なろう小説書いてるんやが、「大罪人」っぽい描写ができない

1: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:24:08 ID:dUZ
凄腕の大罪人を任務に使うってところから話がスタートするんやが
大罪人っぽい描写できないンゴ
どうしたらええんや
大罪人っぽい描写できないンゴ
どうしたらええんや
2: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:24:54
具体的に何に苦しんでんのかよくわかんないわ
お前が試しに大罪人になってみたらええんちゃう?スカイツリー爆破するとか
お前が試しに大罪人になってみたらええんちゃう?スカイツリー爆破するとか
3: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:25:21
何の罪を犯したかによる
4: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:26:07 ID:dUZ
>>3
10000人人殺したっていう設定
10000人人殺したっていう設定
5: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:26:32
それワイルド7みたいなやつか?
6: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:26:40 ID:dUZ
>>5
そんな感じ
そんな感じ
8: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:27:32
重りや鎖を大量につけられた汚れた屈強な男を地下深くの独房から連れ出してくるとか
10: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:06 ID:dUZ
>>8
細身のイケメンやで
細身のイケメンやで
9: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:04
看守も怯えて近づかないとか
12: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:28 ID:dUZ
>>9
ちなみに看守長が敬語で話すくらいの立場やで
ちなみに看守長が敬語で話すくらいの立場やで
11: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:11
10000人殺すとか普通に疲れるだろ効率悪いし
全然スマートそうに感じない
全然スマートそうに感じない
16: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:59 ID:dUZ
>>11
指揮してた部隊を見捨てた
まあ10000人見殺しにしたって事やな
指揮してた部隊を見捨てた
まあ10000人見殺しにしたって事やな
18: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:29:13
>>16
牟田口蓮也やんけ!
牟田口蓮也やんけ!
20: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:29:53
>>16
内容がショボいな
内容がショボいな
15: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:28:59
デビルリバースみたいなの想像してたわ
17: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:29:13
モブに説明させろ
「うおおおこいつは〇〇をやったやつじゃねーかあああ」
みたいなんを出るたびにやれ
「うおおおこいつは〇〇をやったやつじゃねーかあああ」
みたいなんを出るたびにやれ
21: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:30:03 ID:dUZ
実際は見殺しにしたんじゃなくて、自分の命を守るために逃げただけっていう実は良い人路線で行くで
23: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:30:21
>>21
かなり無理ありそうやが……
かなり無理ありそうやが……
29: 名無しの読者さん 20/11/24(火)18:40:08
>>21
それを見殺しというんやぞ。しかも敵前逃亡で軍法会議で銃殺ものや。生きている方がおかしい
それを見殺しというんやぞ。しかも敵前逃亡で軍法会議で銃殺ものや。生きている方がおかしい
22: 名無しの読者さん 20/11/24(火)17:30:19
校長の経験人数より少ないとかパンチ無さすぎやろ
出典:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1606206248/
不思議な設定ですね……
ディスカッション
コメント一覧
>実際は見殺しにしたんじゃなくて、自分の命を守るために逃げただけっていう実は良い人路線で行くで
こいつの中ではどんな事だったら本当の意味の「見殺し」に該当するのかが興味あるわ煽り抜きで
数ではなく質の問題じゃないかな
雑兵1万雑魚狩りできても強いだけやし
国の思想に異を唱えた反逆者のリーダーとかカリスマ性のほうが人を惹き付ける意味で危険度高いと思う
作者の感性は取りあえず置いといて
悪逆非道な敵キャラを用意して、そいつがガクブルするような描写をすればいいんじゃないの?
俺なんか足元にも及ばねえ的なセリフを吐かせてさ
悩むということは三人称かな?
一人称なら、俗人の考えそうなことを
語り手+モブ数人に演らせればいいだけだし。
まぁ、一番単純なのはめっちゃ良い人に描く事じゃね
上げて落とせば悪く見えるし
ただ部隊を見殺しだと凄腕というより無能になってしまい
看守の敬語も不自然になる
状況がヤベェからこいつを使うって物にはならないと思う
つまはじきの寄せ集め部隊の指揮官やらせて自滅してもらおうって算段なら良いかもしれない
不自然な看守の敬語は伏線で、人を誑し込んで信望を受けるのが上手いとかなら整合性取れるか?
んで自分を信じて慕ってくる人間を見殺しにするのが好きと
???「ワシは12600人の女を買った」
事実はなろう小説よりも奇なりってか
60を端数にするな定期
600定期
1万人の部下たちがたった1人の指揮官を生かすために、部下たちは自ら進んで犠牲になった、ってことじゃないかね。本当に自分の命惜しさのために逃げ出したんなら見殺しだけど……
というかこれ段々と「実はこれこれこういう訳だったんだ」と後付けしまくって実は何も悪い事してませんでしたってやりそうな感じを受けるな。最終的には別に誰も死んでない事になりそう。
大陸の最果てにある流刑地。ここにかの英雄が収監されている。
上官の命を受け、その英雄を連れ出すべくこの地を訪れた。
脱獄を妨げるために設けられた、厳重な扉を幾重にも通ったその先に彼は居た。
ぱっと見は細身の優男言った所だ。
街に居れば10人中7人の女性が振り返る事は想像に難くない。
本当にこんな男が一万人を討ち果たした英雄なのだろうか?
「初めまして。早速で悪いのですが、貴方の力が必要となりましたので一緒に来て頂きます。」
鉄格子の向こうにいる彼にそう告げると、看守に扉を開けるよう促す。
看守が鍵を開けようとするものの、鍵を取り落してしまう。
「も、申し訳ありません」
看守がそう言い、慌てて鍵を拾おうとするものの、逆に鍵を蹴飛ばしてしまう。
どうやらかなり緊張しているようだ。
この檻の向こうにいる人物はそれほどに恐ろしい者なのか
ようやく扉が開き、彼が檻の中から出てくる
「看守さん。今までお世話になりました」
彼がそう告げると
「い、いえ。とんでもございません」
と、既に直立不動となった看守がそう答えた。
言葉こそ敬語だが、声が完全に上ずってしまっている
「私が収監されていたのは私の罪ですから、看守さんは何も悪くないですよ」
と、彼が優しく声をかける。
―数年前に行われた隣国との戦争
激戦区となった地域を担当していた彼は味方約一万を率いる指揮官だった
凄惨を極めた戦場に置いて彼はたった一人で敵方を約一万人討ち果たしたが
彼の指揮する味方は彼を残して全滅するという憂き目にあった
一万人を討ち果たした英雄だというのに収監されているのはそういったこともあっての事だろう
「一万人を討ち果たした英雄の腕には我が上官も期待しております」
道中の馬車内で彼にそう言うと
「英雄・・・ね。まだそんな風に思われているのか・・・」
意味有り気につぶやくと、彼は唐突にこういった
「もし、私が自分の命が惜しくて逃げだした臆病者だと言ったら君はどうする?」―
dUZ先生待望の新作『大罪人の英雄』ご期待ください。
今風なタイトルでいうと『怖くなって戦場から逃げ出しただけなのに一万人を討ち果たした英雄って思われてるけど、もう遅い?』
我が名は童貞。
毎晩数億の子どもを見殺しにし、”種の継続”という人に与えられし使命に抗う大罪人である。
無駄にラスボス臭がするの草
いや、オナ禁しなはれや…
やり過ぎは健康に悪いぞ
ラスボス臭じゃなくてイカ臭だったか
いーやーだー!!
その牢獄、内側から鍵がかかってそう