中高生ならまだしも大学生以上がなろうを好き好んで読むってやばいだろ

192: 名無しの読者さん 20/05/04(月)01:57:31 ID:Hq9
なろうって異世界行って意味なく無双して意味なく美少女好かれるのばっかだろ?
中高生が読むならまだしも大学生以上がそんなの好き好んで読むって冷静にやばいだろ
中高生が読むならまだしも大学生以上がそんなの好き好んで読むって冷静にやばいだろ
193: 名無しの読者さん 20/05/04(月)01:57:57
>>192
何をもってやばいんや
何をもってやばいんや
198: 名無しの読者さん 20/05/04(月)01:58:48 ID:Hq9
>>193
そんなのを面白いと感じちゃう感性
普通は卒業したら年齢
そんなのを面白いと感じちゃう感性
普通は卒業したら年齢
199: 名無しの読者さん 20/05/04(月)01:58:54
>大学生以上がそんなの好き好んで読むって冷静にやばいだろ
小説が隆盛するまえは小説そのものがこういう扱いなんねんな
なろう系が将来どういう扱いになるか楽しみや
210: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:00:36
>>199
さすがに娯楽の枠からは出んわ
あの内容は
さすがに娯楽の枠からは出んわ
あの内容は
214: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:01:14
>>210
あらゆる小説は一貫して娯楽なんやが
あらゆる小説は一貫して娯楽なんやが
228: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:03:01
>>214
小説すべてを娯楽という前提におくとしても
漱石に類する人たちのような知性がなろうやラノベにはないもの
小説界隈での地位は上がらんわ
小説すべてを娯楽という前提におくとしても
漱石に類する人たちのような知性がなろうやラノベにはないもの
小説界隈での地位は上がらんわ
233: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:03:54
>>228
小説も昔は知識人だけが書いてたけど今じゃパソコンスマホで誰でも書けるもんになったンゴねぇ、もう小説そのものが昔とは大違いやね
小説も昔は知識人だけが書いてたけど今じゃパソコンスマホで誰でも書けるもんになったンゴねぇ、もう小説そのものが昔とは大違いやね
236: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:04:05
>>228
ぼっちゃんはもろラノベだけどな
ぼっちゃんはもろラノベだけどな
248: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:05:43
>>236
まあ内容だけ見るならそうみるやつがいてもエエんちゃう
ただ決定的な違いは
心理や風景を表現をしようとしてるかどうか
の部分やね
まあ内容だけ見るならそうみるやつがいてもエエんちゃう
ただ決定的な違いは
心理や風景を表現をしようとしてるかどうか
の部分やね
263: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:07:47
>>248
いやいや、あの幼稚な表現が大衆に受けたんやろがい
中身は空っぽやぞ
いやいや、あの幼稚な表現が大衆に受けたんやろがい
中身は空っぽやぞ
284: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:10:10
>>263
幼稚でも表現はしてるのよ
ラノベは表現すら諦めてる節がある
幼稚でも表現はしてるのよ
ラノベは表現すら諦めてる節がある
237: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:04:11
>>228
小説界隈ので地位ってなんだよ
それってつまり小説界の利権団体が選んだ「素晴らしさの形」やろ
そら自分たち以外は認めんわな
小説界隈ので地位ってなんだよ
それってつまり小説界の利権団体が選んだ「素晴らしさの形」やろ
そら自分たち以外は認めんわな
254: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:06:43
>>237
君のなかでラノベを漱石よりも立派と認めるならそれでいいと思うよ
君のなかでラノベを漱石よりも立派と認めるならそれでいいと思うよ
268: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:08:11
>>254
夏目漱石なんて殆ど読んだこと無いし、ワイにとっての価値はラノベの方が高いわ
小説利権団体はそうじゃないってだけやろ
夏目漱石なんて殆ど読んだこと無いし、ワイにとっての価値はラノベの方が高いわ
小説利権団体はそうじゃないってだけやろ
288: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:10:37
>>268
殆ど読んだことないものを否定するのか
殆ど読んだことないものを否定するのか
223: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:02:13
>>210
小説って娯楽だろ…
草
小説って娯楽だろ…
草
252: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:06:21
>>214
>>223
純文学は娯楽から逸脱したジャンルやで
芥川や太宰、川端みたいな文学らしい文学のことな
>>223
純文学は娯楽から逸脱したジャンルやで
芥川や太宰、川端みたいな文学らしい文学のことな
256: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:06:52
>>252
純文学嫌いやないけど物語性ほんと微妙やからな…
純文学嫌いやないけど物語性ほんと微妙やからな…
259: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:07:10
>>252
娯楽じゃないなら何なの?
娯楽じゃないなら何なの?
