作中キャラは作者の知能を超えられるのか論争再び

7: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:13:00.42
作者の知能を超えられない定期
22: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:15:09.07
>>7
作者が知恵を振り絞った作戦を一秒で考えたことすればええ
作者が知恵を振り絞った作戦を一秒で考えたことすればええ
102: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:24:07.10
>>22
なかなか出来る事じゃないよ
なかなか出来る事じゃないよ
58: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:19:52.61
>>7
超えれますよ?
メンサの会員の人に何と答えるか聞けばいいんですよ
超えれますよ?
メンサの会員の人に何と答えるか聞けばいいんですよ
78: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:21:45.47
>>7
作者が10日くらい脳みそ振り絞って考えた台詞を数秒で喋らせればええだけやからいくらでも超えれるぞ
作者が10日くらい脳みそ振り絞って考えた台詞を数秒で喋らせればええだけやからいくらでも超えれるぞ
108: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:24:35.45
>>7
これ森博嗣っていう作家が読者の知能を超えられないと言ってたな
天才設定にしてもそれが読者に理解出来る天才として表現しないといけない以上は天才キャラは読者の知能を超える事は出来ないと
これ森博嗣っていう作家が読者の知能を超えられないと言ってたな
天才設定にしてもそれが読者に理解出来る天才として表現しないといけない以上は天才キャラは読者の知能を超える事は出来ないと
139: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:26:18.53
>>108
読者はみんな天才だぞ
読者はみんな天才だぞ
148: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:26:39.33
>>108
森博嗣の描く天才は本当に天才感あるからすごい
森博嗣の描く天才は本当に天才感あるからすごい
262: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:33:12.29
>>148
犀川は読者に理解できるレベルの天才
四季は肝心な異常者の天才
犀川は読者に理解できるレベルの天才
四季は肝心な異常者の天才
155: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:26:52.36
>>108
萌絵はともかく、四季は読者から見て完全に理解不能やったしな
萌絵はともかく、四季は読者から見て完全に理解不能やったしな
160: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:27:06.04
>>108
NARUTOの卑劣はガチで作者の知能を超えてる気がするわ
NARUTOの卑劣はガチで作者の知能を超えてる気がするわ
189: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:29:15.19
>>160
倫理観ぶっ飛んでるわ卑劣様は
倫理観ぶっ飛んでるわ卑劣様は
837: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 16:03:12.22
>>160
そりゃ編集が作ってるからな
そりゃ編集が作ってるからな
166: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:27:53.65
>>108
確蟹
確蟹
182: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:28:44.42
>>108
四季博士とかいうやべー奴作り出しとるのにそう考えるんやな
四季博士とかいうやべー奴作り出しとるのにそう考えるんやな
215: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:30:44.57
>>108
赤柳の正体ってもう分かったん?
赤柳の正体ってもう分かったん?
111: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:24:42.69
>>7
読者の予想を遥かに超えた卑劣様定期
読者の予想を遥かに超えた卑劣様定期
150: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:26:44.91
>>111
卑劣は頭の良さというよりは少年漫画だと普通は使わんような手段を平然とやるキャって感じやろ
卑劣は頭の良さというよりは少年漫画だと普通は使わんような手段を平然とやるキャって感じやろ
412: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:41:11.75
>>7
演出次第でどうにでもなるやろ
頭良さそうに見えればええんやし
演出次第でどうにでもなるやろ
頭良さそうに見えればええんやし
430: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:42:11.52
>>412
これ
これ
454: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:43:14.57
>>7
NARUTOの卑劣は岸八頑張ったなと思うわ
NARUTOの卑劣は岸八頑張ったなと思うわ
482: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:44:29.16
>>454
あの卑劣っぷりは見事だったな
あの卑劣っぷりは見事だったな
547: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:47:38.05
>>482
戦争やからな、卑劣な手になるのはしゃーない
戦争やからな、卑劣な手になるのはしゃーない
600: 名無しの読者さん 2020/05/09(土) 15:50:30.82
>>7
KBTITのマユリもただの後出しガイジだからな
藍染も自分から最強能力手放すし
KBTITのマユリもただの後出しガイジだからな
藍染も自分から最強能力手放すし
出典:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1589004709/
以前も書きましたが管理人は「演出で見せるのも限界がある」という考えです。
ディスカッション
コメント一覧
人は常に同じ頭の良さで過ごしているわけではないから、自分の頭が良くなっている時にメモを取っておけばよく、他の人の頭がよくなっている時からも借りるとよい
そういう設定だからでFAだろ
キャラの天才さを表現できるかどうかは、キャラの天才さとはまた別の話
つまり、アインシュタインを表現すること(表現力の才能)と、相対性理論を自ら導きだすこと(その道の才能)は別の話
そのあたり混ぜてしまってる時点で、ある軸における馬鹿さが露呈してしまう
「このキャラならこんな天才的な実績出せるよな」って思わせる作者の能力(知能)と、キャラクター自体の頭の良さって、別物だと思うなぁ
ただ、現実を舞台にした小説はその表現の難易度がかなり高い気はする
作者の知らない事は作中キャラだって知らない。
知っている風に見せかける事は出来るだろうけれど。
作者がググらないと知らないし翌日には忘れるようなことを最初から知識として持ってるキャラは作れるよ
世界をどんなものに設定するかとかキャラのリアクションから知性を感じるなら『寄生獣』あたりは頭のいい作者と言える
頭のいいキャラを作れるかと言えばそれはちょっと違うと思う
推理力や洞察力で知性を感じさせるなら最近は全然駄目だが荒木飛呂彦のそれかな?
