有名ゲームのスキル名をそのまま使うなろう小説

ランキングに上がってる「パリイする」とか言うのは面白いんか?
パリイはまあまあ面白いで
FFのスキル名そのまま使ってるのが気になるが
さんがつ、今度見てみるわ
ドラクエとかFFの魔法やらなんやらそのまま持ってくるのって
作者も読者もイメージが簡単って1点を除けば創作としてゴミオブゴミだよな
ゴミっていうか大丈夫なんか?とは思った
訴訟されないのか?
されないならワイも二フラ無双とか書くわ
なろうでは二次創作はアウトやけどカクヨム?だかは二次創作OKやし最悪pixivでも書けるぞ
あと単純になろうは数多すぎて目に入らんから訴訟騒ぎにはならんわ 商業化するなら名称くらい変えるやろうし…多分…
ある程度火ならファイアとかに近いものしてくれんと
ワイ厄介読者「異世界なのに火を意味する英語のファイア…妙だな…?」
まさか
この世界は
最終的にそういう展開に持っていかれたらめちゃくちゃ応援するわ
その前にエタるやろなぁ
でもお前ら基本的に序盤だけで評価してるじゃん
なろうのシステム的に序盤がつまらない作品は埋もれるからな
たしかに
それに序盤がつまらないと見続ける気にもならんからな
ほかに作品がいっぱいあるし
無料故に選べてしまうからなあ
序盤がつまらん作品なら読めんけど最終着地をそこに設定する作品が序盤で読めない程つまらんわけないだろ
いやそんなのいっぱいあるんやない?
最後の設定だけで全部決まるわけないやろ
そらそうや
着地が綺麗なら応援したくなるけどそれまでに読む気も起きん話展開されたら無理やなあ
序盤つまらんくて後半にかけて面白くなるって作品はほぼ無いし後半面白いなら序盤も面白いだろうと言いたかった
ドイツ語とかにしても問題は変わらないやろうし
英単語だからセーフ
パリイとは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)のロマサガシリーズを代表する剣技の一つである。
本記事では、主にこの技のデビュー作である『ロマンシング サ・ガ2』の内容について記述する。概要
本来は英語の「parry(かわす、受け流すの意)」から来た言葉だと考えられる。
「パリイ」と、最後の「イ」が大文字で表記される。英語の意味どおり、剣によって受け流すことで相手の物理攻撃を一定確率で無効化することができる技である。
ゲーム序盤のパーティーにいる重装歩兵(=ベア)が閃くことが多いため、ベアの代名詞的存在である。転じてベアの生き様自体をパリイとする考えや、ベア自体がパリイの生まれ変わりとする考えもあり、今なおホットなテーマとして研究が進められている。
出典:ニコニコ大百科
ディスカッション
コメント一覧
ラテン語使おう
光魔法もライトよりエクレールって言ったほうがカッコいい
技名英語なのが気になるのは同意する
日常的な会話に英語混ざってるのに対して他の人がどう感じるのか気になる
「彼はそういうタイプだから」とか「かなりストレスが溜まる」みたいな
いわゆるなろう系小説のコンセプトというか、対象読者を考えると
技名聞けば、すぐにイメージと直結できる方が正義なんだよ
ヒャダインは言い逃れできないけどパリイなら単なる英単語なので言い逃れできそう。parryの意味に書いてあるからな
でもパリィ無双のやつ、はじき返してるんだよなぁ。
東嶽大帝・天曹地府祭――急々如律令奉導誓願何不成就乎
オン・ヤマラジャ・ウグラビリャ・アガッシャ・ソワカ
ナウマク・サマンダ・ボダナン・エンマヤ・ソワカ
貪・瞋・癡
――我、三毒障礙せし者、断罪せしめん
――太・極――
神咒神威――夜摩閻羅天
タイトルをいくら長くしてもいいんだったら
魔法の名前もいくらでも長くしろよ
異次元で核爆発を起こしてそのエネルギーをワームホールから敵に向かって放つ魔法
とか
作中の他のスキル名がFF由来ってことかと思ったら、タイトルにあるパリィのことなのか
ならゲームとか以前に、普通にボクシングとか格闘技では昔から使われてる用語だから問題になるはずがないよ
作中で「正拳突き」を出したから格闘漫画に訴えられるかもって心配するくらいに杞憂
パリィはTTRPGでも昔から使われてる
二フラ無双のセンス好きやで
MMORPGとして永く続いているFF11・14などはVRMMO世界観構築の知識として
実際にプレイしたかはともかく大きな影響を与えているかも。
パリイ……パリィ……パーリィ……レッツパーリィ?
パーリィの字句を小説内で見るとアレを思い浮かべてしまう
ケアル…回復…
腋には運営の厚い庇護があるから
ケアル➡️ケアルガとかいう大それた直用なんて普通はやれない