サイバーエージェントのゲーム事業、過去最高の売上高を記録
サイバーエージェントの決算資料きたけど草 https://t.co/Ns5aaZrX1d pic.twitter.com/4ltbRo9Xbk
— にとろ (@aozaki_n) April 28, 2021
サイバーエージェントが4月28日に発表した2021年度第2四半期（2021年1～3月）決算で、「ウマ娘」などを手がけるゲーム事業が過去最高売り上げを記録しました。
Cygamesやサムザップなどを含むゲーム事業の同四半期売上高は639億円。前年同期と比べると42.7％増となります。同社は新規2タイトル「ウマ娘」「NieR Re[in]carnation」の初速が好調だったとしています。ゲーム事業の営業利益は232億円で、前年同期比122.3％増。
ウマ娘は2月24日にスマホ版がスタートし、4月8日時点で500万ダウンロードを突破。今後はゲーム機能の拡充や海外展開などを予定しているとのこと。
なお同四半期のサイバーエージェントの連結売上高は前年同期比26.6％増の1634億円、連結営業利益は前年同期の2.1倍の258億円。ゲーム事業と広告事業の好調により、通期業績予想を20％上方修正しています。
みんなの反応
リセマラ時にDLし直さないから実数なんだよなぁ
— にとろ (@aozaki_n) April 28, 2021
やっぱりゲームやアニメは当たると大きいですなぁ😲 死屍累々を物ともしないで作られ続ける訳だと感じます。
— ぎんこさん (@ginkosankakuii) April 28, 2021
ウマ娘「ひと月で稼げるでしょ💪」
— こなた🐟浅🐟利🐟七🐟海🐟に声を!! (@gumi_gumi00) April 28, 2021
2Qで通期並みの勢い。
ウマ娘すごすぎんよ。私も今日からはじめよう！
— あっちゃん (@atttttttttttttu) April 28, 2021
時間が溶けると聞き、怖くて手出しできません(´・ω・`)
