マンガ大賞2021、大賞は山田鐘人・アベツカサ『葬送のフリーレン』

>>4
だったらお前らの大嫌いなゴリ押し認定のヒロアカが大賞とってる筈やで

>>4
それは次に来るマンガ大賞定期

>>106
次マンはファンの人気投票だから違うでしょ
出版社が裏から手回せるこういう賞のが胡散臭いよ

>>4
言うほど売れてるか？

2020年
１位:『ブルーピリオド』山口つばさ
２位:『SPY×FAMILY』遠藤達哉
３位:『スキップとローファー』高松美咲
４位:『波よ聞いてくれ』沙村広明
５位:『水は海に向かって流れる』田島列島
６位:『ミステリと言う勿れ』田村由美
７位:『夢中さ、きみに。』和山やま
８位:『チェンソーマン』藤本タツキ
９位:『まくむすび』保谷伸
１０位:『違国日記』ヤマシタトモコ
１１位:『僕の心のヤバイやつ』桜井のりお
１２位:『あした死ぬには、』雁須磨子

>>387
アフタヌーン最強！
スキップとローファーは深夜のドラマ向けやな

>>387
ブルーピリオドはどっかのバンドのMVにも使われてたよな
割とステマ漫画だとは思う

>>387
売りたい本が売れるわけねえだろ売れてねえから売りたいんやから

>>8
たしか魔王を倒して王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンの勇者パーティ4人。
10年間もの旅路を終え、感慨にふける彼らだが、1000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンにとっては、その旅はとても短いものであった。
そして50年に一度降るという「半世紀エーラ流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束をしてパーティを解散する。
50年後、すっかり年老いたヒンメルと再会したフリーレンは、ハイターやアイゼンとも連れ立って再び流星群を観賞する。
その後にヒンメルは亡くなるも、彼の葬儀でフリーレンは自分がヒンメルについて何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙する。
その悲しみに困惑した彼女は、人間を”知る”旅に出るのだったって話や

>>18
へぇ

>>18
これだけ見ると割と興味出てきた
雰囲気が穏やか系なら読んでみたいわ
どんな感じなんやろ

>>101
サンデーうぇぶりってアプリで大分無料で読めるから読んでみ
オススメや

>>254
サンガツ
ちょっと触れてみるわ

>>101
穏やかやぞ
ただ戦闘シーンが静止画になるんや

>>18
全然ちゃうけどヴァイオレットエヴァグリーンが好きなら好きそう

>>9
マンガが大賞の対象は8巻以内の漫画だから最近の新連載がよくないのでは

>>16
毎回ワンパターンやん

地動説を見つけかける学者登場
↓
C教に潰されて死亡

チ。がオモロいとかいう漫画通は登場キャラの名前一人でも挙げられるんか？

>>21
マンガ大賞以外ほぼ全部1位取ったからなアレ

>>25
未だにバトル展開しかやらないのは終わっとる需要は分かるけど

>>34
いうてクロンボは「遅い。はよ試合やれや」の大合唱で順位下がりまくってるから
購買層考えたら正解やろ

>>46
クロンボって下がってる原因そこか？
むしろ上がる理由あるか

>>56
マネージャーの可愛さだけで首の皮一枚つながっとるわ

>>46
もう漫画を読むんじゃなくて、スポーツの応援になっとるからな
ああいうのが楽しいってのは分かるわ

>>46
下がるも何もまだ補正期間では

>>29
それは次にくるマンガ大賞

>>31
ちょいダウナーな雰囲気に傾いたラブコメ

>>36
ワイは好きな絵柄や
ワイは文系やけど理系のやつが読んだら絶対ハマると思うんやが

>>36
けどここ最近で1番好きやわ
ただ最初の主人公が好きやったからそれで読みたかった気持ちもある

>>36
たしかに絵上手くないよな
話おもろいから好きやけど

>>42
入賞するだけで凄いやろ

>>50
スパイファミリーが凄くないとは言っとらんぞ

>>50
漫画大賞はすごいわな
次にくるマンガ大賞はまったくすごくないが

>>45
初犯に改心の機会を与えるだけマシ
c教を悪役で書く作品は大抵すっとばすからね
マガジンのやつとか

>>45
そもそも現実のキリスト教は地動説迫害してなかったってのが最近の定説やからね

>>219
嘘くせえな後からならどうとでも言えそう

>>219
それでC教とかぼかしてるんやろけどほなこの作品の意味あるんか思う

>>247
まぁそこはいろんな歴史漫画自体フィクション入りまくりやし
面白ければええんちゃうんか

>>219
どこの定説だよ
じゃあ天文対話とかいう回りくどい方法で異端審問回避しながら学説発表したガリレオがアホみたいじゃん