132: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:34:57.34
ケータイ小説とどっちが上や?
133: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:35:23.43
>>132
なろうや
136: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:35:41.90
>>132
映画ドラマまでいってるからケータイのほうがうえだな
144: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:36:36.64
>>136
膵臓があるやん
149: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:37:22.19
>>132
なろうの方が上やと思う
携帯小説は有名な文学作品どころかそもそも小説読んだこともないってレベルのがいっぱいあったで
150: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:37:44.50
>>149
なろうと同じやで
155: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:38:35.72
>>150
リゼロとかこのすば見たことなさそうw
160: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:39:34.04
>>155
それは上澄みやろ
ケータイ小説かて上澄みは映画化されてるんやから
167: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:40:55.15
>>150
携帯小説なめすぎやって
小説っていうより痛ポエムが殆どやったんやで
なろう褒めてるんじゃなくて当時の携帯小説は異次元すぎた
171: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:41:35.76
>>167
なろうもそんなんごろごろあるやん
172: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:41:59.95
>>167
ポエムの体を成してる時点でようやっとるやろ
そのれべるでひどいでなろうの下は
174: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:42:18.81
>>171
>>172
例えば?
183: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:43:08.98
>>174
そんな糞みたいな作品ブクマして名前覚える訳ないやろ
スルーしてそっとじやわ
196: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:45:11.05
>>174
ゾッ帝とかキン太郎とか
177: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:42:46.79
>>167
キンキンキンキンキンキンキン
VS
ガッシポカ レ〇プされたスイーツ
225: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:49:40.14
>>177
VIPがバカにしてたような所謂スイーツの典型作品はあれでも上澄みなんや
178: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:42:50.05
>>167
それ以下なのがね…
子供用絵本から絵と整合性抜きましたみたいな小説ゴロゴロあるでなろうには
154: 名無しの読者さん 2020/09/14(月) 04:38:31.87
病死とかそんなんばっかやけど現代でどうにかドラマ作ろうとしてた携帯の方が頑張ってた感はある
出典:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600023779/

ガッシボカについて
「ガッシ!ボカ!」
質問者:otomep質問日時:2007/11/08 00:11回答数:1件
最近「ガッシ!ボカ!」という表現をたまに目にするのを疑問に思い
調べてみたらある小説の一部を抜粋したとわかったんですが
なんという小説なのかが分かりません。
Yoshiさんのなんと言う作品の一部か知ってる方がいれば教えてください。
No.1
回答者: mikawaya 回答日時:2007/11/08 00:23
「DEEP LOVE」とかいう、ケータイ小説なるジャンルの作品みたいですね。
あまりに文章が稚拙すぎて、読む気すら起きませんが。なんでも特定世代に大受けして120万部も売り上げたそうです。
あくまでネタとして読むならどうぞ。ただし、文章は本当に稚拙ですので、金を出して読む価値は(私の主観ですが)無いと思います。私は古本屋で読もうとして、あまりの文章の酷さに数ページ読んでギブアップしました…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3498936.html
ディスカッション
コメント一覧
勝っても負けても悲しい争いやめーや
目糞鼻糞
だが鼻糞は食べても目糞は食べなかった人が多いと思うので好きな方を鼻糞認定すればいいよ
脾臓VS恋空
好きな方を選べ
ガッシボカって恋空じゃなかったのか
携帯小説
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。
なろう小説
大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか?」
僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。
大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。
そもそも携帯小説ってその名のとおりに当時の制限がきつい携帯に特化した文体だからな
上とか下ではなくて目指す方向性が全然違う。
脚本と小説がどちらが上とか言うぐらいナンセンス
> 当時の制限がきつい携帯に特化
これは主にハードウェア的な意味だろうけど、
今のなろう系は広義のソフト的な制約で
自縄自縛になってる。
底辺方向へ広がった読者がそれを望み、
漫画化・アニメ化でマネタイズする企業が
それを加速しガラパゴス化してる。
3000字毎日更新とか、
ウケなければ打ち切りとか、
ゆるパク上等とか、
タイトルオチとか。
メンヘラ女ポエムvsキモオタポエムだから目くそ鼻くそっていうよりも全く同質のものよ。メディアミックス乱発から来る「一発当ててやろう」という山師が集まって粗製乱造になってるところや明確なテンプレがあるところも一緒。衰退していく流れも一緒になるよ。