キンコン西野さん「僕の中で一番面白い映画館のプペルの面白さが『100』としたら、『ん?』と思う映画館のプペルの面白さは『8』ぐらい」

そんなこんなで、今日の本題です。

今、「お客さんと一緒に映画を観ている」という話をさせていただきましたが、この調子で僕は、〝同じ映画を、違う劇場で〟何度も観ているんですね。

それをやると本当に分かるのですが、劇場によって映画の面白さが全然違うんです。
具体的に言うと、「音」ですね。
劇場によって、音が全然違う。

自分のスタンスを明らかにしておくと、「そりゃ、劇場によって、スピーカーの位置も違えば、客席のサイズも違うので、音にしても何にしても多少の違いはあるだろうな」と思っていたクチです。

ですが、「多少の違い」どころか、全然違ったんです。
全く別の作品なんです。

『えんとつ町のプペル』が、派手なシーンが多いから余計に感じやすいのかもしれませんが、僕の中で一番面白い映画館のプペルの面白さが「100」としたら、「ん?」と思う映画館のプペルの面白さは「8」ぐらいです。

同じ作品なのに、それぐらいブレがある。

同じ映画を、いろんな映画館でご覧になられたことがある方にはご理解いただいていると思うのですが、これ、誇張しているわけでも何でもないんです。

僕なんかは「スマホで観るわけでも、テレビで観るわけでもなく、せっかく映画館なんだから」と考えてしまうクチで、やっぱり大音量が嬉しいですね。
ベース音とかが、心臓に響くような、胸を直接叩いてくるような。

そんな人間からすると、音の小さい映画館がツラくてツラくて仕方がないんです。

ほんと、大袈裟でも何でもなくて、「耳を済まして集中しないと登場人物達の会話が聞き取れない」というレベルの音量の映画館とかがザラにあって、それ、本当にツライんです。

ただ、これに関しては「あの映画館は素晴らしい!それに引き換え、この映画館はクソだ!」という話じゃなくて、
例えば小さいお子さんからすると、やっぱり大音量は怖かったりするので、それはそれでストレスだと思うんですね。

なので、「優劣」の問題ではなく、「相性」の問題だと思っていて、つまるところ、「自分と相性の良い映画館を持っておく」というのが超大事だなぁと思いました。

僕、ぶっちゃけ、これまで「映画館との相性」で映画なんて観てなかったんです。
近所の映画館で、いい時間にやっている時を見計らって、映画を観に行っていた。

でも、映画館によって、内容がここまで違ってくるのであれば、今後は考えものです。

いや、だって、僕があの日観た『パイレーツ・オブ・カリビアン』って、他の映画館で観ておけば、もっと面白かったかもしれないわけじゃないですか?

同じ1時間半〜2時間をかけるのであれば、そこはやっぱり「より面白い方」を選んだ方がいい。

今回の映画館行脚で、僕は「僕との相性が良い映画館」「僕が求めているものを出してくれる映画館」を見つけたので、次に映画を観に行く時は、家から一番近所の映画館ではありませんが、その映画館を選びます。

このラジオをお聴きの皆様も是非、「自分と合う映画館」を探してみてください。

何度も言いますが、映画は、映画館によって本当に面白さが変わってくるんで。
要チェックでございます。

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12649125999.html



 

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一般家庭で見たらせいぜい20ぐらいってことですかね。

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