『鬼人幻燈抄』『花に惑いて虫を食い』モトオ氏作品を語るスレ

1: 名無しの読者さん 2019/02/18(月) 17:56:03.12

なかったので

モトオ氏作品を語るスレです
まずは1スレ消化を目標に

6: 名無しの読者さん 2019/02/19(火) 20:40:11.86
なんだよなんだよ
丁度誰かと語りたい所だったんだよ

 

8: 名無しの読者さん 2019/02/19(火) 21:44:34.70
>>6
語ってええんやで

 

7: 名無しの読者さん 2019/02/19(火) 20:45:01.66

鬼人幻燈抄
作者:モトオ
『人よ、何故刀を振るう』

江戸時代、まだ怪異が現代より身近で鬼が跋扈していた頃のこと。
江戸より百三十里ほど離れた山間の集落“葛野”にはいつきひめと呼ばれる巫女がいた。
護衛役である甚太はいつきひめの為に刀を振るうが、何一つ守れず全てを失う。
巫女を、惚れた女を殺したのは大切な妹。
彼女は百七十年後、全てを滅ぼす鬼神となって再び現世に姿を現すという。
憎しみから鬼となった甚太は、何を斬るべきか定まらぬまま、遥か遠い未来を目指す。

鬼に成れど人の心は捨て切れず。
江戸、明治、大正、昭和、平成。
途方もない時間を旅する、人と鬼の間で揺れる鬼人の物語。

 

9: 名無しの読者さん 2019/02/19(火) 22:14:34.95
一番泣いたのは明治編

 

10: 名無しの読者さん 2019/02/19(火) 22:26:53.23
俺は平成編
やはり物語特有の最終章の全てが収束していく感じはたまらない

 

11: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 01:48:00.00

スレ立てナイス。二度見したわ。自分はやっぱり明治かなぁ。そのあとの夏雲の唄でも泣いたし、in summer daysでは例え死んでもどうしようもないんだなぁって悲しくなった。

あとは白雪が死んだあとに首も身体も甚夜の大切なものをことごとく奪って行ったってのも気付いたとき辛かったわ。

 

12: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 05:15:52.11
スレ乙
花に惑いて虫を食い
読みすすめたいがもったいなくて中々読めないわ
そしてすでにりるが可愛いすぎる

 

13: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 05:18:52.34
鬼はもう語れないぐらいいい
文豪の生まれ変わりかなんかがラノベ書いてんのか

 

14: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 15:33:50.82
白雪登場時点で可愛いっておもった
鈴音も
あいしていますいつまでも

 

15: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 17:20:12.54
私的なろうトップ3の一つ
面白すぎるわ

 

16: 名無しの読者さん 2019/02/20(水) 22:05:17.06
ボク「なんやこの生意気な小僧!こんなやつに野茉莉をやれるか!」→「お前こそ四代目や!娘を頼む」
登場人物みんな大好き
読み終わるまでに何回泣いたか
語りたいシーンいくらでもある

 

17: 名無しの読者さん 2019/02/21(木) 12:38:15.39
作品のクオリティにたいして知名度がまだまだひくすぎる

 

18: 名無しの読者さん 2019/02/21(木) 16:35:21.42
現存する全ての小説のなかでいちばんすきだ

 

20: 名無しの読者さん 2019/02/22(金) 19:07:37.65
作者様はなにものなんだろうか
少なくともラノベ作家でこれだけかける人は存在しない

 

22: 名無しの読者さん 2019/02/22(金) 20:45:45.83
懐かしい漫画である鬼切丸を思い出す作品だ なんというか各話の縁が深過ぎる濃厚な構成で斜め読み
主人公の父親や仲良くなった鬼の妻などが閑話等を挟まないで関わってくる草案で掲載されたような話だ
もう少し話を急がないで話数を増やしたならば万人受けしそうなのに惜しい カルピス漫画ブリーチの真逆だ

 

35: 名無しの読者さん 2019/03/01(金) 19:32:13.06

>>22
初期鬼切丸の影響は確実にあると思う 最初から救い無い話ばっかりだったし

なお今の鬼切丸過去編はもうね

 

24: 名無しの読者さん 2019/02/23(土) 08:27:16.97
丁寧に描かれているから登場人物全員に感情移入できてどのシーンも泣けてくる

 

25: 名無しの読者さん 2019/02/24(日) 00:26:18.35
久しぶりに読み返そう

 

26: 名無しの読者さん 2019/02/25(月) 13:27:42.83
なんやこの作品…

 

27: 名無しの読者さん 2019/02/25(月) 14:12:28.49
『人よ、何故刀を振るう』ってのも最高や
最初に出しておきながら結局その答えが出たのは最後の最後だからな
思いついたから書いたんじゃなく一端全部書いて推敲しながら完成させていったんじゃねえかってクオリティ

 

28: 名無しの読者さん 2019/02/26(火) 04:08:41.41
明治編で辛くて読み進めなくなっても、林檎飴天女抄やら平成編の余談があるから先を読みたくて仕方なくなるんよな
ストーリーやキャラだけじゃなくて小説技術も一流

 

29: 名無しの読者さん 2019/02/26(火) 07:32:07.56
読み返すたびにストーリー1つ1つがいろんなところで繋がってるのがわかるわ

 

