1: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:29:36.738
なんでやねん
2: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:29:55.949
おじいちゃんだから
3: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:30:14.044
昔のは名作しか見てないから
4: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:30:34.316
>>3
これ
6: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:31:19.590
>>3
これ
33: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:59:14.959
>>3 だと思う
今はレビューサイトが大量にあるし
自分で検索とか出来る能力があるなら
新しいのでよいのを探せる
コンテンツの量も質も今は上がってる
探しにくいだけで
5: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:30:58.968
1感性がおじいちゃんだから
2駄作は残ってなくて最低でもそれなりに面白いのが残ってるから
7: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:32:00.149
昔の方がクソなの一杯あるぞ
今はクオリティが平均化されたんだよ
8: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:32:11.952
今はネタ切れ
作品が作られすぎた
9: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:33:23.956
小説は知らんがマンガはお前の感性が変わってないだけだろ
10: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:34:06.366
ツァラトゥストラはかく語りき
ツァラトゥストラはこう語った
昔の方がカッコいいね
14: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:57:38.285
>>10
日本もヨーロッパのように「昔は良かった」文化へ変わりつつあるんだな
15: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:13:12.050
>>14
というかネット界隈で屯して声が大きく金払いがいい層が回顧房のおっさんになってるだけ。。。
11: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 14:36:13.339
ネットが発達したせいで
どう考えてもゴミな作品は今の方が多い
16: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:15:23.905
未だに三島とか安部を超える作家が出てこねえよなー
17: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:15:50.626
これシェイクスピアの頃から言われてるね
18: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:17:08.310
もう何やっても2番煎じになるからね
19: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:21:32.658
Spotifyからおすすめされた最近の曲聴いてると、選ばれし者感あるよね
20: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:21:41.417
お前にとっては昔のがよかったってだけ
お前の価値観押し付けんな
21: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:23:07.518
結局ね、新しいとか古いとかじゃないんだよね
俺が見たり聴いたり遊んだりしてるものは崇高
おまえらが好きなそれはゴミ
これに尽きる
22: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:25:48.933
昔の漫画って
ほんと超大ヒット、現在もまだ増版してるような作品ばっかり意識するよな
書籍数多い漫画喫茶で
タイトル聞いたことないもの読もうぜ
マイナー月刊誌でなく 週間少年誌でいいから
23: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:27:32.868
>>22
ほとんどの人間にとって、漫画の面白さは読んでも分からないんだと思うよ
マスゴミから「これは面白いんですよ」と言われ、やっと安心して楽しめる
26: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:30:42.990
>>23
映画化タイトルとこの漫画がすごいしか読まないようなのもいるが
雑誌連載や単行本発売に合わせて読んでる人こそ多いだろ
それも週刊少年誌なら30年くらい前にピークある、今の3倍4倍売れていた黄金期だから
みんな大好きだったんだぞ
28: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:32:07.360
>>26
おまえだって小説や洋画はすごく有名な作品しか見ないだろ
一般人にとっては漫画も同じなんだよ
29: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:32:42.769
>>26
売れてたからといって、それをみんなが楽しんでいたとは限らない
それしか知らなかっただけでは?
