30秒で分かる西洋臭い文章の書き方と使用例
30秒で分かる西洋臭い文章の書き方と使用例(桃太郎) pic.twitter.com/1XV4dXoejh
— コロカ (@koloka_) December 6, 2020
このツイートに「〇〇(作家名)っぽい文章だなぁ」ってリプ無限に来るけど僕は小説あんま読まないので特段意識もしてなくてたぶん現代文学自体が基本的にあんな感じの文体で成り立っているんだと思うよ。知らんけど
— コロカ (@koloka_) December 7, 2020
みんなの反応
(1番目、北の国っぽくて草)
— 想像地図の人 (珍百景とウラマヨに出た人) (@koridentetsu) December 6, 2020
罫線が多すぎませんか?
— スペイン語たん(ぱにゃたん)@低浮上になるñ! (@spain_tan) December 6, 2020
どっかで見たと思ったらイエズス会の報告書だこれ!
— 三途リバー (@takao_suko) December 6, 2020
ドストエフスキーの登場人物なんか特にいろんなものに嫌みがかった表現をしてますね・・・。
— カザマ リツ (@SS_R_Kazama) December 6, 2020
なかなか本題に入ってくれない笑
— はんちゃん (@Han2_chan3) December 6, 2020
いかにもそれは天使を魅了する優美なとろける果実であった
— コロカ (@koloka_) December 6, 2020
この文体のみが我を真実の文筆家のように見せるものなれば。
— コロカ (@koloka_) December 6, 2020
めちゃくちゃそれっぽくてすき
ディスカッション
コメント一覧
ノムリッシュ翻訳かな?
西洋臭いというか、高度成長期の翻訳臭ですね。
ジュブナイルにもかなりあった。
孫引きで現在にも相当受け継がれていると思う。
似たような類型は学術書や公文書にも多い。
いいなぁ
こういう西洋文章大好きだよ
皮肉が効いてて、倒置法で、気取ってて
日本人が使うと、なんかこれじゃない感満載だけど、一部の作家さんはうまく使ってスタイリッシュな感じの情感だしてる気がする
村上春樹とかがそんな感じだと思う
こういう文章が読んでて鼻につくって感じる人も多いんだろうけど、自分は好きだよ
音の言語だと特に、読んだ時の心地よさを重視してそのような表現になる事が多いのだと思う
日本語は文字の言語だから
洋楽の歌詞を直訳するとクソほどダサくなるのも多分同じ理由