31: 名無しの読者さん 2019/02/27(水) 19:12:53.41
過去に会った人やその子孫と長い時を経て再会するってのは長寿主人公の定番だけど、他のキャラとの繋がりとか心理描写とかがマジでレベルが違うわ。
野茉莉とかコロッケ嫌いの人みたいに(正直この二人並べるの有り得んけど)甚夜を忘れてるけどどこかで…ってのも好きだし夜鷹とか店長みたいな実はちゃんと覚えてるよ、ってのもすこすこ。

 

 

32: 名無しの読者さん 2019/02/28(木) 04:45:26.96
明美ちゃんいいキャラやんね
昭和編はボロボロになってる読者への癒やしやわ

 

33: 名無しの読者さん 2019/02/28(木) 18:57:50.30
夕凪の話は色々妄想できるからすこ
夕凪も説話は妄想しろっていってるしあの話はそういう話なんだろうな

 

34: 名無しの読者さん 2019/03/01(金) 19:20:58.41

個人的にこの作品、脳内イメージがアニメ帝都物語と言うか90年代マッドハウス作画なんだよね

って事を友人に話したら「高橋葉介に変換したらまた面白いぜ」と言われて読み返し中 甚夜が人でも鬼でも幻想的超美形になってもまぁ有りと言えば有り

 

36: 名無しの読者さん 2019/03/04(月) 15:13:20.44
野茉莉のとこの甚夜はほんとに父親だった

 

37: 名無しの読者さん 2019/03/08(金) 09:38:09.06
オススメでで見つけて一気読みした
余韻が凄まじい

 

40: 名無しの読者さん 2019/03/10(日) 14:06:39.22
は?この作品すごいね
涙とまらない

 

41: 名無しの読者さん 2019/03/13(水) 10:44:56.70
明治は辛いこともおおいけど林檎飴天女抄ぐうすこ

 

42: 名無しの読者さん 2019/03/14(木) 08:46:20.16
読むのしんどいほんとしんどい
けど読んじゃうわ

 

48: 名無しの読者さん 2019/03/17(日) 16:02:43.32
みなわのひびがぱちんとはじけたに、
堪夜が紫陽花きりおとすオノマトペもぱちんだったり、
染五郎が堪夜に話がはやくて助かるみたいなことをいってたのを、堪夜が4代目に同じセリフいってたりとか、よめば読むほど作者様の技術の高さと作品への愛を感じるんよな

 

52: 名無しの読者さん 2019/03/25(月) 17:25:36.92
明治つらいけど、夏雲の唄ほんといいね
つらいだけじゃないよこの作品

 

53: 名無しの読者さん 2019/03/25(月) 18:15:51.10
久遠の絆のサントラをbgmにして読むとしっくりきてとても良かった

 

55: 名無しの読者さん 2019/03/29(金) 23:35:01.75
今読み終わったけど、レベル高すぎるだろ何だこの名作
明治のラストとかあんなの予想できんわ、奈津から野茉莉に想いが繋がって今度はハッピーだと思ったらアレだもん
最後の甚太と鈴音のくだりは小説読んでて初めて涙流したわ

 

57: 名無しの読者さん 2019/03/30(土) 00:47:03.43
鬼人がずば抜けすぎて鬼人ばっかり注目されてるけど、魔剣ちゃんも旦那の主人公補正もおもしよいよね

 

65: 名無しの読者さん 2019/04/07(日) 12:44:49.15
時代小説よんでるとおもったら最後は現代ラノベになってるのめっちゃすこ
清正をラスト近くにもってきたのも構成すごい

 

66: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 03:00:54.43
>>65
清正を知ってるのが本人じゃなくて脇役ってとこもこの作品っぽさが出てるよね。甚夜のあと一歩で報われるのに少しだけ届かない感もどかしいし読んでて辛いけど好き。

 

67: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 09:07:34.64
超長編作品でここまでの構成出来る作家さんて、その辺どころじゃないプロ作家や人気漫画家でも出来ないよね
読み返すと細かいところでも各章ごとの繋がりがあってすごい

 

69: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 09:59:28.32
甚夜とおふうの会話シーン好き。ホンマ好き。

 

71: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 10:33:53.78
何回読んでも葛野編で涙流れて一旦読むの止めてしまう
読み返せば読み返すほど、次読み返したとき葛野編で全部の話がぐわーって思い出されてもう涙ぼろぼろ

 

72: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 15:05:34.25
東菊の別名はミヤコワスレの他に、瀬戸の白雪ってのもあるんだぜ
こういうとこも好きだわ
読み返すとまた別のシーンでジーンとしたるすんよな

 

79: 名無しの読者さん 2019/04/20(土) 05:25:42.17
>>72
スズランの別名は君影草

 

73: 名無しの読者さん 2019/04/10(水) 16:13:44.13
これ読んでから花言葉調べた奴沢山いるよな

 

76: 名無しの読者さん 2019/04/16(火) 21:31:17.22

構成と時代を感じさせる風俗文化の描写がプロのそれだな

ただ三人称で書いてるんだけど、感情込めすぎなのか時々一人称みたいな感情表現が入ってきて混乱するときがある

 

80: 名無しの読者さん 2019/04/23(火) 16:57:18.00
>>76
寧ろそれがプロの三人称の描き方じゃね?
主眼に置いてる登場人物の心情を一人称的に代弁するっていう

 

出典:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1550480163/

 


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