自分のHPにオリジナル小説を上げているがどうしたら人が集まると思う?

自分のHPを立ち上げたんだがそっちに上げているが、どうしたら
人を集められるか分からないので知恵を貸してほしい
第一部をなろうに上げて第二部を自分のHPにアップロードすることで収益を得ている
まずは誰の目にもつくところで知名度を上げることが大事だと思うよ
もうそんな時代じゃない
が、敢えてやらなら
なろうにもアップして、なろうのあらすじに自分のホームページで一話分先行更新してます
とでも書いて、なろうから自分のホームページに誘導する
もちろん、なろうで人気が出なければ、なろうの方も誰にも読まれないので、誘導の役目は果たせないが
もアップしているんだが、その場合どうすれば?
一話だけ、なろうとかに投稿して続きはこっちでってやればいいんだよ
一話の分量が多いなら、第一話をさらに分割する
まあ、そこまでやるメリットはわかんないがね
分割かぁ…考えます
無料の広告とは? どこにその広告が出るの?
小説サイト作る
↓
同じ様な事してる人達と相互リンクする
↓
登録制のリンクサイトを作る
↓
登録制の投稿サイトを作る
イノベーション起こすアイデアも無く時代を逆行しても上手くいく見込みなんて無いぞ
やっぱりなろう、カクヨミとかから人を引っ張るのが今の主流なんだね
そりゃそれ以上のことしてなきゃ、そう見えるどころかその通りでしか無いわけで
>>12
そうだよね
でもなろうの評価の不正、作者同士の叩きとか泥沼の血みどろの戦いが無理なんだよね
それにどうしたって数字がくっついてくるわけじゃない?
だからブルーオーシャンというわけでもないけど、時代に逆行してでも個人サイトを
開いて、どうやったらそれが逆行じゃなくなるかの知恵を得たくてですね…
むしろその知恵がある奴が挑戦する事であって、無い奴が他人任せでやる様な事じゃ無いと思う
noteとかで有料記事とか、あるやん
すなわち
読まれない作品の価値はゼロ
価値があればいいは分かるし、すごく同意してる
ただこれはちょっと批判になっちゃうんだけど、なろうで勝ち上がるにはなろう系の
タイトル(○○したら最強で~みたいな)を付けなきゃいけないじゃない?
でも俺が書いてるの『Another Ground』ってタイトルなのよ
これをなろう系のタイトルに変えるのはちょっと無理かなって…
穴蔵
なぜ漢字だ?
ぬぅぅ…
ウェブ小説を読む人間に狙いを絞って刺ささるにはどうすればいいか考えてるんだが…
だから『特定の人種』だけを捕まえる方法が知りたいんよね
ウェブ小説を「読む」人間なんてごくわずかしかいない
アニメや漫画で作品を知ったやつがお布施として買ってるだけだぞ
>>21
じゃあなろうも実際に読んでる人は少ないってこと?
ということはラノベ好きをターゲットにするのはどう?
なろうなんかも、あれ、ほとんどはスマホのアプリ経由とかだろ?
キッズが授業中に読んでるの多そう
>>26
なろう限定だけど、アクセスタイムを見てみると
7:30~8:30、12:00~13:00、15:30~19:00ぐらいの三つのピークがあって、通勤通学時間と昼休みと帰宅時間あたりが多いんやなって思ったことあるわ
電車とかバスの中なんだろうな、多分
流行り物を書きたいわけじゃないんよね
いま書いてる物をどうにか人目に触れさせたいんだ
もう手遅れ
挽回する手段は無い
それは、なろう、カクヨミにアップすることを前提にしてるの?
金積んでコンサル雇えってぐらいのムリゲレベル
楽天とかamazonとかにも頼らず、BASEとかカラーミーなんかも使わず、個人でカートシステム構築してモノ売りたいっていうぐらいの無理ゲーレベル
なるほど
既存の枠組みの中じゃ不可能だってことかぁ…
スキロッツやランサーズ、スキマあたりで漫画家を募集し
相場よりも高い原稿料で小説原作の漫画を描いてもらう
ニコニコ漫画あたりに投稿してもらって10万人くらい集めてもらう
原作小説のウェブサイトに誘導する
>>35
金額エゲツな!
金ができたらやる 200年後ぐらいに
言っとくが真面目に言ってるからな俺は
あと「なろうカクヨム以外」という条件を満たしたいだけなら
キンドル小説って手もある
これなら表紙イラストを頼むだけだから10万以内で済む
amazonにアップする書籍データも一太郎でデータ変換するだけ(wordでも一応可能)
単価設定を間違えなければ費用は回収できる可能性はそこそこあるし
流行ジャンルでなくてもなろうカクヨムほど冷遇はされない
>>37
ありがと
キンドルも前に考えたんだけど、権利?がなんかキンドルに取られるとかって
話をどこかで見て警戒してるのよね
電子書籍の権利について知ってるならAmazonとかはどうなってるか教えて
>>39
少なくとも「amazonが著作権を買い取る/奪う」みたいなのは無い
アメリカあたりじゃ「あれは俺の作品の盗作だ!」みたいな嘘通報されて
アカウントロックされた、みたいな話はあったかな
ただ、70%の高印税もらう場合(KDPセレクトってやつ)は、
販売できる電子書籍サイトがkindleのみに限定される
低い印税ならそういう制限はない
つまり、「電子書籍をどこで売るか?」っていう意味での権利は制限される場合がある
ありがと
多くを売りたいなら印税を度外視しろということか
いや、電子書籍市場はキンドル一人勝ちだから、キンドル専売にして
キンドル端末内で人目に付く場面を少しでも多くする方が
売上の総数も売上金額も上がる
bookwalkerや楽天koboでオリジナル小説をスコップする変態は本当に少ない
キンドル端末内で人目に付く場面って?
kindleアンリミテッドって知ってるか?
