夏目漱石の『こころ』に出てくる「K」という人物
漱石の『こころ』に出てくる「K」という人物。随分変な名前ですが、誰かのイニシャルではありません。英語の「know」を声に出すとき「k」の一字を発音しない様に「物語中に登場しはするけれど、実際には存在しない人物」そういう意味で漱石は「K」と名付けたんですね。ちなみに今考えました。
— 三条京阪 (@sanjou_keihan) June 24, 2020
みんなの反応
騙された!Twitterには天才が多い
— ほうずき△ほぼ漫画日記 (@houzukiz) June 25, 2020
素敵な考察ですね。
マジレスすると宗教学者の清沢満之という方がモデルだという説があるそうですよ。— いっこくん (@3kou2kou1koukun) June 25, 2020
humorやhourのHでもいけるな……
夏目漱石は東大で英語教えてたことを考えると妙に説得力ある。天才的発想ですね!
漱石の授業は厳しくて人気なかったそうな……あの時代にオールEnglishでやろうとしたのはすごい。
— うにこす💖diet&手帳垢now-15kg (@uni_diet_beauty) June 25, 2020
失礼します、こちらなんという漫画でしょうか😇読んでみたい……
— ベージュエプロンマン (@umfyklpilllIl) June 26, 2020
うおおお、!!ご丁寧にありがとうございます……!!🙏🙏読みます😭
— ベージュエプロンマン (@umfyklpilllIl) June 26, 2020
それっぽくて草
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