10日かけて考えたことを言わせればいいとは言うけど
まず10日も何かを考え続けるなんて無理、1日でも無理、それが凡人
考え続けろなんて言ってないだろ
リスクを把握してるか、実験や試行錯誤なしに一発成功するようなものか
「主人公が敵の行動や心理を読んでいた」という展開を作るために
敵の行動が急に単純化したり、矛盾したりしていないか
敵がどう動くか味方はどう動くべきか
脳内シミュレーションの精度が高いんだなって程、頭いいキャラに見えるねえ
モノローグ無しのマンガやアニメなら、適当にそれっぽく描けば読者視聴者が勝手に深読みしてくれる。
モノローグありきの一人称小説だと、ごまかしが効きにくい印象。
余裕で越えるわ
ワイの作中のキャラは酒を飲み過ぎたりしないし
面倒でもやるべき事はすぐにやる
大事な判断を先延ばしにもしない
あとウィキペディアに載ってる事ならなんでも知ってる
何でもは知らないわよ
ウィキぺディアに載ってる事だけ
普通にやってて作者知らん事ポンポン言う様になるキャラおったから意外といるかも
そのおかげで展開ちょっとぶっ壊された
博士キャラ書いてる人たち全員が博士号持ってるわけないし、学術書やwikipedia等の集合知に乗っかって頭良く見せるのは基本的な手法ではある
キングダムでは正反対の現象が起きている。
作者が趙王を愚か者として描こうとしているのに、史実の趙王がじっさい優秀な人だったもので、
作者が一生懸命に「愚かな王」として描いているのに、まったく愚かなキャラクターになってくれない。
作者の知能を超えるほどに優秀な人間を、作者の力で愚かに描くことができていない。
俺は逆にキャラを越えられないと思ってる
キャラは作中において既存の知識等だけど作者である俺自身は知らないこと
資料やらなんやら調べた結果を書いてるだけに過ぎないからね
とはいえこれはあくまでの頭の良さの話において
見せ方や言い回し
演出に説得力
整合性
他にもあると思うけどこういった要素が上手くかみ合った時に作者か作品かはわからないけど
読者に凄いものと思ってもらえるんじゃないかなと
「作者が想像できないこと」は絶対書けないよね。
だからキャラが作者を超えることはないんじゃない?書いてる=作者が考えてることなわけだし。
「恋の駆け引き」「大人の気遣い」みたいな経験しないと理解できないこととか書けない。
最初からは書けないな
でも作者が思いつかなかった読者の解釈に対して「よく気付いたな、実はそういうことだったのだ!」することはできる
書いたことは取り返しがつかないけど書かなかったことは後からいくらでも変えることができるから
フィクションの天才と一口に言っても
処理速度が高いだけだから同じ数の長たらしい足し算を一瞬で解いてるだけの奴と、その足し算を自分だけ知ってる掛け算使ってあっさり解く奴と、初見で掛け算思いついて解いちゃう奴とでちゃんと区別した方がいい
たとえば、1~100まで足してみろって言われて律儀にやる奴が一人目、101*100/2で解けることを知っていてそれ使う奴が二人目、101*100/2を自力で思いついたガウス(だっけ?)が三人目
森博嗣は大学で講義する立場だから、学生の知能の低さに困ったことがあったんだろうな
「作者は作中キャラ以上の知能を持っている」って言い換えると否定派増えそう
実際はキャラの知能も言うほど高くないってのが真理
賢者の孫を見れば全て分かる
反重力なるものについて何もわかってないのがわかる空中浮遊の話はそこまでだ。
読者「元社会人には見えないくらい状況判断能力低いですよね?実社会ではシン君使い物にならないですよね?」
孫の作者「そうしないと話が終わってしまうので」
ワイ「……ふむ。では終わってしまえばどうだろうか?」
アマゾンレビュー「終わってる」
ワイ「終わっとったわ」
孫感想欄のヤバい奴「シン君は良い奴でカッコいいなぁ」
ワイ「終わっとったわ」
作者はキャラを超えられない
キャラも決して作者を超えてはならない
願望やんけ
時間をかければたどり着ける所にいないから天才なんじゃね?
>作者が知恵を振り絞った作戦を一秒で考えたことすればええ
1+1をいくら高速で解けたところで頭がいいことにはならないし、頭がいいようにも見えないぞ
手法として明らかに失敗
…まぁ仮にもプロがこれやっちゃったのが超人高校生なんですけどね
越える越えないというか、作者の知能がそのまま表れるだけよね
元から1秒で解けるものを例えに持ってきてどうすんだ、アホか
足し算で例えるなら1+551+21312564+513153+12135543+1354+543521+6356464を1秒で解けたら天才だろって話でしょ
作者以上のキャラは無理でも、作者以上のキャラだと誤認させることならいくらでも出来るわな
作者にある段階以降の知性があればという前提だが 作者側で想定できる要素をリストアップして効率的に解ける手順や布石をじっくり考えた上でそれをごく短時間の判断で不言実行させたり(当然だが読者に対しチラチラしたりはしない) ある環境条件から抜き出した情報を似通った他の万事に連鎖的かつ適切に適用する(似て異なる条件等ではしない)方面の応用力を発揮させたり 特定の解決を考える際に派生した知識を即座に別件に対応させてその場で別の布石も準備しておいたり 多段階推測を含めた普通には解けない問題類を算盤弾きや関数の如く飛び越え組み換え思考でもって膨大な類推を一括処理したり …などの小手先の技を「何処に用いればらしくなるか」さえ判っていれば 作者の思考段階を平均的には数段超えたバケモノを生み出す事はできる