が「現実的な小説にすれば面白い訳じゃない」だから、読者の受け取り方はまた別問題でいいでしょ
このアフィ板ですらチート・ハーレム大好き信者が多数いる。
昨日あがってたハーレムの話題を見てたら
「こいつらがいる限りまともなランキングにはならんな」って思ったわ。
リアル路線もこいつらがいる限り無理や
まともとは?
じつはそれ、まともではないのでは?
なろう系ってイスラム教みたいだよな
あれもアラーの為に死んだら天国で10人の美しい処女達が迎えてくれて幸せに暮らすらしいし凄い似てる
信仰の対象が侮辱されると信者が怒るのも似てる。
なろうは多神教だけど。
現世は地獄
↓
死ぬと神様が慰めてくれる
↓
水も食べ物も無限にある何不自由ない理想郷に連れて行ってもらえる
↓
自分だけを慕ってくれる美しい処女達と永遠にハーレムライフ送れる
以上。イスラム国の戦士達が信じてること
なろうじゃん
なろうは転生対象者はニートや性格破綻者や腐女子やらで神の為の行動を全くしてない自分の欲望に忠実に生きた底辺者だから。
スキルとか鑑定が狼に合わないってのは確実にあるね。違和感ある
でもオリジナル造語にするとパルスのファルシでコクーンになりがちだし、じゃあ一周回ってスキルでいいじゃん、って割り切り方なんだと思う。作者の考えは
パルスのファルシのルシがコクーンでパージだろ!!いい加減にしろ!!
造語使わないにしてももっと雰囲気に合う言葉はあったと思うけどなぁ
あくまでも俺の場合(隙あればで申し訳ない)
造語使うならルビ振りでなんとかする
今回のスキルと鑑定なら「能力(造語)」「鑑定(造語)」なんて感じ
これなら造語でも意味通じるし
雰囲気にあうかどうかではなく
なろうにあうかどうかじゃない?
作者なりの妥協点かもしれん
魔法とかスキルという呼称を避けたい気持ちは俺もあるんだが、避けるのはよくても「魔法でいいじゃん」「スキルでいいじゃん」と言われないようにするのが難しいからね。明確に魔法やスキルという概念とは別種の何かにしてしまうと、それはそれで縛りも多くなりそうというかゴチャゴチャしてくるからね。ブリーチの鬼道とかジョジョのスタンドとか鬼滅の血鬼術とか色々あるけど、あれらもスキルとか魔法という概念よりかなり不自由な概念になってしまってる訳で
魔法は別に良いと思う
というか他の人が嫌っている理由を貴方はちょっと誤解してると思うよ
なろう系のスキルは「それを発動させたら自動的にその結果が得られる」というゲーム感覚のお手軽なもんになっちゃってるから、それが批判されてるんだよ
別にオリジナルワードや設定を作れって話ではないよ
もっと発動条件(手段や場所、時間や消費アイテムなど)やら制限(発動リスクや回数など)を描いてくれればね・・・
取得しました!リスク無しで打ち放題です!じゃしらけるよな。
最も雰囲気を感じる挨拶やフとした言葉を現地語?で描写するのすこ。
スキルとかをいじるより、ああいったところで表現したほうがフレーバーを感じる。
スキルは日常動作の歩く、寝る、食べるみたいなもんで、そこいじりだしたらキリがない。
そもそもスキルも英語でゲームの専門用語ではないからなぁ。
シリウス・ブラックやガンダルフが気をつけろ、○○スキルの使い手だ!とか言い出したらすごくイヤ
できるようになる→できる
がスキルシステムだと
できる→できるようになる
になるからな
瞬きや自発呼吸みたいな本能的機能と違い、鶏と卵の順番が明確に決まっている技術に使うとどうしても矛盾と違和感が付いて回る
まーよく考えずにゲームのSAOからそのまま持ってきたのがあかんわな
ゲームの中だからリアルになった要素なのに、ゲームの外に持ち出しちゃうとノミナルな要素にしかならない
「そうはならんやろ」は明確に面白さの阻害になる
まさに「順番が決まっているものを逆にする」とスキルやステータスのことを説明している作品も多い
鶏と卵の話があるけど、卵になった主人公がステータスを書き換えて「俺は竜の卵になったぞ!」なんて展開も見たことがある
なんというか、完全に不条理として開き直った概念なんだろうな
まあチートって付いてるし今更かもしれないけど
>卵になった主人公がステータスを書き換えて「俺は竜の卵になったぞ!」なんて展開
???
