定期的に読みたくなる詩
これは私が定期的に読みたくなる詩です.「心の留まって離れない」とでも言いましょうか,皆さんの心にもそのような作品はありますか? pic.twitter.com/KPYzraHjGQ
— fukusanity (@fukusanity) January 2, 2021
みんなの反応
書と評、それから注釈までが1つの「作品」になってるの好き
— NEO DREASON (@neodora98) January 3, 2021
伊藤園のペットボトルのお茶にあった男子中学生の俳句「愛犬が僕を追い越し老いていく」
— シロネコ (@hitode03) January 3, 2021
作家の町田康さんによるものです。 pic.twitter.com/eYkdZ1byon
— 良平 妖怪切り絵似顔 (@ryonutsjp) January 3, 2021
「私は捨て子。あなたのおなかにいてあなたに拾われたのです。」
この作品の意味を今でも探してる。
— トリコシ (@imo_cole_skii) January 3, 2021
新聞に載っていたもの。
学校で起こった靴隠しに対する先生の言葉だそうです。 pic.twitter.com/X36YpD4RPy— エビナ (@ebigamukoukara) January 3, 2021
「面白いのは詩ではなく評」というコメントがあったので説明する。ミサトちゃんの「すくなくともマサくんではない」という痛烈な発言、失恋しても平常心を保って耐える日常を「やせがまんしてやせがまんして」と表現し、ミサトちゃんの名前を書いてちぎって書いてちぎってするマサくんの卑屈さが好き
— fukusanity (@fukusanity) January 2, 2021
SMクラブのママさんの評が素晴らしいのは言うまでもない。こんなに優しい言葉をかけられる人がいるだろうか、SMというのはホンモノの愛なのかもしれないな。マサくんはミサトちゃんになめられてるんだよ、それはきっとマサくんが優し過ぎるから。ママさんはそれをわかっているんじゃないかな
— fukusanity (@fukusanity) January 2, 2021
「すくなくともマサくんではない」(迫真)
ディスカッション
コメント一覧
詩かどうか分からんけど
『お前が死にたいと無駄に生きた今日は、昨日死んだやつが一生懸命生きたかった明日なんだ』
元ネタ知らないけど
中原中也の『春日狂想』は著者や背景を知らなくても、なんとも言えねぇ”スゴ味”ってもんがある
三島由紀夫の9歳あたりの作文の素朴さがすきンゴ
深い意味はないけど情景が自然に映像化が流れるンゴね