プロゲーマー・梅原大吾さんの「便利な技」に対する考え方
「便利な技」に対する梅原大吾さんの考えに、感銘を受けました。 pic.twitter.com/v85qCYiQ5X
— かぼちゃ (@pmpkn_sb) April 4, 2021
みんなの反応
これフカシでなく実践してるから凄い
最近エドでランクマ荒らし回ってる(良い意味で)ネモがラウンジ来て、流石にフリッカーでグチャるだろうなーと思ったら中足刺さるわ大サマーでトリガー抜けるわぶっぱにぶっぱで返すわで完封
まだ上位に多い訳でもないエドに突然対応できるのは日々の研鑽あってこそ— 焔 (@homu_kourin) April 5, 2021
便利や楽に頼る人間は結局そこ止まりだしなあ・・・
単にその技に乗っけてもらってるだけだし
格ゲーだけでなくゲームそのものが上手くなる人間とならない人間の決定的な違いよね— ☆もち☆ (@moti9586) April 5, 2021
FPSの強武器や格ゲーの強キャラ、協力ゲーの固定メンツに拘らなくなったのは大体この思考と似通っている。
本質を理解せずに、聞いたまま、言われたままのことを作業のように繰り返しても成長なんてしないよね。 https://t.co/zUfwUOCZjE— 2bather (@2bather) April 6, 2021
要するに便利な部分に頼り過ぎると
パターンが出来なくて息詰まるので、
基礎を理解して徹底的に磨き上げて
何かあってもカバーや応用が利きやすいようにする
プロらしい考えだと思いましたね— 深夜 (@MITSU380) April 5, 2021
これって格ゲー以外のゲームでも、FF11でも当てはまる話だし、仕事なんかでも一緒だよね。 https://t.co/jMAm8mW1DP
— Shonuts@FF11 (@sho_ff11) April 6, 2021
生き残る人は先を見てますね。
ディスカッション
コメント一覧
方法論としては異論ありそうだけど
応用は本質の理解ないし会得が要だからね
同意
まあ所詮格闘ゲームって範囲で言えば便利な技ってその程度の範疇には必然的になってるわな
じゃないとそもそもゲームにならんし
だから根本的には方法論なのではなくそれ以前の思考や精神の在り方の話なんだと思う
この人の格ゲー論って、技術論や方法論自体は反復と小目的を常に設定して常にそれを達成し続けろって単純なもので
なぜそうなのか、なぜ自分はそうするのかって理由づけやロジックの方が肝だと思う
似たシステムをプレイしている以上狭く深くだと思うが、それだけが大事なのではなく、それと同時に本質を追い求める姿勢がいいな。だからこそ新しいものにも目を向け、またただキャッチーなものに流され結果それに終始してしまうということもない。
この人をモデルにしたキャラはめっちゃ熱そう。(見た目は老人とかでもいい)
こんな小難しいことは考えてないが
強キャラ強武器で勝っても何故か気持ちよくならないのでマイナーを使ってる
そして負けまくって台パンしてたまに勝って喜ぶ
そういう「便利な技」って初心者救済で実装してあるんだろうになんだかなぁ
“立ち”ガイルをやれるプレイヤーは言うこと違うわ、やっぱ
溜めキャラの溜め捨てるか?普通
カーフキックは否定しないけど、天心VS武尊がカーフの削り合いで終わるのだけは勘弁して欲しい