意味がわからん
主人公が竜じゃない卵に転生したけどチートで竜の卵にしたってことか?
それとも全く別物に転生するところをチートで竜の卵にしたってことか?
現実でも、分裂の過程でDNA弄ったり分化に恣意性を持たせられるならいけるんじゃない?
生命の根幹に進化に関するシステムが 存在するんだとおもうぞ。
現実と比較するからおかしく感じるのであって、神話みたいな世界だと思えばよいよ。
そんな話はしてないよ・・・
そうゆう話やで。
鯉が滝を上って竜になる≒卵がステータス書き換えて竜の卵になる。
こうやね。スキル、ステータスの世界は基本的には神話の世界のお話(超SF)やから。
・・・そう
フレイザーの「金枝篇」を読むとよくわかるが伝統的な呪術はこの手の因果逆転が多い
正確に言うと呪術全盛の時代は因果の順序を区別していなかった
雨乞いの理論なんかは典型的で「雨が降る(原因)→地面が濡れる(結果)」という話を因果ではなく「雨が降る+地面が濡れる」というワンセットの現象として捉え、雨が降ったら地面が濡れるし、地面が濡れたら雨が降るという理屈を捻り出している
なろうのスキルシステムはそういう意味で呪術的でもあるし、老荘的な思考をすると「剣士だから剣を使えるのか剣を使えるから剣士なのか」みたいな哲学的な話にもなる
やめてくれ…好きな作品なのにアンチがシュバりそうで怖い…
レカン達のスキルは「剣術レベル3」「料理レベル5」とかではなく「突風 強い風を吹かせる」「生命感知 周囲の生物をレーダー表示する」みたいな感じなんで、特殊能力に近い。
スキル制ナーロッパ異世界から別のスキル制ナーロッパ異世界に転移したんで、スキルの存在は常識。
そういう特殊能力や超能力=スキルなら全然結構だと思うぞ
必ず誰かが設定しなきゃならん技術と違って、現象の顕現なら矛盾も生まれない
つかまぁ、多分作者もそのへんわかってるんだろうけど
いや、その特殊能力というか魔法的な技を、古典的なファンタジー作品のようにその都度術式みたいなのを組んで使うんじゃなく、「風よ」とか唱えると自動的に一定の効果が発揮される感じがゲーム的で人によっては受け付けない要素だと思うけどな
一ツ星レストラン、二ツ星レストラン、三ツ星レストランというものがあってだな・・・
狼しか読んでない人だけど書き方が淡々としてて、バトルとかで興奮できないんだよね
リアル信者の人はそこが好きなのかもしれないけど
そこで漫画版ですよ、あれ上手いこと描いてる。
スキルや特殊能力を使うなら、ちゃんとその
原理や成り立ちを考えましょう、ということやろ。
ゲーム世界ならその辺処理しやすいけど
異世界だからステータスオープンできます、じゃ説得力足りないよな。
なろう系が描きたいことは根本的に「チート」(ズル)(ぶっ壊れ)だから、仮に作り込んだとしたら余計に反感買いそうな気がするけどな…
アイテムは体力回復薬(効果小)とかで、武器を鑑定すると硬度30粘度20希少度10とか出る作品がリアルって笑える。
ダンジョンは中ボスがいる階層で中ボスを倒すと次回はその階から始められる。
ボス部屋に1人で入るとボスが1匹出現して3人で入ると三匹出現。
ダンジョンボスを倒すと宝箱が出現して中にはレアアイテムが入ってる。
そんな作品だよこれ。