実業之日本社が個人運営の「Skeb」を10億円で買収

2021年02月12日 15時15分 公開
[ITmedia]実業之日本社は2月12日、イラストコミュニケーションサービス「Skeb」を運営する株式会社スケブの過半数の株式を取得し、子会社化したと発表した。スケブ創業者の喜田一成氏もTwitterで「全株式を総額10億円で譲渡する契約」と報告している。
Skebは、国内外から日本のクリエイターに対してイラストや音声データを有償でリクエストできる“投げ銭付お題募集サイト”。2018年12月に開設され、21年2月時点で総登録者数100万人、クリエイター登録者数約5万人、月間取引高約2億円の規模に成長。クリエイターを優先した利用ルール、最大13.6%の手数料などが好評で、案件の約20%が海外からの利用だ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/12/news098.html
子供の頃お世話になった思い出。
マイバースデイっつう占い本?出してたな
今も出してるのかは知らんが
明治の終わりと大正初期のトップ出版社
委託制度で博文館にかわるトップ出版社になったが
社員に利益を配分しすぎて関東大震災後資金不足になり、講談社にトップの座を奪われた
2016年にマルフクを源流とする投資会社のシークエッジグループ買収されて現在その子会社
渋のDMでやり取りすれば手数料かかんねーのに
Skebは個人1名で開発・運営しているサービスです。開発途中のベータ版で頻繁に仕様変更や試行錯誤を行っています。
法令に基づく申立を除き、個別のお問い合わせや対応は承ることができません。自力でのご解決をお願いします。継続が困難と判断した場合にはサービスを終了します。
こんなんでよく月商2億もいったな
自分の趣味に沿ったイラストを描いてほしい人が、世の中にはそれだけ大勢居たって事だろう。
創業者(開発者?)は一人で10億ゲッツか
ええのう。
大儲け裏山
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