アメリカの教育困難高校が不登校や中退を減らした方法
アメリカの教育困難高校で、学校に洗濯機を置いたら不登校や中退が減ったって話、好き。困っているところにいい感じに手が届く不登校対策はまだあだあるように思う。
— 一柳ちゃん@田比岡ロック中 (@1yagichan) September 5, 2020
みんなの反応
何故洗濯機なのでしょうか?
— MAG@IPUサークル/花園教🐇(フランス装備の紅茶野郎) (@SoldierMag) September 6, 2020
そういう理由で不登校や中途退学が減るなら、日本でも導入すべきですね。
いっそのこと、寮のように学校で寝泊まりさせればいい。少子化で教室やスペースが余っている学校は多いだろうし。— 加藤ハルアキ (@haruakikatou_PN) September 6, 2020
田舎の底辺高校に通っていましたが、出張購買の存在はありがたかったです。お弁当を作って貰えない、または自身で作る余裕のない子、片親でお金だけ渡される子など沢山いました。衣食住のうちの衣・食だけでも大人の力で整えてあげる事は大切だと思います。
— わ (@_wa______) September 6, 2020
米国の大学の寮で見た風景ですが、皆、洗濯・乾燥が終わるまでノートや教科書広げて勉強してるんですよね。もちろん、洗濯物持っていかれないようにという防犯の意味もあるのでしょうが、教育困難校だと「家庭環境のため家で勉強できない。洗濯の間に少しでも」な子にもいいですね。
— Ishigaminami 石神南 (@ishigaminami) September 6, 2020
良い視点ですね。
ディスカッション
コメント一覧
うちの中学もヤンキーが多くて不真面目な校風だった時代に生徒が外に飯を買いに行くのを防ぐためだったとかで
校内に倉庫とプレハブを利用した購買があった
かなり人気だったし商業的にも普通に成功してるんじゃないだろうか
誰の利益になってるのかは知らんが
>服を洗濯できていない、着ていく服がない
日本は絶対的貧困家庭はそうそう見ないからなぁ
お国によって事情は違うね
アメリカってトランプのお陰で今めちゃくちゃ儲かっているんじゃないの?
だって日本の倍くらい平均年収あるんでしょ?
そんなに貧困がいたのか