なろう小説「不遇職だと思ったら実は最強だった」←これって現実の世界でいうとなんや？

ゴミ収集業が実は最強

会社の清掃業やってるみすぼらしい老人が、実は退職してから趣味で会社見に来てる前会長だった

じゃあ派遣社員でこき使ってた奴が辞めたら、そいつがプログラム作って効率化してた作業が全部止まって会社が潰れたとか

さおだけ屋やなぜ潰れないのか？

3kと言われてる仕事は実は資源があって人が生きている限り絶対に無くならない仕事とか

学部卒の研究職サラリーマンがノーベル賞取っちゃった感じ

彼女なし底辺サラリーマンの俺が副業に手を出したら、月収６０万円に！！？？

ヘルメットにニッカポッカ履いた底辺鳶職に見せかけてスーパーエリート国家公務員だったとかはある

昔
ミュージシャン「お前ドカタかよw 俺は人気職業のミュージシャンだぜwww」
ドカタ「うぐぐ」

今
ミュージシャン「コロナでライブ軒並み中止になった…収入無い…」
ドカタ「仕事は減ったがまだまだ月収80万！」

こんな感じ？

なろうの不遇職は不遇じゃないから
現実だと公務員とかそんな感じ

無能が神から力与えられてるんだから
無能で底辺職についてる奴が実は社長とかとは絶対に違う

不遇職だけど最強系って
実はスーパースペシャルな野球選手の中田翔がコンビニバイトしてるけど
コンビニバイトだからどうとかの職歴は関係なく
中田翔個人が野球すごいから野球で無双するって感じのノリだよね

ログ・ホライズンのシロエみたいなのの事じゃないのか

不遇職なろうの代名詞とも言えるありふれはそもそも不遇職の能力はほとんど使わないからな
急に覚醒したつよつよパワーで鉄砲バンバンして無双する

ありふれた職業で手取り最低

バブルの公務員は納得感ある

というかなんで転職しないんだろな奴らは

そもそも冒険者がらみの職業ってなんだ・・・
剣を使用するには剣士の資格が必要で
剣士以外は剣を使えないとかそういう条例でもあるのか？
魔法使いは剣や斧を持って戦士として戦ってはいけないとか規格が決まってるのか？

不遇職と言うか偏見がある職