「小説家になろう」という作者搾取サイト

・連動レーベルなし(他サイトは大抵レーベルと繋がってる)
・作者個人から億円規模の広告料を得ている作品もあるが、一切還元なし(他サイトなら換金してる)
・書籍がWEBの先を行くのが全面禁止な上に、そこの基準がガバガバで理不尽な作品削除多発(他サイトは勿論こんな変な制限一切なし)
・確かにPVはあるが、PV稼げてサイトが美味しいだけで商業展開一切勝ち目のないクソみたいな作品しか上に行かない
いいのかこれ…?
どこがいいんだ
じゃ、どこへいけばいいか教えてくれ
どうすればいいのか?
煽りじゃなく、わりとマジで
マジレスすると個人的にはアルファポリス。
1.なろう系が結構受ける読者層。
2.直近1ヶ月以内の新規投稿限定のHOTランキングというのに載れば読者獲得のチャンスがある。
3.広告収入100%還元を謳ってる。インセンティブスコア100単位でAmazon ギフト、1000スコア単位で楽天銀行 かんたん振込で現金振り込み可。
ノベリズムへようこそ
うわあああ
小説家になろうは、小説投稿サイトとして最大手です。エンジニア募集の求人広告には、月間16億PVに達している記述が存在するほど、莫大なアクセス数を稼いでいます。
しかし、比較的に新興の小説投稿サイトが収益還元や投げ銭を実装する中、未だに『作者にお金を稼がせる仕組み』を導入する兆しすらありません。
これはもう、既存の権威と集客力に慢心して、作者のことをナメくさっているとしか思えません。
運営者の観点から見れば、小説家になろうに小説を投稿し続けている作者たちは、サイトの広告収益を稼ぐためのコンテンツを無料で生産してくれる都合のいい働きアリのようなものでしょう。
普通最大手以外死んでるもんだけど、なろうが悪手を踏み続けてる
カクヨムとかここまで成長してるの普通におかしいし
なろう主軸にしてる作者はその内消えると思うわ
著作権の所を読んでみるべし
ならんよ
カドカワのアレなら解釈間違えてる
公式釈明出してるし著作権じゃなくて著作人格権だから似て非なるもの
中小ならではだな
俺これからWEB小説考えてるんだけど、同作品を同時アップしていいのを条件におすすめは知りたい
勿論さいしょからプロになる気はない
自分で規約やガイドラインすら読む気がないなら
なろうに限らずどこもやめとけ
一つ一つ確認するのダルいから1点だけきいたんだけどなんか怒らせたんだねごめんね
普通のサイトはセーフ
今もうなろうにこだわるメリット薄いと思うけどな
複数サイトで更新して余計な手間つけてるとモチベーション下がるぞ
親切にありがとう
いや、とりあえず俺の中では「叩かれようと層に合わなかろうと、多くの人にとりあえず見てもらわなきゃ始まらん、100のアンチより1のファン」
だから、掛け持ち投稿ぐらいは最初はしようかなって
あまりなろう、に合う作風ではないけどこっちにも投稿してみる、感謝
そもそもの元の作品の字数がない間に投稿する手間を増やすとマジでモチベーション下がるぞ
それだけは一応覚えておいた方がいい
あと女読者めっちゃ多いからなろうのをまんま持っていってもきつそう
日間にランクインする為になろうのニーズに合わせて糞作品を書く
↓
書籍化決定して内容が薄くなる
↓
更新間隔がどんどん長くなる
↓
エタる
↓
書籍の方も2~3冊出して打ち切り
もうほぼこのパターンしかない
知能レベルが異様に低い日間民だけが同じような作品を何個も読んではしゃいでるけど
読んでる方もつまらないし、書いてる方もつまらないという何の生産性もないスパイラルが繰り返される
なろうは広告費還元考えてないんですかね。
ディスカッション
コメント一覧
広告費還元考えてないということは、
まだ収益が落ちていないということ。
文字だけでトラフィックは最小だから、
ネットワークの負荷も最小。
既存の小説が読めない最底辺の読者でも読める、
最底辺の意識低い作者の作品が大量にある、
謂わば「地べたを這う欲望のるつぼ」な感じ。
なろうは東京、カクヨムやアルファは大阪名古屋福岡って感じ
合理的に見てなろうで作家やるメリットはほぼない、ただそれでも人は都会に目を向けてしまう流れとでも言えばいいのか
どこのサイトのランキングも結局はなろうから派生したなろう系が上に来てしまっている
その時点でなろうという原点を指し示していることが痛い
追放復讐転生チーレムなどなろう足り得る要素を使わずに人気を出せ
でも読者側のUIが一番マシなのはなろうなので
やっぱりなろうが見やすいっす
投稿してお金もらう発想はなかったな
そもそも自作サイトつくるのが面倒でなろう選んだだけだし、無料で使い勝手よくて、読んで感想もらえたら趣味としては十分なんだよな
もらえたらそりゃ嬉しいだろうけど、ないから糞みたいなのは時代の流れだなーって感じだ
結局は読者数が一番大事だから、ユーザー数が多いなろうを選ぶのが最善手になっちゃってるんだよな
次点で、大手出版社が運営しててユーザー数もなろうに次いで多いカクヨム
ノベリズムは新しいシステムを取り入れようとしてるのは分かるんだけど、歴史・認知度・実績どれもまだ足りない
契約作品システムが上手くいくのかも未知数
現状は「頭一つ抜けてる新興サイト」ぐらいの立ち位置なんじゃないかな
みんながみんな、収入を得る為にやっている訳ではないので…って感じ
なろうは圧倒的読者数という先駆者の強みでぶん殴ってるからな
他サイトで月に万単位で稼げるようならともかく多くの作者にとっては読者に読まれるという最大のアドバンテージは捨てられんよ
最大手で書籍化に一番近いのは間違いないけど、還元云々じゃなくて談合消せなかったせいで日間ランキングのカス作者汚染がもう取り返しつかなくなってるしマルチ前提でまともな作者も投稿してるからそろそろやばそう
多分今は掘るの一番最前線はハーメルンのオリジナル
なろうで集めた読者はカクヨムに誘導。
なろう版はシステム面の欠点を理由に、まとめて投稿と冷遇すればいい。