定額制で本を読み放題のサービスがあるんだが、そういう本は
オススメされやすいんだ
KDPセレクトの契約をすると掲載した本が読み放題の扱いになる
(報酬は新たに読まれたページ単位で発生する。今相場は1p1.5円未満くらい)
あと無料PR期間みたいなのを半年スパンくらいで設定できて、
それをやってると「今この本が無料ですよ」みたいにキンドルユーザーに
表示される
ほぇ~初めて知った。タメになったわ
ありがと
検討してみるよ
もう7巻分ぐらいは書いてるから、少しは作品にお日様あてたいし
言っておくが電書の小説市場は大きくない
素人が100冊売れたら大成功で、1000冊売れたらプロにも勝ってる
それでも文学フリマに出したりホームページ掲載するよりは
読者は増えると思う
>>51
どうして上げてから落とすのよ?
まぁ結局は小説がもう読まれにくいものになってるってことなんだね…
なのになろう系のふざけたモノが書籍化されてるって、本当に嫌だ
表紙のイラストは前に同人誌で作って手元にあるわ
なろう以前は個人HPを検索サイト(楽園が有名)で探して読んでた
楽園ではランキングやってて、上位に居続けて殿堂入りした作品はどれも面白かった
今ではなろうとハーメルンで検索するだけで個人HPまで探さない
俺の読書に使える時間は有限で、なろうだけで毎日追いつけないほど新規の作品が発表され、いまだ読んでない作品もこれでもかとある
キャパオーバーしてる
偶にいく個人HPもなろうの作者ページからの誘導ぐらい
キャパオーバーするぐらいなろう作品が好きなの?
ごめん
その労力を違う方向に使った方がいいと思っちまった
なぁ…
Google先生も個人サイト(うち含む)に対して冷たくなりましたからね……
ディスカッション
コメント一覧
なろうにはなろうの流行があるしそれに逆行するくらいなら別の場所がいいと私も思う。読まれたいんじゃなくて自分の好きな作品を読んでもらいたいんだしね、そこを曲げても仕方がない。とはいえそれも大変なことで500万用意するという案が出てたけどあながち間違いではなくそれくらいの力技は必要になるかと思う。Kindleセレクトは専売じゃなきゃすごく嬉しいんだけどね。
読んでもらいたいだけならなろう、カクヨムにも投稿すりゃいいのに
作家様活動に付き合わなくても出来が良ければ継続して読んでくれる人はそれだけ増えるよ
私がなろうから個人サイトのURLをわざわざ踏んだのは、気に入った連載・中編の小話と後日談が読みたかったからだったな
web業界をかじれば分かるが、検索ページ上位を維持するのに業者に頼むと月100万くらいは掛かるし、
金を掛けずに注目を集める方法になると、動画投稿やSNSを選ばざるをえないが、
そちらはそちらで毎日の継続と作り手のセンスが求められて茨の道になる
短編でいいので自作を100作品以上掲載する
自サイトの特色としてSNSで宣伝する
練習にもなるし一挙両得だよ?
読んで貰いたいだけなら、なろうの常識や上位の潰し合いなんて無視して、なろうに上げればいい。それでも吹けば飛ぶような個人サイトよりは余程目に触れるはず。
ググるとPixivとなろうに上げてるね。作風的に「なろう系」より文章力が要求されるけど、(商業作と較べて)相当の隔たりがある。一発芸に頼らない正統派っぽいから、商業作品を読み慣れた読者の鑑賞に何とか耐え得るレベルまで文章力を上げ、表現の幅を広げないと、何をやっても無駄かと。
タイトルを変えたくないのなら、せめて ~○○の△△~ くらいの気の利いた副題を付けて内容を示唆。
あらすじも凡百レベルだからもっと研究するなど、中身以外にもやるべきことが多い(自戒)
>時代に逆行してでも個人サイトを開いて、どうやったらそれが逆行じゃなくなるか
これ何気に時代の流れを変えると言ってるに等しい無茶を言ってるよね……
作者同士の場外戦闘が嫌って言いながらそれ以上の修羅の道突き進もうとしている罠。しかもその方法をみんなに考えてもらいたいとか言うし
言っちゃ悪いけどなろう系を読んでいる層ってのはなろう系が無ければ別の本を読むような人達じゃなく、そもそも漫画以外の本読みってのは絶対数が少ない
なろう系に人が流れてるんじゃなくて、そもそも読書界隈が初めからなろう系を抜いたくらいの人しかいないの。若者の車離れとか言ってそもそも現代の若者は車に一度も近づいたことがないのと一緒
今や個人サイト自体が絶滅危惧種みたいなもんだからなぁ
漫画だったらまずは版権に寄生して商業に拾われ、商業は名前売りと割り切って売った後で同人で好き好き生きていくみたいな道筋があるわけだが
小説だともっとハードルが高いだろうなあと思うとアドバイスも難しいわ
なろうは数日にして成らず、数人にしても成らず。
LINEノベルもそうだが、短期で理想が成るとなぜ思うのか。
長期の案件だろ。
広告もいるだろうし。
そもそも、アナザーグラウンドってタイトルダサいからな。
内容がなろう準拠の軽いファンタジーなのにタイトルをカッコ付けることほどのダセェ見栄嫌いだわ。
十二国記ですら、単純に十二国の物語ですよって特徴と内容を説明するに留めてるのに。
ことなる世界ってありきたり過ぎてカッコつけてる(ただしセンスない)臭いしかしない。
SAOが個人サイトから人気が出て駆け上がった時代とはもう違うんじゃないかな