こち亀全200巻からゲーム回だけを集めたエッセイ本『こちゲー』発売へ
【こちゲー】『こち亀』全1952話から「ゲーム回」だけを集めたエッセイ発売へhttps://t.co/RGsIGfzkpj @itm_nlab
「こち亀とゲーム」という視点から、当時の時代背景やゲームの歴史を解剖。ちなみにゲームが初めて登場したのは、コミックス15巻で「スペースインベーダー」でした(1979年) pic.twitter.com/84zIaigA6u
— ねとらぼ (@itm_nlab) September 28, 2020
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。
1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェクト」(関連記事)で連載されていた企画。「スペースインベーダー」から「艦これ」に至るまで、『こち亀』全200巻でゲームなどデジタルエンターテインメントが描かれた回をとりあげ、それらが社会とどのように関わっていたか、漫画掲載当時の時代背景とともに解説しています。
著者は「ファミコン神拳」の「カルロス」こと、とみさわ昭仁さんで、『こち亀』作者の秋本治先生が監修。上下巻ともに、秋本先生のインタビューや描き下ろしイラスト、コメントを収録しています。
出典:ねとらぼ
みんなの反応
『こち亀』全200巻から「ゲーム回」だけを集めたディープなエッセイ本『こちゲー』発売へ 両さんの視点からゲームの進化を振り返る https://t.co/KQ5kuCentZ
完全におっさんホイホイですありがとうございました— 呉市民まりもん@急な気候変動でだれぱんだ (@Blue_Marimon) September 28, 2020
こち亀でネタにされるかアタック25で問題にされたら、その現象はちゃんとブームとして売れたなと分かる / “『こち亀』ゲーム回を語るエッセイ本『こちゲー』10月2日発売 「インベーダー」から「艦これ」まで両さんとゲームの歴史を振り返る – ねとらぼ” https://t.co/4cM7AgEKWE
— 仲乃並美 (@Of_Namichan) September 29, 2020
意外と未来予知してる回が多くて面白いですよね。
『こち亀』ゲーム回を語るエッセイ本『こちゲー』10月2日発売 「インベーダー」から「艦これ」まで両さんとゲームの歴史を振り返る(ねとらぼ)#Yahooニュースhttps://t.co/j2bslt9Myj
— デバッガーズ@QAデバッグのプロが日々コラムを投稿中! (@DEBUGGERS_MEDIA) September 29, 2020
こちゲー
上下合わせて44本のゲーム回を収録とかわりと熱いまとめ本になるのでは!?
この調子でカルチャーごとの別冊出てくれれば結構な資料になる気がする— りちゃ (@hsaruto) September 28, 2020
後世の研究者が感謝しそう
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