24: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:29:08.021
俺は昔の漫画は画風とかノリとかそういう諸々のせいで面白いと思えない
まぁもちろん漫画にもよるけど
25: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:29:28.209
哲学や思想を基盤にした文学なんて今どき売れないだろ
スライムになっちゃったーとかでいいのよ
27: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:31:28.210
そりゃもう新しいものを楽しむ能力がなくなったからでしょ
30: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:33:12.909
昔の作品はそれ自体が異世界だからな
言い回しが現代と違うから
新鮮
31: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:34:36.029
とりあえずシャナ読んでこい
32: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:57:54.966
今の十代の多くが同じ事言ってるなら考えるけど
ただの思い出補正だろ
34: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:00:27.478
子どもは今しか知らないからな
だからどの子どももポケモンを遊ぶ
35: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:01:05.239
人は過去を知って自由になる
36: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:01:29.065
子供の頃は金なかったから、本当に面白いと思ったものしか買わなかったな
37: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:04:05.893
自分の「面白い」は操作されている、と気づけ
38: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:47:26.430
進撃も鬼滅も巨人や鬼という何番煎じのありふれた設定だろ
もうあらゆる設定が何回も使いふるされたものなんだよ
だからそこから個性を出すのは難しい
逆にいうと難しいからこそ、どんぐりの中から頭一つ抜け出すと、鬼滅の刃みたいな社会現象になる時代になった
39: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 16:50:24.817
漫画なんて昔からどれもこれも同じようなもん
40: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 17:00:58.580
マンガに関してはジャンプ黄金期が内容、マンガ画力、テンポ、構成 等々全てが最大級のバケモノが多くて
それを超えるのはなかなか無理だろうな
100点以上は無いし
出典:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1608010176/

まぁ主に>>3やろね
ディスカッション
コメント一覧
>3
手塚治虫以下大御所作家の人達も常に名作ばかり出してきた訳ではないが、今では名作だけが人の目に触れる状況だものな。名も無き打ち切り作家の書いた駄作なぞ尚更存在が闇葬られよ。
個性は出そうと思えばまだ出せる
ただ凡俗大衆におけるおおよその満足する話の流れは使い古されたものしかない
こどおじおばはなろう系
現実問題として出すべき新しい個性に対する需要が見えないところで詰まってしまう
二番煎じになるからとかも、結局は過去作を見たから≒オッサンだからなんだよね。
仮にほぼ丸パクりの作品があったとしても、むしろ丸パクりで問題点とかも修正してたなら客観的に作品の質自体は上位互換になるはずなわけで、パクりだっていう認識による悪印象が素直に楽しむのを邪魔してるだけ。
パクりじゃなくても、似たようなテーマだったりの話を既視感に言い換えても同じことが言える。単なる受容者にとっては質が上でより面白ければそれでいいはずなのに、謎の作り手目線みたいのを獲得して素直さを失くす。
目が肥えるほど創作を面白く感じるのは難しくなるし、これによる過去作贔屓が今度は新しいものに対するバイアスも作りがち。それが酷いと既視感があれば「使い古し」、斬新だと「奇をてらっただけ」と何でも悪い方に捉えるようになる。ストーリーや設定とか素人でも論じやすいとこばっか語る批評家気取りにありがちな傾向。
漫画なんかは視覚的快楽ありきで楽しさ変わるんだから素直に見れば昔よりずっと多様で面白いよ。例えば仮に手塚治虫の時代にNARUTO級の画力で週間連載してる奴いたら余裕で覇権とるわ。
面白さというのは質の問題ではなく、何らかの個性やオリジナリティからきている場合が多い
パクリや二番煎じと呼ばれる作品って、結局それがなく、どこかでみた作風ってことにしかならない
例えパクリや二番煎じで作ったとしても、その人なりの個性やオリジナリティやあれば、何らかの目を引く面白さはあるよ
質=面白さじゃないんだよ
論理のための仮定として出しただけなんだが…
そりゃあ現実なら勿論パクりしか書けない奴が書いても良いものにはならないよ。創作の良さはよく語られる設定とかストーリーとかよりもキャラとかセリフとか演出とか細かいところに出てきて、それは地力が問われるところでもある。この地力に出てくる個性や創意工夫と賜物が本当の意味でのオリジナリティ。王道とテンプレの分かれ道もここ。
俺が言いたかったのはその「二番煎じ」という評価を下す奴の中に、オリジナリティの意味を履き違えてる奴が結構多いっていう話。例えば全く同じ台本で漫画を描かせても、作家のそれまでの蓄積からタッチや構図や解釈の違いが出てくるはずでそういうのがオリジナリティなんだが、平均的な読者は台本の方だけで評価してる。
そっちの方がわかりやすくて語りやすいから批評家を気取り出す。そういう奴ほど過去作贔屓になる。
三次大戦を起こして、
令和の作者たちに戦争を体験させよう^^
16: 名無しの読者さん 2020/12/15(火) 15:15:23.905
未だに三島とか安部を超える作家が出てこねえよなー
思いで補正。今さら見れたものじゃないものも多い。
手塚治虫や藤子不二雄のような戦争体験者は、
社会を皮肉ってユーモアに落とし込んでいたンゴ
アニメでは聖女のような静香も、原作はぐう畜で面白いンね
「生存バイアス」の一語で片付く疑似問題でしかない
0点
すぐに出なかったけどこれですね。さっくり出してくれて助かります
ガチの薬にも毒にもならないゴミは早々に淘汰されて消えておしまい
残ったのはそれなりの物か尖った物
昔って一括りに50年も100年も詰め込むからいけない
今って感覚はせいぜい3年前くらいまででしょ