262: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:07:35
>>259
娯楽やない小説があるっちゅうことやで
娯楽やない小説があるっちゅうことやで
270: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:08:24
>>262
おいおい答えられないんか?
娯楽じゃないなら何なんや?
おいおい答えられないんか?
娯楽じゃないなら何なんや?
273: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:08:49
>>270
芸術
芸術
275: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:09:11
>>273
芸術も娯楽やろ
見て楽しむもんちゃうんか?
芸術も娯楽やろ
見て楽しむもんちゃうんか?
287: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:10:24
>>270
人が生きるうえでの苦しみとか、世の中の矛盾とか
純文学はそういうものがテーマになっとるんやで
人が生きるうえでの苦しみとか、世の中の矛盾とか
純文学はそういうものがテーマになっとるんやで
294: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:11:09
>>287
いうてそれを描いても娯楽やないんか?
たとえば映画でも同じようなのあるし、ドラマでも漫画でも同じようなテーマあるやん
ああいうのも娯楽やないんか?
いうてそれを描いても娯楽やないんか?
たとえば映画でも同じようなのあるし、ドラマでも漫画でも同じようなテーマあるやん
ああいうのも娯楽やないんか?
300: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:11:30
>>287
うーん分からんなあ
それを疑似体験するのも娯楽やろ
バンジージャンプも生死を感じられるから純文学か?
うーん分からんなあ
それを疑似体験するのも娯楽やろ
バンジージャンプも生死を感じられるから純文学か?
304: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:11:59
>>300
草
なかなかいい着眼点やな
264: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:07:52
>>259
娯楽小説と純文学ってそもそも分かれとるねん
でもこの境は曖昧やからきっちりしたもんやないで
娯楽小説と純文学ってそもそも分かれとるねん
でもこの境は曖昧やからきっちりしたもんやないで
267: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:08:05
>>252
太宰はワイからするとラノベやわ
せめて泉鏡花、尾崎紅葉とかにして
太宰はワイからするとラノベやわ
せめて泉鏡花、尾崎紅葉とかにして
272: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:08:40 ID:Hq9
>>267
もうそういうのいいから
太宰がラノベな訳ねぇだろ
もうそういうのいいから
太宰がラノベな訳ねぇだろ
215: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:01:22 ID:Hq9
例えるなら高校生がおかあさんといっしょ見てるようなもん
いつまでそんなの読んでんの?ってなるだろ
いつまでそんなの読んでんの?ってなるだろ
218: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:01:35
>>215
すまん
すまん
221: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:01:54
>>215
は? Eテレ馬鹿にしとんのか?
は? Eテレ馬鹿にしとんのか?
222: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:02:00
>>215
別に好きであるぶんには悪いこともないしワイらはなにも言えんでしょ
別に好きであるぶんには悪いこともないしワイらはなにも言えんでしょ
224: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:02:28
>>222
明らかに年齢層ずれてるもの見てるのを社会は批判するぞ
明らかに年齢層ずれてるもの見てるのを社会は批判するぞ
226: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:02:58
>>224
それがおかしいんやろ
それがおかしいんやろ
232: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:03:34
>>224
プリキュアとか仮面ライダーとかもやな?
プリキュアとか仮面ライダーとかもやな?
235: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:04:02
>>232
そらそうや
ワイも見てるけどこんなん蔑まれても当たり前だと思ってる
そらそうや
ワイも見てるけどこんなん蔑まれても当たり前だと思ってる
246: 名無しの読者さん 20/05/04(月)02:05:24
>>235
公言するやつ多いよな
見るのは勝手だけど気持ち悪いと思うわ
キッズ多そうやし
公言するやつ多いよな
見るのは勝手だけど気持ち悪いと思うわ
キッズ多そうやし
出典:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1588521173/
芸術と娯楽は別物では?
ディスカッション
コメント一覧
夏目などは学問としての文学が主で学術書や見本集に類するように思える。
文学は純粋な小説とは違う気がするな。
言うならば文学小説。
そして現代にはびこる文学小説(笑)と小説(笑)。どちらにもなりきれないダブスタのせいで技術も低いし、中身もない(パクリ)。
なろうは純粋に娯楽小説が多いので、それらに比べれば価値はあるな。
ちなみに、文学小説であるならば技術等としての新規性が必要。
昔の作品を読み込んで頑張って書きました、じゃパクった(学んだ)練習帳でしかない。
昔の作品を読めばいいからね。
そういった練習帳や技術に大半の人が興味ないんだよなぁ。
芸術と一言でいっても気分を高揚させるための芸術(娯楽)とか、人生に影響を与えることを目的にした芸術とかいろんな意味が含まれているからな
だから管理人の疑問はYesでもありNoとも言えなくもない
ただ、ちょっと調べてみれば分かるものを調べず一緒くたにして娯楽って言い張る人はまぁ…
外国人や同性愛者に対する偏見も減りつつあるこの時代にたかが趣味ひとつで何を言っているんだ
技術とか芸術とか関係なくない?
