春はあけぼの→わかる 夏は夜→わかる 秋は夕暮れ→わかる
春はあけぼの →わかる
夏は夜 →わかる
秋は夕暮れ →わかる
冬はつとめて →わからない— レ点💉💊🧬 (@m0370) January 20, 2021
みんなの反応
つとめての意味が違う
— まきり🇯🇵🇮🇹 (@makiri_musica) January 21, 2021
FF外失礼致します…。
古典は心をタイムトリップさせて読むものと習いました。当時のつとめて、つまり早朝はおそらく積もった雪にキラキラと朝日が当たっているのを見たり炭を起こし始める前の冷たい空気が趣深いと読んだのかもしれません…。— 夕顔 (@sararyutomoko) January 21, 2021
冬の早朝超さみーからぬくぬく最高って言っているので
おふとんを生かすためのつとめてということでしょう— Dr.コーギー (@Dr_corgi_) January 20, 2021
早朝の、慌てて暖かくしようとしている様子が良いと言ってるんですよね。暖かくなってきた昼頃はよくない、なんて。
私も変わってるなぁと思います笑
まぁ、あけぼの、夜、夕暮れ、と合わせるなら、早朝か昼ですから、そういった統一性を考えたのかもしれません。にしても昼でしょ…— 自営業 (@x8RAtO8aBXhbvj6) January 21, 2021
つまり、
春の夜明けも、夏の宵闇や月夜も、秋の夕暮れもすばらしい、(定子さまの与えてくれたこの)世界は祝福するに値する。そしてその世界には「人の営み」も含まれているのだ(でも昼すぎになってぬるくなった炭火はイマイチだよね、白くててダサいし)。
というイメージなんだと思います。— たられば (@tarareba722) January 21, 2021
キャンパーなら共感できるんじゃないでしょうか。
ディスカッション
コメント一覧
この人たちは自分で火をおこしたりしていたのだろうか
寒い朝に布団に籠りながら母親が台所で奏でる心地よいリズムを堪能してる様な物ではなかろうか
平安時代の貴族達が自分で火をおこしている姿はちょっと想像がつかないですよね
食事も一二口食べて「もういいわ、下げて頂戴」ってやってた時代ですし
中宮の所に火鉢持って行くとかはしてたんじゃなかろうか
昼をわろする必要ないよね。何かを称賛するとき、別の何かを貶す評論家は二流。
ネットの戯言になにいうとんねん