東野幸治、又吉直樹、劇団ひとり、板倉俊之←こういう小説をかける芸人ってオーラあるよな
読んだ本シリーズ第41弾♪
東野幸治@泥の家族
「人を愛したことがない男」東野幸治だからこそ描けた7割の作り話と三割の実話で構成された渾身の家族小説。東野幸治の処女作‼ pic.twitter.com/7JvXiYrp— 木村 拓 (@ikemen_kimutaku) September 10, 2012
面白いぞ
又吉が板倉が書いてるの忘れて夢中で読んだって言ってる
板倉さんの新作の装画良いですね。
「テガミバチ」の浅田弘幸、インパルス・板倉俊之の小説「鬼の御伽」装画を担当https://t.co/IfNss3OwdL pic.twitter.com/zJOSyC4GZS
— コミックナタリー (@comic_natalie) January 5, 2021
ディスカッション
コメント一覧
小説は分からないけどコントはよくできてるンゴね
https://youtu.be/qjvSY9jpRzY
コントを考える才能ってそのまま物語を考える才能たり得るのかな?
あるんじゃないかな。
序盤につかみが必要だし、
客の求める物を把握できてないと外れるし、
うまく構成できてると話に不自然さが無い。
伏線が効いてると笑いの質が後半に行くに従って上がって行く。
オチまできれいに持って行けるとなると、かなりの才だと思う。
実際に賞を貰った人もいるわけですからねぇ