自分は「得るものがあるか」で価値が決まると思う。
例えば「防振」を善意的に解釈すれば、
「純粋な感性で世界を楽しもう、セオリーなんて関係ない」というメッセージを受け取れる。
あれを「こんなんクソゲーやろ。運営がゴミ、作者はエアプ。所詮は主人公強い強いアニメ」としか感じない人が多数いるのが悲しい現実やが。
快・不快は多少分からなくもないけど、趣味に貴賎や優劣を決める考えは根本的に賛同できないな
音楽の界隈でもたびたび物議になっている
クラシック好きが他ジャンルを見下すだけではなく、『名高い演奏家がアニソンをクラシックアレンジしたもの』すら貶すとか
「バカにされるかどうか」だけが評価基準になりつつあって、一周回って、技巧や奥深さを最も軽視している
この記事もそういう、趣味をアクセサリーか何かに見立てた良くない話に思える
> 趣味に貴賎や優劣を決める考えは根本的に賛同できないな
そうですよね。本来、他人の趣味ほど自分の趣味にとって関わりのないものはないでしょう。
見ず知らずの他人がラノベが好きだからといっても、小説が好きな人の趣味は脅かされないのだから。
評価されるまでを含めて趣味、とでもない限りそもそも趣味は自分が楽しむ為のもので他者の評価を気にする方が間違いだと思うけどな
極論スポーツのような対外的に評価の高い趣味であっても同好の士以外には秘するのが正しい趣味の在り方だと思う
他者からの高評価という「報酬」を受け取る事が半目的にさえなってしまうならそれははっきりとアマチュアと断言できる存在じゃないんじゃないだろうか、というのは考えが封建過ぎるだろうか?
むしろ中高生はあまり読まんやろ
若くして現実逃避する奴はそこまで多くないだろうし
つまりそういう事や
中高生もよんどるで、大学生も好きで読んで書籍化もしてる。
だが税金に関して無知だから。結構、やらかし多いけどな。
知性がないとかいうけど、知性自体流動的なもんだって言われてるし。
繊細な表現とか真に迫る描写が好きな気持ちも分かるけど、それらが知性の指標になる訳ではないのでは?ましてやそれがないからと言って軽薄で知性的でないなんて言えるわけもない。
それに、大学生になったらそういうもん卒業するって言っても人間の中身なんてたいして変わらんやろ。
スマホ太郎以前はなろうって趣味もそこまでバカにはされてなかったから
リサーチ作家が作り上げた太郎追放ゆ虐令嬢ジャンルが印象をバカに貶めたというか
> 「中高生ならまだしも」「大学生以上が」
大学短大の進学率は6割弱
バブル前は3割強
今の大学生の下半分は、昔の高卒と大差無い
もっとも、大学生の下半分は本なんて読まないだろうけど
キャバクラ行くおっさん、AVみるおっさん、ポルノみるおっさん、スカッとジャパンや愛国ポルノで喜ぶおっさんも対して変わらんから基本的に民衆は愚衆なんだよ(愚衆並感)
本自体が少なかった漱石の時代でさえ、吾輩は猫であるの直後『吾輩は○○である』作品だらけになる程度に市場の平均レベルって昔から低いんだけどね。
歴史に残った作家の作品を当時の平均みたいに持ち出す奴はちょっと想像力が足りなさすぎる。
ぺんぎん「中高生ならまだしも大学生以上がなろうを好き好んで読むってやばいだろ」
伝聞ではなく自信の主張として詳しくwww
それこそ漱石は芸術と娯楽を両立出来てるタイプじゃないかな。
吾輩は猫であるで、演説的なである口調を小説でやるっていうのは当時だと斬新というか漱石が初。
まあ芸術と言っても、絵画で言うところの抽象画家みたいに実験的な発想だから、一般的に言う感性的な意味の芸術とは異なるけど。
ガチガチに固い語り口で、それとは対局の猫を語り部に置いて人間を風刺させて滑稽小説として仕上げてる。娯楽小説なんだけど、文学性が実は高いって感じ。
なろうは読まんやろ。読んでも、転スラとかリゼロとかこのすばぐらいじゃね?
なんかラノベの中高生アンケートとかだと、よう実とか、学園ものが好きみたいらしいよ。
なんか昔、学園ものはやり尽くされた感じだけど、なろうみたいな人生やり直しより、リア充な学校生活送りたいって妄想が中高生では強いんじゃね?